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2011年2月

2011年2月27日 (日)

4月のスケジュール

1(金)小室等(vo、g)鬼怒無月(g)喜多直毅(vn)♪(35) 
2(土)電球深水郁(vo、p)吉田隆一(bs、bcl)瀬尾高志(b)♪(30) 
4(月)電球辰巳哲也(tp)奥田茂雄(g)川本悠自(b)♪(25)「学割」(20) 
5(火)『太黒山』太田惠資(vn)黒田京子(p)山口とも(per)♪(30) 
7(木)瀬田創太(p)角田隆太(b)川島佑介(ds)♪(20) 
9(土)『ジャム・セッション』坂本千恵(p)店主(b) ※ヴォーカルも可。7時スタート。毎月第二土曜日開催。川本悠自(b) 
10(日)Blanca(vo)坂本千恵(p)石田裕人(sax)♪(20) 
11(月)安楽桃子(vo)坂本千恵(p)小美濃悠太(b)坂本貴啓(ds)♪(15) 
12(火)越田太郎丸(g)長澤紀仁(g)♪(28) 
13(水)電球『鎌倉ふしぎ動物園』吉田隆一(bs、bcl)小森慶子(cl、bcl)壷井彰久(vn)&久住昌之(映像、vo、g)♪(30) 
クリップ驚愕の「コラボ企画」 ※「詳細未定」ですが、(一部)「抱腹絶倒」(「クスミの世界」)必至ダッシュ(走り出す様) 
14(木)『クリプシドラ』井上淑彦(ts)佐藤芳明(acc)林正樹(p)仙道さおり(per)♪(30) 
15(金)『緑化計画』翠川敬基(vc)喜多直毅(vn)早川岳晴(b)石塚俊明(ds)♪(30) 
16(土)黒田京子(p)鬼怒無月(g)♪(28) 
17(日)佐藤ことみ(ds)坂本千恵(p)鉄井孝司(b)♪(23) 
18(月)『イチョウ五重奏団』新澤健一郎(p)太田朱美(fl)土井徳浩(cl)高橋香織(vn)伊藤ハルトシ(vc)♪(30) 
19(火)バースデー当店(大泉移転)「13周年」記念富士山『酒の会』 
20(水)電球吉見征樹(tabla)牧岡奈美(奄美の島唄)♪(28) 
21(木)伊達弦(per)小野瀬雅生(g)田澤智(vo、g)♪(30) 
22(金)電球川島佑介(ds)野口明生(p、vo)♪(20) 
23(土)電球壷井彰久(vn)鳥越啓介(b)♪(28) 
26(火)電球阿部篤志(p)太田惠資(vn)♪(28) 
27(水)電球栗林すみれ(p)小美濃悠太(b)♪(20) 
28(木)電球安ますみ(vo)瀬田創太(p)♪(30) 
29(金)西口明宏(ts)ハクエイ・キム(p)安ヵ川大樹(b)大村亘(ds)♪(30) 
30(土)角田隆太(b)兼松衆(p)木村紘(ds)♪(20)

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2011年2月23日 (水)

『冬の旅』連想、、、

Photo

シューベルト『冬の旅』
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
ゲロルト・フーバー(ピアノ)

2008年2月1日                           
@王子ホール  

を観(聴い)ていて連想止まらず、、、。

フィッシャー=ディースカウ 
デムス
1965年5月
@ベルリン
※彼40歳直前の吹き込みになる。

この盤は、多分1966年の秋か冬に買ったと思うので、
「この(冬の旅)道45年」!?と言うことになる。
(が、ほとんど「進歩」してない、と言う噂も、、、)
聞く旅に、ではなく(^_^;)、度に、いつも、
「荒涼とした絶望と悲嘆」に文字通り凍てつき、立ち尽くし、
あるいは、
「暖かな安らぎ」に安堵し、
そして
「辻音楽師」と共に行く先に、「救い」はあるのか?
などなど、、、
様々なものをもらっている「シューベルトの絶唱」=『冬の旅』
いつか(第一曲)『おやすみ』くらいは歌いたいもんだ、と思っていたりもする。 
そして、未だに、正に「刷り込み」としての「フィッシャー=ディースカウ」
彼の歌声、解釈が、「リファレンス」 

