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2010年10月

2010年10月25日 (月)

ポリーニ(アンコール)『バラード第一番』の「謎とき」

10月17日(日)サントリーホール
1、ショパン:前奏曲
2、ドビュッシー:練習曲集・第2集(no.7~12)
3、ブーレーズ:ソナタ第2番
(アンコール)
1、ドビュッシー:沈める寺
2、同:西風の見たもの
3、ショパン:『革命』
4、同:バラード第1番

【Kさんへの手紙】
(23日の終演後)
こちらこそ、お会いできて良かったです(^_^)
お互い目頭にじんでましたね、、、。

ところで、
ある方の『講演会』の日記(レポ)が「目点」になったのでご紹介しましょう。

「アンコールはいつもどうやって決めているんですか?
あらかじめ決めてあるのか、
それとも、その場の雰囲気で決めているんですか?」

「いつも、その時その時で決めています。
もちろん、今までの経験があるので、
こういう時はこの曲を弾いた方が上手くいく、ということは判っていますが、
たいていはその場で決めます。
例えば、昨日のアンコールで弾いたショパンの『バラード1番』
最近は演奏会でも演奏していませんでしたし、
長い間練習すらしてなかったんです」(会場爆笑)

だったんだそうですよ!
もう、クリビツ二乗三乗ですよ☆
本当は(?)『革命』で終わっていたんでしょうね。
でも、この入魂の『バラード1番』、お客さん(のリスペクト。熱意)が弾かせた、のかもしれません。
あるいは、この日が「ショパンの命日」でもあったので「ショパン」か!?
ウーム、、、。
色々なことがシンクロしていた夜、だったようです。
立ち会えてほんとに幸せでした。

ではまた、袖すり合わせましょう。

ご自愛下さい。

取り急ぎ。

インエフ拝

クリップ
10月17日(日)S席。1階9列14番。
10月23日(度)B席。2階4列RA9番。
ピアノの「響きの違い」に改めて驚く。
「ブレンド具合」は、17日。
「分離度」だけで言うと、23日。

『バラード全曲』は、1999年に録音しているわけですが、
『バラード1番』は、1968年録音の『ショパン・リサイタル』でもやってるんですよね。
そして、手元に『ショパン寄せ集め・ブート2枚組』(^_^;)があるのですが、
『バラード1番』(だけ)をここでも演っているんです(1984~86年)
この曲、意外と「ポリーニの勝負曲」なのかも!?

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ベートーヴェン最後の三つのソナタ~ポリーニとの「旅」

10月23日(土)サントリーホール

(内田光子・解説~編集)
いずれも、3度と4度の音程による相関する動機に基づいて構築されている。

『30番。Em。op.109』
終楽章は最後、それと判らないくらいの変化が加えられた「冒頭主題」に戻って、束の間のうちに静かな終結に落ち着く。

『31番。A♭。op.110』
終楽章。
『嘆きの歌』
『同』(Ⅱ)~「人生に疲れた Ermattet」(べ自身)
そして、肯定的なコーダが迸り出て、曲を勝利感のうちに締めくくる。

『32番。Cm。op.111』
霊妙なコーダはG音上のトリルで運ばれ、最後の3小節に於いて、ここまでの闘争の記憶すべてが静寂の中に溶けてゆく。

この3つのソナタを一気に続けて弾くと、何か途方もなく神秘的なものがそこに現れる。
人生と言う長い旅を、この3曲は象徴しているのだ。
輝かしい静寂のうちに幕を閉じる旅を。

とりあえず「譜面」には「面通し」
※「春秋社」版の楽譜(版下)改めて素晴らしい「職人技」と観じる。
何箇所か「疑問符」が付くところあり、だが。


【ポリーニ~ベートヴェン・プロ】
30。31。32。
クリップ休憩はございません。
ひょえ~(驚愕のつぶやき)

では行ってきます!
気合い入りまくりです☆☆☆

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2010年10月20日 (水)

