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2010年10月11日 (月)

『お熱いのがお好き』をめぐって

夜中にやっていたので、、、つい、またまた観てしまいました。

オズグッド三世がダフネ(ジャック・レモン)を、自分のヨットに誘うセリフに、
「ルディ・ヴァリーの新しいレコードがあるよ」
と投げかけるんですが、
「ルディ・ヴァリー」って誰?
と言うことで検索隊開始!です。

出てきました。
そうしたら、、、
いや~このブログは凄いです。
調べに調べています☆
リンクも丁寧で。

http://www.audio-visual-trivia.com/2005/01/some_like_it_hot.html

先ず、この映画は、
「2004年のAFIの最も面白いコメディ(The American Film Institute's Funniest Comedies)では1位だったほど、アメリカの映画史上でもっとも可笑しい映画とされています」
とあります。
アメリカ国内では「今!」でもそうなんですね。いえい指でOK

そして「本線」は以下(長いんですが、敢えて。編集あり)
【Rudy Vallée】
1930年代に活躍した、楽器も演奏するハンサムなポップス歌手で、
クリップボビーソクサーの先駆けと言われ、
当時のクリップフラッパーたちに大変人気があったそうです。
1943年に『As Time Goes By』の(復活)カヴァーが大ヒットし、当時の生出演(ライヴ)は、
一目でも見たいという女性たちのおかげで、全て満員御礼というほどの人気だったそうです。
後のクリップクルーナーの
Bing Crosby(ビング・クロスビー)
Frank Sinatra(フランク・シナトラ)
などが彼の影響を受けたといいます。
彼の最初の映画出演は、1929年の『The Vagabond Lover』でした。
映画の他にも、ラジオ番組を持ったりもしていました。
赤毛のベティちゃんのカラー・アニメ
『Betty Boop - Poor Cinderella』(1934年)
舞踏会のシーンでは、「メガホン・クルーナー」(※)役として(吹き替え)歌っています。 
※歌うときにメガフォンをもって歌うスタイルで一世を風靡。ここ↓にその「姿」あり。
http://ameblo.jp/popfreak/entry-10179680662.html
『Casablanca(カサブランカ)』(1942年)
Dooley Wilson(ドゥーリイ・ウィルソン)が歌った『As Time Goes By』
彼は既に1931年に吹き込んでいます。
(以上)

なんと『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』まで繋がっていくんですね☆

『ベティ・ブープ~哀れなシンデレラ』
http://www.youtube.com/watch?v=oScA0aZHETY
※7分前後に、ルディ・ヴァリー、正に「メガホン・クルーナー」として「登場」

『As Time Goes By - original de 1931』(ルディ・ヴァリー)
http://www.youtube.com/watch?v=vm-vwjnUNmo&feature=related
※「ヴァース」から歌っています。

『カサブランカ』
ドゥーリイ・ウィルソンが「劇中」で歌った『As Time Goes By』
http://www.youtube.com/watch?v=7vThuwa5RZU&feature=related
※超有名シーンです。バーグマンがまた、、、ぴかぴか(新しい)

ところで、上記の文中(知ってるようで)知らない言葉が出てきたりします。
「ボビーソクサー」
「フラッパー」
「クルーナー」

「30~40年代(ポップス関連)用語集」

「ボビーソクサー」
http://www.audio-visual-trivia.com/2006/04/bobby_darin.html
ティーンエイジャーの女の子(の、追っかけ)

「フラッパー」
http://zokugo-dict.com/28hu/flapper.htm
おてんば娘。

「クルーナー」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/58363.html
静かに囁くように歌うスタイル。

※「関連事項(歌手)」として、
「フランク・シナトラ」(『ウィキ~』より。編集)
その歌唱スタイルは、クロスビーの影響下にある「クルーナー・スタイル」であった。
1940年には、やはり人気のあったトロンボーン奏者の『トミー・ドーシーオーケストラ』に引き抜かれ、移籍して大活躍。
10代の女性を中心にシナトラへの人気を決定的なものとした。
音楽的に、リーダーのトミー・ドーシーによる滑らかなトロンボーン・プレイを研究し、自らの歌い回しに取り込んだ。
また、世界で最初にマイクロフォンをマイクスタンドから取り外して歌うなど、マイクロフォンの特性を熟知し、自らの楽器とした巧みな歌唱テクニックは、既にこの頃から発揮されていた。
『第二次世界大戦』戦時中は、「ボビーソクサー(女学生たち)のアイドル」として、その人気は凄まじいものがあった。
劇場での公演では、観客の女性に、興奮のあまり気絶し失禁する者すら出たという。

クリップ映画に戻って、メモ。
「フレッシュ!」→(字幕)「エッチだ」

「『マイ・メランコリー・ベイビー』~tsでメロメロなの」(モンロー)

と~にかく、あらためて、なにはなくとも、
モンローはゆいかわだハート

モンローの「歌シーン」
『Running Wild』
http://www.youtube.com/watch?v=ySvCe_lgbRM

『I Wanna Be Loved By You』
http://www.youtube.com/watch?v=IWk62WlpT1c

『Through with Love』
http://www.youtube.com/watch?v=BbFLfSVNYSQ&feature=related

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