と書いてきて、フト、、、。
「reference」
「原音忠実再生」(的)なら、
「r?frəns」
なわけで、
「レファランス」
もっと突っ込むと、
「レフルンス」
(これだって、相当「日本語」だけどたらーっ(汗))

「re」は、「レ」なのか「リ」なのか?
「ポンニチ」本には難しい。
例えば「この」動詞
「refer」
は「リ」なわけでして、、、。

しかし、ですね、こんな記述のサイトもあった。
「referは「リファー」が一般的ですが、実は、母音の発音記号[i]は、そこに強勢がない場合、弱い「エ」と読むのです。
だから、referは「レファー」なのです。強勢のない[i]は、弱い「エ」であることはあまり知られていません」
ウーム、、、ますますごっちゃになっていくわしよあせあせ(飛び散る汗)

本
(前略)
「ポンニチ」
面倒臭い時には、「ポン」だけで済ませる。さらにそれが引っくり返ることもある。
外国の町を歩いていて、アジア系の顔の奴とすれ違ったとする。
「ウンポかな」
(私注:「ウポ」(鼻音アタマの2モーラ(拍))では座りが悪いので、3モーラにして「ウンポ」)
「ちょっと黒すぎるな。ネシア系ナイチャではないか」
などと話す。
(中略)
この二人(坂田明&小山彰太)と共に、おれはしょっちゅう旅に出かけ、演奏をし、酒を飲み、ハナモゲラと化し、エケセテネとわめく。
(後略)

山下洋輔『ピアニストに御用心』(新潮文庫。p.13)
※「初出」『小説現代』(1978年8月号)

えんぴつ
この「ウンポ」
以前日記に書いたことがあります。
「さて何の事でしょう?」と。

『冬の旅』から、なんだか「連想」止まらずの娘(おやじだけど)になっちまいましたぜ、だんな。
と言うことで、本日の戯れ言はこれにてm(__)m
ふぅ~。

カメラ
この「非常口の男」(立ち去る男)が気になる電球
この歌集とびみょ~に連動していて。
主人公、決して走りはしないのだけれど、、、。

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2011年2月17日 (木)

2月の『酒の会』のご案内

先日の雪が若干残りつつも、
「春の予感」が漂っている今日この頃ですが、
皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

さて、またまた直前インフォで恐縮なのですが、
2月の『酒の会』のご案内です。

今月のメインは、当店「年いち」登場☆
『清泉』大吟醸「鑑評会・出品酒」[m:227]
です。
昨日入荷しました!

と言うことで、以下「詳細」です。

2月18日(金)pm7:00~(三々五々お越し下さい)
4銘柄&料理5品

1.『清泉』純米吟醸(使用米・越淡麗)
2.『清泉』大吟醸・生貯蔵酒(山田錦) [m:212]「出品酒」
3.『竹林爽風』特別純米(亀の尾&山田錦)
4.『酒に心あり』純米吟醸・しぼりたて生酒(山田錦)

会費:\6000

参加の方はご予約をいただけると幸いです。
(明日の夕方くらいまでに、、、)

なお、この日の、「非酒の会」的、
あるいは「ぶらりご来店」
も大歓迎です。

以上、よろしくお願いいたします。

季節の変わり目です。
皆様お体大切に。
ご自愛下さい。

店主拝

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2011年2月16日 (水)

タケミツ・メモリアル1階8列10番の『悲劇』~シフを聴く。おばさん寝息なりっぱなしの中で、、、

ある方への返信の一部「公開」&more

「Re: シフさんはいかがでしたか?」

KSさん

シフ先生
昨年秋、今年頭、と、
ご夫妻のお母様を亡くされ、
そのお二人に捧げられたコンサートでした、、、。

曲が曲でしたので
(オール・シューベルト・プロ)
楽興の時 D780/op.94
即興曲集 D899/op.90
(休憩)
3つの小品 D946(遺作)
即興曲集 D935/op.142
(アンコール)
ハンガリー風のメロディ D817
グラーツのギャロップ D925