「四文字固め」☆

学生の頃、酒席のおあそびで、一時「四文字固め」(と称して)が流行ったことがありました。
要するに、話の流れから、それに相応しい「四文字熟語」を発するわけです。
その後を受けて、「しりとり」までは行かなくても、「関連(?)熟語」を連ねていくわけです。
例えば
「酒池肉林」「狂喜乱舞」、、、とか。
ま、他愛も無い(くだらない)と言えばそうなんですが、、、
当時、仲間内で結構受けていて、酒席で「スイッチ」が入ると『四文字』やってました。

自宅PC君、『XP』なんですが、とにかく動作がのろい。
その「のろ動」をぬって、コマギレ読みでもOK本が、座右(物理的には「左」)に置いてあり、「待ち時間」にこれを紐解くわけです。
そして、「座右」ならぬ、「座前の書」(辞書類を置いている)として、『四字熟語辞典』(昨年の2月購入)も鎮座しています。
で、ある日(って、昨日ですが)ふと思い付いて、ただ置いてるんじゃ「読了」も覚束ない。
「日めくり」的に読み進めようではないか!と。
ところが、と言うか、案の定、これが「読み物」として面白いわけです。
そして、また、様々な「気付き」もあり、、、。

例えば、
【愛別離苦】(あいべつりく)
仏教で言う「八苦」の一つ。
※これはさすがに知ってます(よね☆)
でも「八苦」って挙げられます!?

「愛別」+「離苦」ではなく、「愛別離」+「苦」
※これは知りませんでしたたらーっ(汗)

〔対語〕【怨憎会苦】(おんぞうえく)
自分が怨んだり憎んだりしている人とも会わなければならない苦しみ。

仏教で言う八種の苦しみ。
「八苦」とは、
生・老・病・死
愛別離・怨憎会・求不得・五陰盛(おんじょう)

ここで「問題」です☆
「陰盛」って何だ?それも「五つの」って、、、。
そういう時、今は手っ取り早く、PCで辞てります。

「八苦」
生・老・病・死の「四苦」と、
愛別離苦(あいべつりく)(*1)
怨憎会苦(おんぞうえく)(*2)・
求不得苦(ぐふとくく)(*3)
五陰盛苦(ごおんじょうく)(*4)
と併せて「八苦」
(五蘊*5)
*1)愛別離苦 : 親・兄弟・妻子など愛するものと別れる苦しみ。八苦の一。      
*2)怨憎会苦 : 恨み憎む人に会う苦しみ。八苦の一。                   
*3)求不得苦 : 求めているものが得られない苦しみ。八苦の一。             
*4)五陰盛苦 : 五蘊(*5)に執着することから生じる苦しみ。八苦の一。        
*5)五蘊(ごうん) : ( 蘊は梵語skandhaの訳で、集まったものの意 )
諸存在を構成する物質的・精神的五つの要素。
色(しき)・受・想・行・識の総称。
「色」は物質的存在。
「受」は事物を感受する心の働き。
「想」は事物を思い描く心の働き。
「行」は心の意識的働き。
「識」は識別・判断する心の働き。
五陰(ごおん)。五衆(ごしゅう)。

「四苦と八苦で『十二苦』あるわけではない」
と(聞いてないんだけど)ご丁寧にも(^_^;)注記しているサイトも。

「五蘊」をもっと引くと、、、
五蘊(ごうん、paJca-skandha パンチャスカンダ;पञ्च स्कन्ध (sanskrit))とは、
「部派仏教」における「一切法」の分類である「三科」(五蘊・十二処・十八界)の中の第一。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%98%8A
他にも色々記述あり。

などなど、、、
調べて行くとキリがないので(特に「仏教用語」は)
本日はこれにてm(__)m

クリップ本日の「ワンポイント利口になった!?」
「愛別離・苦」と読むべし。
(と「認識」すること)

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2010年10月14日 (木)

10月の『酒の会』のご案内~当店MLより

秋も深まり、正に「酒の季節」となってきた今日この頃ですが、
皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

さて、月例『酒の会』のご案内です。

10月16日(土)pm7:00(頃)~
三々五々、お集まり下さい。

【出品酒】
1、『十四代』大吟醸。
※久々の『十四代』。それも「大吟醸」にて☆

2、『珍珠』(ちんじゅ)大吟醸。
※熊本『亀萬酒造』。平成21年度「全国新酒鑑評会」金賞受賞蔵☆
当店「初出」です。

(以下のご注文酒は「任意」です)
&「ご注文の(追加)お酒代金」

○「料理お任せ」(五品)

