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2011年12月

2011年12月25日 (日)

『花の街』江間章子~を巡って。

江間章子作詞 
團伊玖磨作曲 

七色(なないろ)の谷を越えて 
流れて行く 風のリボン 
輪になって 輪になって 
かけていったよ 
歌いながら かけていったよ 

美しい海を見たよ 
あふれていた 花の街よ 
輪になって 輪になって 
踊っていたよ 
春よ春よと 踊っていたよ 

すみれ色してた窓で 
泣いていたよ 街の角で 
輪になって 輪になって 
春の夕暮(ゆうぐ)れ 
ひとりさびしく ないていたよ 

「花の街」は私の幻想(げんそう)の街です。 
戦争が終わり、平和が訪れた地上は、 
瓦礫(がれき)の山と一面の焦土(しょうど)に覆(おお)われていました。 
その中に立った私は夢を描(えが)いたのです。 
ハイビスカスなどの花が中空(なかぞら)に浮(う)かんでいる、 
平和という名から生まれた美しい花の街を。 
詩の中にある「泣いていたよ 街の角で……」の部分は、 
戦争によってさまざまな苦しみや悲しみ 
を味わった人々の姿を映したものです。 
この詩が曲となっていっそう私の幻想の世界は広がり、 
果てしなく未来へ続く「花の街」となりました。 

江間章子さんの上記の文章は、「〜作詞者の言葉〜」という題で、 
教育芸術社「中学生の音楽1」(平成8年1月検定済) 
及び同「中学生の音楽2・3下」(平成17年3月検定済)に収録されています。 
なお、ふりがな表記は、後者に依りました。 
(下記ブログから引用) 
http://bit.ly/vyQePx外部リンク 

昨晩(24日)のライヴ 
竹澤悦子(筝)栗林すみれ(p) 

ここで、竹澤悦子(えっちゃん)が、この『花の街』を、江間さんの言葉を前ぶり(背景説明)して、そして歌った。 
そんな背景があったとは、、、(全然知らなかった。不明を恥じますm(__)m) 
涙した。 

小学校の合唱団で歌った記憶のある、 
あるいは、NHKの『みんなの歌』あたりで流れてきて聴いていたのか、、、。 
ともあれ、馴染みのあるこの歌の作者の「思い」をここにメモクリップ 

【代表作】 
夏の思い出(作曲:中田喜直) 
おかあさん(作曲:中田喜直) 
花の街(作曲:團伊玖磨) 
花のまわりで(作曲:大津三郎) 

『夏の思い出』は大好きな歌で、正に「夏来ると思い出す」 
『花のまわりで』もふと口ずさんでしまう。  
どの曲も「懐かしさ」が立ち上がって来る不思議な暖かさ、、、。
それはある意味「私の『平和だった』小学校時代」(の記憶)


江間章子 
http://bit.ly/vA2FLt外部リンク

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2011年12月18日 (日)

「バルサ・CWC1996・決勝」回想

1996年CWC決勝。 
@横浜国際 
バルサvsインテルナシオナル。 
0-1 
http://bit.ly/rv6M6W  
※インテルナシオナルのゴ~~~ル☆後半36分。 
この動画で、5:47~6:00。 
13秒の出来事。 

自陣奥深くから(セアラー?)前方フィード→ 
カルロス・アドリアーノ(ヘッド)→ 
ルイス・アドリアーノ(ヘッド)→ 
イアルレイ(ナイス!トラップ(入れ替わり)でプジョルかわす。~ドリブル~ナイス!パス)→ 
カルロス・アドリアーノ(ナイス!トラップ。2タッチ目で右アウトフロント、シュート☆)→ゴ~~~ルimpact 

アドリアーノは、自陣センター・サークル手前で(ヘッドで)パスを出して、猛然とダッシュ。 
パス受けたのが、相手ペナルティ・エリアの手前、と言うわけで、なんと、50mも全力疾走しているのだ。 
それにも関わらず、ナイスなトラップ、2タッチ目でこれまたナイスなシュートを打って「決めている」 
これが凄い! 
ぶれてない。 

それにしても、イアルレイがプジョルと入れ替わったあのシーン、今でも鮮明に蘇る。 
プジョルがよろけてたもんな。 

私的には、参戦した『ドイツ・ワールドカップ』でのブラジル不完全燃焼へのリベンジ、
と位置づけて、ロニーよもう一度!だったのだが、残念な結果に終わったのであった。 

※ドイツでは「日本vsオーストラリア」「ブラジルvsクロアチア」に参戦。 

今回、、、 
バルサ優位との前評判だが、「サッカー一発勝負」は何が起こるか判らない。 
昨日から(日曜まで)バルサ・シャツな私だが、、、果たして!? 

※「試合経過」等データ。 
http://bit.ly/uGcJr7

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『フラッシュダンス』なのだった。

先日、朝っぱらやっていて、つい観。 

泣けた。 
(と言っても、このところは、何を見てもなんだか「涙」してしまうのだけど。ジャンル問わず、、、) 

以下、メモ貼り。 
映画のこと。 
http://bit.ly/sBKVIu 

ジェニファー・ビールス 
http://bit.ly/tMXbqN 

アイリーン・キャラ 
http://bit.ly/vFEzEs 

ラストシーンのダンス 
『What A Feeling』 
(は、これがいいかな。YT色々出てくるけど。2、3観たけど) 
http://bit.ly/tz5k7k 