超盛り上がり!
って感じには(当然)ならないわけでして、
淡々と愛しむように(お母さま方に)語りかけているかのような演奏でした。

し、しかし、しかし!!!なんですむかっ(怒り)
直ぐ斜め後ろの女性(おばさん)が、ですね、
始まって、ものの1分後くらいから寝始め、、、
その「寝息」(s⇔z)と言ったら(超怒)
結局、最後まで止むことなく、、、
その女性(あの××う!)
98%寝てましたね。
よっぽど、首絞めて起こそうかと思いましたよ。
隣の席空いていたし(そこ「通路際」)
私の、即真後ろだったので、ちょっとすりよれば即移動可状態。
ちなみに、私、1階8列10、おば×9列9、と言う「位置取り」

全く「金返せ!」でしたよ。
ぐったりして帰って来ました。
貴重なお金と時間を使って足を運んだのにぃ、、、。
シフ先生にはお会い出来たけど(聴かせてもらったけど)
「徒労」(だけ、とは言いたくないけど)をまんまと背負って帰って来ましたバッド(下向き矢印)

あぁ~長くなっちゃいました。
すみませんm(__)m

と言うことで、
「ゲルギエフ大先生は続くよ☆大作戦」
おもいっきし楽しんで下さいね。

ではでは~。

ご自愛下さい。

インエフ拝

ps.「この手」の「訴え」は、どこに持っていったらいいのだろうか、、、。

「寝息」「イビキ」で思い出したけど、
ロストロポーヴィッチの来日公演(90年頃)@東京文化。
「バッハの無伴奏第2番」で「それが」むかっ(怒り)
私、ちょっと下手45度前から15列目くらい。
ほぼ中央前から5列目くらいの男性(おやじ)
「大イビキ」(GOおぉ~)おかきになられる始末。
私、「怒」から、
次第に、ロストロ大先生弓投げて(ま、投げはしないだろうが)
演奏中断しないだろうか、って
「ヒヤヒヤ感」満載で、
文字通り「息を呑んで」
聴いていましたとさあせあせ(飛び散る汗)

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「mobile」『問題』

「モバイル」
移動中の使用が可能なコンピュータ環境。

「モビール」
動く彫刻として。
糸などで吊るされ形を変える芸術品の一種。

「モービル」
地名として。
アメリカ合衆国アラバマ州の都市。

※「mobil」
「モービル」
会社名および商標。
大手石油会社(オイルメジャー)
「エクソン・モービル」(Exxon Mobil)の略。
および同社のブランド「モービル」

2ケならまだいい?けど、
(「バレー&ボレー」「ストライク&ストライキ」とか)
3つも(4つも)あるとなぁ、、、あせあせ(飛び散る汗)
(なんとかならないけどさ)
なんとかしてくれいダッシュ(走り出す様)

「つぶやき」連投につき
(ご迷惑おかけしておりますm(__)m)
たまには「日記」してみました。

クリップ「追記」(辞書引き)
「発音記号」的には、
「mou~bl,bil,bail」
なので、
「モウ(モー)~」
なんでしょうね。
(「アクセント」も「そこ」にあるし)

ただ「日本語の『語調』」って言うのもあるので、
(あるいは、そもそも「発音」できない「音」とか)
一概に「何が正しい!」とは言い難いわけで、モグモグ、、、。

ちなみに、
「モビル」
ってのもあったたらーっ(汗)
「mobile oil」
『米語』モビル油。※発動機用摩擦油。
@研究社新英和辞典(携帯版)1970年。
高校の時買って、未だにこれが「座右」です。

でも、この辞書、
「sophisticated」
1.〈人・趣味などが〉人[世間]ずれした,冷笑的な,批判的な,純真でない.
2.ごまかしの,こじつけの.
(そして、ようやく)
3.『主に米(語)』洗練された,《高度の》教養のある.

とあるのですが、知人の「オーストラリア&日本人」某さんに、
「1、2、これは、明らかに間違いだ!」
と指摘されました、、、。
「辞書」も鵜呑みにしない方がよろしいのかと。
全ては疑え☆
が「学問の道」?