「会費:¥4000(&+α)」

♯今回は「限定6名様」とさせていただきます。
「ご予約」は、当日の夕方(5時頃)までにいただけると幸いです。
他に、(非酒の会的)「ぶらりご来店」も大歓迎です。

以上よろしくお願いします。

最後になりましたが、
皆様のますますのご活躍とご健勝をお祈りいたします。

店主拝

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ギョエテとは 俺のことかと ゲーテ言い

「アイロン」と「アイアン」
「ストライク」と「ストライキ」
「バレー」と「ボレー」
etc.
「昔」は違う言葉(綴り)だと思っていましたあせあせ(飛び散る汗)

で、「本題」です。
「アイオナ」と「イオナ」

何故こんなことを書いているのかと言うと、
ネットラジオを聴いていて、
『四季』(ま、ふつーヴィヴァルディですね)がかかったのですが、
演奏者は?と見ると、
「Iona Brown」(アカデミー室内オケ)
とありまして、
咄嗟に「アイオナ」とは読めなかったのです。
「アカデミー~」の助け(連想)で
(そこのコンミスで、後、マリナーの後任指揮者、と言うのは知っていたので)
「アイオナ」と読めた?わけなんです。

そこから、検索の森へ、、、
つい分け入ってしまうんですよねペンギン

(某ブログより)
アイオナ・ブラウン(指揮とVn)でヴィヴァルディの「四季」(アカデミー室内管の演奏)。
「Iona Brown」の綴りに引っかけて、タスキのコピーは

「イオナ(Iona)、貴女は美しい」・・・・(^^ゞ。

これ、当時流行していた化粧品のCMのパクリ。こんなコピーでは売れなかったと思う。

※「別件」ですが、この記述も面白い(^_^;)

「その時ピアノは火を吹いた!」
「アルゲリッチ&コンドラシン一期一会、白熱のライヴ!」

このLPのタスキのコピー。名コピーである。
このころの、フィリップスの宣伝文句は非常に面白かった。
中でも、このコピーは、このレコードを一言で表現し尽くす素晴らしい名文句でありました。

このころの、フィリップスのタスキ。おかしなコピーも多かった。

①クライバー/バイエルン国立管のベートーヴェン「交響曲第4番」。
1984年9月新譜のLP盤で

「ここでカルロス火を吹いた!」・・・(^^ゞ。

明らかにアルゲリッチ盤のバクリ。
2匹目のドジョウ狙いのコピーだが・・・、
クライバーが火を吹く大道芸人のように思えて笑えた・・・。
ただし、爆発的に売れた。

(詳細はこちらへ)
http://mozart1889.blog46.fc2.com/blog-entry-69.html


タイトルに戻って、、、
この川柳をそのままタイトルに使った、このブログの記述も面白いですね。
「グルジア」→「ジョージア」(英語読み)
http://hiwatt.blog115.fc2.com/blog-entry-52.html


で、そこからの
「英語読み」「ドイツ語読み」(あるいは、フランス語。他)の「『混在』問題」
が連想されるのですが、、、。

『ゴールドベルク(変奏曲)』は如何なものか!?

「セバスチャン」と来たら「バック」ではないのか!?
とか、、、。

「混在」ではないのですが、
現在は、「ベートー(ベ)ヴェン」が「一般的」に流布されてますが、
当初は、色々な呼称があったことが記録に残っています。
「ベートホーヘン」
「ビートーベン」
などなど、、、。

『ウィキ~』によると、
原語であるドイツ語では、
ルートゥヴィヒ・ファン・ベートホーフェン[ˈluːtvɪç fan ˈbeːthoːfən]
英語では、
ルードゥウィグ・ヴェン・ベイト(ホ)ウヴァン[luːdwɪg væn beit(h)ouvən]
といった発音をされる。
日本でも明治時代の書物の中には「ベートーフェン」と記したものが若干あったが、
ほどなく「ベートーヴェン」という記述が浸透していった。
リヒャルト・ワーグナーのように複数の表記が残る(ワーグナー、ヴァーグナー、ワグネル)こともなかった。
唯一の例外は、NHKおよび教科書における表記の「ベートーベン」である。
(以上抜粋)