これって、一部(ほぼか)「吹き替え」なんだよね。 
「当時」、知人(女性)からそう言われて、超くりびつ☆だったなぁ(ちょい「興ざめ」的な) 
今よく観ると、確かに顔が「(ちょっと)そんな感じ」 
何故「女の吹き替え」にしなかったのかな~。 
ま、それでも、全然不自然さ感じなかったんだけどね。 
今観ても。 

ともあれ、、、 
色々思うとこ&発見ありいな映画でした。 
しかし、この映画って、ほぼ、30年前なのかぁ、、、。

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2011年12月17日 (土)

1月のスケジュール

3(火)電球『ダブル・バースディバースデーライヴ』吉見征樹(tabla)吉野弘志(b)るんるん「ゲスト」鬼怒無月(g)♪(30) 
4(水)翠川敬基(vc)早川岳晴(b)♪(28) 芽月刊『みどりの日』1月号 
5(木)Miya(fl)瀬田創太(p)小美濃悠太(b)♪(28) 
6(金)クリスマス『新年会~のっぺの会』♪「のっぺ+お通し¥1000&ご注文代金」 
7(土)坂本彩(p)若井俊也(b)柵木雄斗(ds)♪(15) 
8(日)壷井彰久(vn)ソロ♪(25) 
9(月)『バースディバースデーライヴ』音川英二(ts)佐藤芳明(acc)田中信正(p)高瀬裕(b)安藤正則(ds)♪(30) 
10(火)『QUADRA』岩佐真帆呂(ts、他)酒井聡行(as)宮地傑(ts)武田和大(bs)♪(30) 
11(水)電球『東京音感』Miya(fl)林正樹(p)♪(28) 
12(木)阿部篤志(p)ソロ♪(25) 
13(金)山本玲子(vib)栗林すみれ(p)♪(20) 
14(土)『ジャム・セッション』坂本千恵(p)店主(b)♪(15) ※ヴォーカルも可。7~11時。第二土曜日開催。 
15(日)角田隆太(b)兼松衆(p)木村紘(ds)小西遼(as)♪(20)  
16(月)『アラビンディア』常味裕司(oud)太田惠資(vn)吉見征樹(tabla)♪(30) 
19(木)『Piobola』ハクエイ・キム(p)tomoca(oboe)吉見征樹(tabla)♪(30)
20(金)八木美知依(筝)太田惠資(vn)♪(28) 
21(土)1月の『酒の会』♪(50) とっくり(おちょこ付き)「酒を楽しむ会」です。「原価率超高し指でOK 
22(日)『Confeito』さがゆき(vo)土井徳浩(cl)助川太郎(g)♪(30) 
23(月)電球常味裕司(oud)tomoca(oboe)鬼怒無月(g)♪(30) 
24(火)市原ひかり(tp)瀬田創太(p)角田隆太(b)川島佑介(ds)♪(28) 
25(水)『鎌倉ふしぎ動物園~シーズン2』吉田隆一(bcl、他)小森慶子(cl、他)壷井彰久(vn)♪(30) 
26(木)喜多直毅(vn)田中信正(p)♪(28) 
27(金)電球黒田京子(p)立岩潤三(per)♪(28) 
28(土)電球井上淑彦(ts)鬼怒無月(g)萬恭隆(b)本田珠也(ds)♪(30) 
30(月)西山瞳(p)橋爪亮督(ts)♪(28) 
31(火電球米田裕也(sax)兼松衆(p)「ゲスト」池田篤(as)♪(20)

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2011年12月 1日 (木)

『人間椅子』(97年)~「太田惠資」と「二代目・高橋竹山」

念願だった『人間椅子』(97年)観る。 
http://bit.ly/uzIJ6K 

何故なら、そこに太田さんが出ている、と言うことだったので。 

そしたら、、、出たですダッシュ(走り出す様) 
三回(シーン) 

セリフは何もなく、いずれも、高橋竹予(後・二代目竹山)とのduoシーンなのだが、 
演っている曲は、『ロンガ・シャーナーズ』 
極めてあやしい場面である。 
国籍不明な人々(大駱駝艦、他)場、、、 
うん!はまっている、たりぴつだぜ指でOK 

ちなみに、使用楽器は「ラッパ・ヴァイオリン」 
これがまた、なんとも怪しげでナイス☆ 

スタッフを見ると、「音楽:澄淳子」 
なるほどね。 
彼女から、太田さんと言うのは、納得。 
(バー(?)で歌うシーンあり。 
ベースが良い。だれだろ?) 

『君恋し』が執拗に変奏されるのも、これまた怪しく悩ましい。 
(チェンバロ変奏などもあり、、、) 

最後に、夫(國村隼)が自らの眼を傷つけ失明に至り、 
「(究極の?)愛を成就」させる、と言う「結末」になっている。 

これは「設定」だけだが、連想するのは『春琴抄』だ。 
最初は、乱歩が拝借(パクる)したのかと思いきや、 
『人間椅子』(1925年)が先で、『春琴抄』(1933年)が後だった、、、。 
乱歩先生、失礼しました。 
でも、『屋根裏の散歩者』もそうだが、先生「フツー」じゃないっすねあせあせ(飛び散る汗) 

最後になったが、最初から最後まで、清水美砂が怪しく美しい。 
そして、ちょい役で、藤原紀香が☆ 

と言うことで、本日はこれにて。 

クリップ高橋竹与は、ファースト・アルバム『津軽三味線とその試み』で、 
『ロンガ・シャナーズ』を取り上げているが、 
それは、上記の「共演」の流れと思われる。 
他に、 
「アラブの民謡をべ一スにした、ヴァイオリンの太田恵資との即興的セッション『北の唄』」 
収録ともある。 
聴いてみたいものだ。 
http://bit.ly/rXqSEh

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