お後がよろしいようでm(__)m

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2011年2月11日 (金)

南ア、一つの「現実」~少女とレイプ「問題」

明日をひらく女たち~『少女の声なき叫び』(原題:ザ・ロスト・ガールズ・オブ・南ア)。胸が痛む、などと言う形容などは一蹴&無力と化す「現実」に立ち尽くす。ビニール袋に紙(布?)を入れたサッカーボールでミニゲーム(正にストリートサッカー!)に興ずる子どもたちの無邪気な笑顔に涙(1)

「そこ」は、ポートエリザベスなのだが、あのワールドカップの会場になった街でもある。この路地裏と「子どもたちの現実」(置かれている状況)を見ていると、あの大会は「何だったのか!?」とうなだれてしまう、、、。「ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム」と言うのがまた「皮肉」だ(2)

そして、10代後半に刻印された「この問い」が浮かんでくるのだ。「飢えた子どもの前に文学は何ができるのか?」(サツトル)当然「直接的」にはできないわけだが、、、。例えば「戦場カメラマン」が「射殺の現場」に遭遇した時、シャッターを押すのか!?と言う「問い」にもクロスするだろう(3)

「ちょっと魅力的なインタヴュアーに愛想よくしようとして、うっかり「飢えた子供の前では『嘔吐』など何ほどのこともない」などと口走ったために…」(P.83) と言う「説」もある。『サルトルの晩年』(中公新書)西永良成。「真意」はどうあれ、その「言葉(問い)」に向き合うこと !(4)

※以上「ツイッター」まとめコピペ。

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2011年2月10日 (木)

観た映画2011

2月
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』(2010年)
東陽一。
タブラトゥーラ。パスカルズ。
浅野忠信。永作博美。香山美子。森くれあ。西原理恵子。

『フォッグ・オブ・ウォー~マクナマラ元米国長官の告白』(2003年)

5月
『名もなく貧しく美しく』(1961年)
松山善三。林光。
高峰秀子。小林桂樹。原泉。草笛光子。荒木道子。根岸明美。加山雄三。藤原釜足。八波むと志。河内桃子。小池朝雄。多々良純。加藤武。

『パリで一緒に(Paris When It Sizzles)』(1964年)
リチャード・クワイン。ネルソン・リドル。
オードリー・ヘップバーン。ウィリアム・ホールデン。ノエル・カワード。トニー・カーティス。
※『アンリエットの巴里祭(原題:La Fête à Henriette)』(1952年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督。のリメイク
作品中、マレーネ・ディートリヒトニー・カーティスメル・ファーラー(ヘプバーンの当時の夫)、ピーター・セラーズ[要出典]がゲスト出演し、フランク・シナトラフレッド・アステア[要出典]の歌が使われている。いずれもクレジットはない。

6月
『敗れざるもの~『小さき闘い』より』(64)
松尾昭典。黛敏郎。石原裕次郎。十朱幸代。

『夜明け前』(53)
吉村公三郎。新藤兼人。伊福部昭。滝沢修。乙羽信子。

『マディソン郡の橋』The Bridges of Madison County(95)
クリント・イーストウッド。メリル・ストリープ。

『コント55号 世紀の大弱点』(68)

『クレージー大作戦』(66)

『恐怖のカービン銃』(54)
天知茂。三原葉子。

『現代インチキ物語 騙し屋』(64)
伊藤雄之助。船越英二。丸井太郎。

『おとうと』(60)
市川崑。芥川也寸志。宮川一夫。
岸恵子。川口浩。田中絹代。森雅之。岸田今日子。江波杏子。浜村純。仲谷昇。

『駅前競馬』(66)
森繁久彌。三木のり平。フランキー堺。伴淳三郎。山茶花究。藤田まこと。淡島千景。池内淳子。大空真弓。乙羽信子。野川由美子。三遊亭小金馬。

『ビリー・ザ・キッド』PAT GARRETT AND BILLY THE KID(73)
サム・ペキンパー。ボブ・ディラン。ジェームズ・コバーン。クリス・クリストファーソン。

『愛するあした』(69)
松原智恵子。伊藤ゆかり。

『日本の悪霊』(70)
黒木和雄。(原作)高橋和巳(脚本)福田善之。岡林信康&早川義夫。
佐藤慶。観世栄夫。高橋辰夫。渡辺文雄。土方巽。殿山泰司。高橋美智子。奈良あけみ。

『夜の牝 花と蝶』(69)
西河克己。野川由美子。森進一。杉良太郎。宍戸錠。なべおさみ。梶芽衣子。

『俺の空だぜ!若大将』(70)
加山雄三。酒井和歌子。

『犬の生活』A Dog's Life(18)
シドニー・チャップリン(実兄)

『赤胴鈴之助 どくろ団退治』(58)