私の「外国語読み」に関して(「表記」「発音」)のスタンスは、
「原音再生」への方向がベターだと思いますが、
基本的には「できない」ので、「日本的な慣習」も伴った「折衷」で良いと思っています。

例えば、上記のブログでも考察されてますが、
「イギリス」「オランダ」と言う国は「ない」わけでして。
「原音再生」的に言えば、「ジャパン」だってありません。
(「歴史的読み」の延長から考えると「ないわけでもない」、となりますが)
もっと言えば「米国」だって、「ない」わけでして(^_^;)
なかなかの「短縮形」であります。
「べいこくとは うちの国かと U.S.A言い」
てなことになりますかね。

他にも、例えば、1966年に出た『標準音楽事典』(音楽之友社。※「初版」当店にあり)で、
当時「勝負に出た」(珍しかった)「表記」(分類)
「ヴァルター」←「ワルター」
「ヴァーグナー」←「ワーグナー」
(「W」の発音のドイツ読み)
などは、ついぞ「定着」しませんでしたしね、、、。

「逆の例」(?)で言うと、
「ゼルキン」は、
戦前からの(ルドルフ)「ゼルキン」(読み)が「一般化」したために、
息子の(ピーター)も「ゼルキン」と今でも表記(呼称)されているという「現実」があります。
アメリカ生まれの彼は、フツーに読めば「サーキン」さんでしょう。
ちなみに、最近の彼の出演の「表記例」です。
『武満徹 80歳バースデー・コンサート』
http://www.operacity.jp/takemitsu80/

と言うことで、、、長くなりました。
「この辺」の話は尽きないと思いますが、
本日はこれにて。

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2010年10月11日 (月)

世の中知らない人がたくさん☆

ジル・アパップ(vn)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%97

先ずはこれ!
モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」3楽章のカデンツァ。
http://www.youtube.com/watch?v=VmjGDBWZZFw&feature=player_embedded

ジプシー(的、と言うか、系、と言うか。以下同様)
ブルーグラス。
ブルース。
インド。
など(のヴァリエーション)が次々と繰り出されます衝撃


インドに乗り込んで(のドキュメント)
http://www.youtube.com/watch?v=QTephwA_WrQ&feature=related
『Apap Masala: Gilles Apap in India』 (2004)

(綴り違いますが)『マサラ』です☆
タブラのYさんとも共演可exclamation & question
そのDVD「ここ」で扱っているようなのですが、、、。
http://homepage1.nifty.com/zeami/m-ma.html
その二つ上のCDが、タブラのYさんの「それ」と言う(^_^;)


グールド作曲の『カルテット』で「2nd」弾いてます。
http://www.youtube.com/watch?v=ZI_iy09RFZg

最近の「憑りつき」(系マイブーム)『グールド』までいっちゃいましたよあせあせ(飛び散る汗)


ところで、、、
こんな寄り道をしてる場合じゃないのです。
「アルゼンチン戦」書かねばのむすめなのにぃ~サッカー

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『お熱いのがお好き』をめぐって

夜中にやっていたので、、、つい、またまた観てしまいました。

オズグッド三世がダフネ(ジャック・レモン)を、自分のヨットに誘うセリフに、
「ルディ・ヴァリーの新しいレコードがあるよ」
と投げかけるんですが、
「ルディ・ヴァリー」って誰?
と言うことで検索隊開始!です。

出てきました。
そうしたら、、、
いや~このブログは凄いです。
調べに調べています☆
リンクも丁寧で。

http://www.audio-visual-trivia.com/2005/01/some_like_it_hot.html

先ず、この映画は、
「2004年のAFIの最も面白いコメディ(The American Film Institute's Funniest Comedies)では1位だったほど、アメリカの映画史上でもっとも可笑しい映画とされています」
とあります。
アメリカ国内では「今!」でもそうなんですね。いえい指でOK

そして「本線」は以下(長いんですが、敢えて。編集あり)
【Rudy Vallée】
1930年代に活躍した、楽器も演奏するハンサムなポップス歌手で、
クリップボビーソクサーの先駆けと言われ、
当時のクリップフラッパーたちに大変人気があったそうです。
1943年に『As Time Goes By』の(復活)カヴァーが大ヒットし、当時の生出演(ライヴ)は、
一目でも見たいという女性たちのおかげで、全て満員御礼というほどの人気だったそうです。
後のクリップクルーナーの
Bing Crosby(ビング・クロスビー)
Frank Sinatra(フランク・シナトラ)
などが彼の影響を受けたといいます。
彼の最初の映画出演は、1929年の『The Vagabond Lover』でした。
映画の他にも、ラジオ番組を持ったりもしていました。
赤毛のベティちゃんのカラー・アニメ
『Betty Boop - Poor Cinderella』(1934年)
舞踏会のシーンでは、「メガホン・クルーナー」(※)役として(吹き替え)歌っています。 
※歌うときにメガフォンをもって歌うスタイルで一世を風靡。ここ↓にその「姿」あり。
http://ameblo.jp/popfreak/entry-10179680662.html
『Casablanca(カサブランカ)』(1942年)
Dooley Wilson(ドゥーリイ・ウィルソン)が歌った『As Time Goes By』
彼は既に1931年に吹き込んでいます。
(以上)

なんと『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』まで繋がっていくんですね☆

『ベティ・ブープ~哀れなシンデレラ』
http://www.youtube.com/watch?v=oScA0aZHETY
※7分前後に、ルディ・ヴァリー、正に「メガホン・クルーナー」として「登場」

『As Time Goes By - original de 1931』(ルディ・ヴァリー)
http://www.youtube.com/watch?v=vm-vwjnUNmo&feature=related
※「ヴァース」から歌っています。

『カサブランカ』
ドゥーリイ・ウィルソンが「劇中」で歌った『As Time Goes By』
http://www.youtube.com/watch?v=7vThuwa5RZU&feature=related
※超有名シーンです。バーグマンがまた、、、ぴかぴか(新しい)

ところで、上記の文中(知ってるようで)知らない言葉が出てきたりします。
「ボビーソクサー」
「フラッパー」
「クルーナー」

「30~40年代(ポップス関連)用語集」

「ボビーソクサー」
http://www.audio-visual-trivia.com/2006/04/bobby_darin.html
ティーンエイジャーの女の子(の、追っかけ)

「フラッパー」
http://zokugo-dict.com/28hu/flapper.htm
おてんば娘。

「クルーナー」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/58363.html
静かに囁くように歌うスタイル。

※「関連事項(歌手)」として、
「フランク・シナトラ」(『ウィキ~』より。編集)
その歌唱スタイルは、クロスビーの影響下にある「クルーナー・スタイル」であった。
1940年には、やはり人気のあったトロンボーン奏者の『トミー・ドーシーオーケストラ』に引き抜かれ、移籍して大活躍。
10代の女性を中心にシナトラへの人気を決定的なものとした。
音楽的に、リーダーのトミー・ドーシーによる滑らかなトロンボーン・プレイを研究し、自らの歌い回しに取り込んだ。
また、世界で最初にマイクロフォンをマイクスタンドから取り外して歌うなど、マイクロフォンの特性を熟知し、自らの楽器とした巧みな歌唱テクニックは、既にこの頃から発揮されていた。
『第二次世界大戦』戦時中は、「ボビーソクサー(女学生たち)のアイドル」として、その人気は凄まじいものがあった。
劇場での公演では、観客の女性に、興奮のあまり気絶し失禁する者すら出たという。

クリップ映画に戻って、メモ。
「フレッシュ!」→(字幕)「エッチだ」

「『マイ・メランコリー・ベイビー』~tsでメロメロなの」(モンロー)

と~にかく、あらためて、なにはなくとも、
モンローはゆいかわだハート

モンローの「歌シーン」
『Running Wild』
http://www.youtube.com/watch?v=ySvCe_lgbRM

『I Wanna Be Loved By You』
http://www.youtube.com/watch?v=IWk62WlpT1c

『Through with Love』
http://www.youtube.com/watch?v=BbFLfSVNYSQ&feature=related

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人の記憶のあやふやさ

10月4日
谷川賢作(p)
太田朱美(fl)
「初演」でした。

で、
賢作さんが、何かの折、朱美ちゃんとうちで「セッション」やった、
ってつぶやいていて、
それっていつだっけ?
と言う話になり、、、。

早速「えふ資料室」に当たってみました。
そうしたら、驚愕の「事実」が(それほどでもないかあせあせ(飛び散る汗))

「『太田朱美』を含む」賢作、じゃなくて、検索です!