『氷の微笑』Basic Instinct(92)
シャロン・ストーン。マイケル・ダグラス。

『氷の微笑2』Basic Instinct 2(06)
シャロン・ストーン。

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2011年2月 9日 (水)

ベームのつぶやき(ぼやき)

1975年「べーム~ウィーン・フィル」来日番組。

先ずは『ブラ1』
正に「王道」を行く、、、しかしそこは「人間ベーム」
ライヴならではの、終結部に向かっての熱い盛り上がりに血が滾るぜ、ブラボーぴかぴか(新しい)

ここに http://bit.ly/hV4qSh 終演後の写真がある。
ベーム、
(コンマス)ヘッツェル(後年52歳の働き盛りで、滑落事故死)
その後を継いだ、キュッヒル。
正に「一時代」である。

続いて流れた「リハ」
超が付くほど面白かった☆
ベートーヴェン『第4』第1楽章。

(かな~り私的「アレンジ」にて)
先ずは、その冒頭の和音。
「な、なんだ。合ってない!(特に)第2ファゴット」
(名指しされた奏者は、、、)

「全然だめだ!こりゃひどい」
(天下のウィーン・フィルに向かってこれですあせあせ(飛び散る汗)
でも、ベームにしてみれば、みんな「小僧」か)

「わしはちゃんと四拍子振ってるんだぞ」

「立ちあがって、四拍子で踊り出したいくらいだ、、、(ブツブツ)」

「遅い」

「早い」

「よし良くなってきたぞ」

(以下略)
※これって、ほぼ「ニコ動」の「(流れる)セリフ」ですよたらーっ(汗)

ベーム大先生、しらっとして、こ、こんなこと、言ってるん(たん)ですから。
(「その間」全然止めてないんですけど、、、)
「驚愕のつぶやき」(ぼやき)でしたよ、へへぇいm(__)m

会場になった「NHKホール」の「照明」と「舞台上の(オケの)段差(高低)」に注文(と言うより「文句」)をつけていた。
「もっと暗くならんのか」
「(最後尾の)トランペットが見えん」(奏者とアイコンタクトができん)→「なんとかしろ」

そして、その後の「インタビュー」
「日本の聴衆(お客)は、とりわけ、若い人たちの反応は素晴らしい。
ざわざわしている時は、お客は何も聴いていないのだが、
日本のお客の集中力ときたら、、、そして、その後の熱狂!
云々」
(ほんとに、いたく感激していたとのこと)

「ピッチと言うものは、聴き合って合わせなければなりません。
例えば、第2ファゴット(また出たよ。よほど「いまいち感」あったのか)とオーボエが、
お互い「ピッチが違う。悪い」と言い合ったとする。
そんな時は、どちらも聴き合って、すり寄って、、、。
云々」

そして、ほとんど「国歌」の『美しく青きドナウ』
こちらも「軽妙洒脱」と言うより、「堂々たる」演奏。

ちなみに、この年の「熱狂の日々」、私は『未完成』『ザ・グレイト』の日に参戦。
アンコールに、なんと『マイスタージンガー』(前奏曲)が来ましたよ!来ました富士山
この日は(クラシックのコンサート)「我が生涯のベスト3」であります。

このシリーズは(NHK主催だった)「応募抽選制」で、
今知ったのだが、なんとその数「17万人」衝撃
ひょえ~!
良く当たったもんだ。

余談ながら、その時の「もう一人の帯同指揮者」が、ムーティ。
(誰すか?あ~イタリアの若手ね。って感じで、ノーマークだったなぁ)
その後、その時の「ご縁」と言うか、
2008年、33年ぶりの『ウィーン・フィル&ザ・グレイト』「再戦」を、このムーティにて。
初めて「クラシック遠征」と言うものをやった@新潟新幹線
(だって『ザ・グレイト』は、新潟だけだったんだもん。
何故か「その日」ライヴ入れてなかったし。
呼ばれてる、、、)
そして、敢えて(この時しかない!と思った)母に「S席」をプレゼント(我々C席)
母は、今はもう「行けない体」になってしまったので、(コンサート的には最後の)親孝行になったかな。
母もたいそう喜んでくれたし、、、。
「知らずに涙出てたよ」

つい「長文」になりました。失礼m(__)m

クリップ当時の主なメンバー
第1ヴァイオリン:ヘッツェル、キュッヘル、エーリヒ・ビンダー、ウェルナー・ヒンク。
第2ヴァイオリン:ウィルヘルム・ヒューブナー。
フルート:ウェルナー・トリップ、ヘルベルト・レズニチェク、ヴォルフガンク・シュルツ。
オーボエ:ゲルハルト・トゥレチェク、ワルター・レーマイヤー。
クラリネツト:アルフレート・プリンツ、ペーター・シュミードル。
ファゴット:エルンスト・パンペル、ディートマル・ツェーマン。
ホルン:ギュンター・ヘグナー。
トロンボーン:ルドルフ・ヨーゼル、ユゼフ・ローム。
トランペット:アドルフ・ホラー、ワルター・ジンガー。

『カール・ベームとウィーンフィル(1975-1980)』より http://bit.ly/fqzYpU
こちらのブログは、データ詳細にして、本文も中々読ませます。

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2011年2月 6日 (日)

『ある男の身許調査』~抜粋

私がはじめて原尞に会ったとき、彼は荻窪駅近くの客のいない薄暗いライヴ・ハウスで、調律の怪しいピアノを面白くもなさそうに弾いていた。ジャズの門外漢の私にも、音の数がまばらで不協和音が多く、指の動きのぎこちない彼の演奏が、おそらく我流のピアノ奏法であるぐらいのことはわかった。(1)

「この男の過去をできるだけ詳細に調べてもらいたい」その前日の月曜日の朝、私の事務所を訪れた高齢の依頼人は命令するような口調で言った。(略)「あの男についのて調査結果を聞こう」と、彼は言った。(略)「昭和21年12月18日、佐賀県鳥栖市生まれ。私より一才年下だな」(2)

依頼人が去って一時間もたたないうちに、事務所のドアをノックする者があった。「どうぞ」と応えると、ドアが開いて見憶えのある黒のコーデュロイの上下を着た男が静かに入ってきた。原尞だった。「おれのことは、なにもかも調べあげたようだな」と、彼はまず最初に言った。(3)

「しかも、それを飯のタネにした?」と、彼は言った。(略)「今度はおれがそうする番だ」私がその言葉の意味を理解できたのは、彼との断続的な付き合いが始まり、それから二年半後に彼が最初の小説『そして夜は甦る』を郵送してくれたときだった。(4)

原尞『ある男の身許調査』。初出『オール讀物』1990年3月号。→『私が殺した少女』(ハヤカワ文庫)に改訂収録。1996年4月15日。→『ミステリオーソ』(ハヤカワ文庫)2005年4月30日。(5) 

※以上「ツイッター」のまとめコピペ。

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2011年2月 5日 (土)

銘酒?、、、『村さめ』『庭さめ』『直さめ』、、、迷酒!

『二人旅(ににんたび)』~『煮売屋』

気楽な二人連れの道中。

行灯(あんどん)に何か書いてある。

「一つ、せ、ん、め、し、あ、り、や、な、き、や」
「そうじゃねえ。一ぜんめしあり、やなぎ屋じゃねえか」あせあせ(飛び散る汗)

茶店の婆さんに酒はあるかと聞くと
「いいのがあるだよ。じきさめ、庭さめ、村さめとあるだ」
「へえっ、変わった銘だな。何だいそのじきさめってのは」
「のんだ先から直に醒めるからじきさめだ」
「それじゃ、庭さめは?」
「庭に出ると醒めるんだ」
「村さめは?」
「村外れまで行くうちに醒める」

まあ、少しでも保つ方がいいと
「村さめ」を注文したが、
肴が古いと文句を言いながらのんでみると、
えらく水っぽい。

「おい、婆さん、ひでえな。水で割ってあるんだろう」
「何を言ってるだ。そんだらもったいないことはしねえ。水に酒を落としますだ」バッド(下向き矢印)

クリップ
上方落語、長い連作シリーズ『東の旅』の一部、
『七度狐』と題されるくだりのその発端。
『野辺歌』~『煮売屋』
四代目柳家小さんが東京に移したもの。

『能狂言』でも、この件が出てくる。
(円生がかつて演ったくらいで、今では「おだぶつ噺」?)

この発端の『野辺歌』で、こんな都々逸が出てくる。
「雪のだるまをくどいてみたら、何にも言わずにすぐ溶けた」

こう言うの、良いなあ。好きだなああせあせ

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