040615 川嶋哲郎。八木美知依。(予定・乱入)太田朱美。

朱美ちゃん「初登場☆」のこの日のこと良く覚えています。
「おれのフルートの師匠」
って、川嶋さんに紹介されました。
何曲か「乱入」
あれは6年前だったですかぁ~。
で、朱美ちゃん、八木さんとこの日「はじめまして」してるわけなんですね。

次に、この日が「正式出演」になるわけです。

040828 井上祐一。太田朱美。増原巌。滝幸一郎。

そして、この「『問題』の日」が来るわけです。

041027 谷川賢作。竹澤悦子。(予定・乱入)太田朱美。

賢作さんは、この日のことを言ってたわけですね。
でも、本人「何やったか覚えてない」そうなんですが。
朱美ちゃんも。
で私も(だめじゃんあせあせ)

意外や意外、当店的初めの一歩は「『お筝と朱美』なご縁」だったのですぴかぴか(新しい)
ウーム、、、。

で、
「おれ、いつが初登場だっけ?」
「2000年あたり?」
と言うことになり、
また、学芸員さんの手を煩わせましたところ、、、。

990221 吉見征樹。谷川賢作。

この日のこと、いきさつも、よ~く覚えています。
吉見さんが「相方」に賢作さんをご指名☆
それが「1990年代」だったとは!
これまたウーム、、、なのでした。

と言うことで、
この日は、数時間前に完成された、
「賢作新曲」世界に先駆けて炸裂衝撃
などありつつ、両者大盛り上がり!
で、次回もすかさずやりますダッシュ(走り出す様)

12月19日(日)
よろしくお願いしま~す。

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上村松園

『日曜美術館』を観る。

上村松園
1875(明治8年)生。1949(昭和24年)没。
生家「葉茶屋」

「(おばあちゃんの部屋は)整然とちらかっていた」(孫・上村淳之)

「真善美へ!」~懐かしい響きの言葉。
「門下。修行。」~これまた懐かしい言葉。

妻子ある師匠との恋愛。
27歳でシングルマザーを選択。

41歳で『文展』無鑑査。

『焔』
嫉妬する女。
能面の影響。
「『煩悩』に苦しんでいる姿」(寂聴)
「女性の『孤独』。清楚の裏側にある情念」(姜尚中)
(「精神病院」での(スケッチ)「取材」から)精神を病むと表情が乏しくなる、と言う「発見」と「影響」

『母子』
に思わず落涙。
母の死から生まれる。
「母への思慕が絵に昇華された」(テロップ)
「母と子の『運命愛』を愛しんでいた」(姜尚中)

『序の舞』
「優美な裡に毅然とした内面を描く」
「気に入っております」
「モデルの若い女性は、私の母です。
松園が見つけてきて、そして父の嫁にした。
父は結婚する前に2回しか会ったことなかった」
「凄いエネルギーと執念を感じますね」(姜尚中)

「日常の中のなにげなさを美に表現」山本容子。

(他に)
『自画像だけ集めた美術館』
シャガールの「自画像」
9年かけた。

姜尚中。
デューラーの自画像。
「お前はどこに立っているのだ!?」と問いかけられた。
オランダにて。

以上、
つぶやこうと思ってメモったら、こんななっちゃった日記。

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9月のスケジュール

1(水)黒田京子(p)八木美知依(筝)♪(28)
2(木)森下滋(p)長島一樹(bs)♪(25)
3(金)『すーぱー・ノヴァ』宮本大路(sax)鈴木よしひさ(g、足鍵盤)♪(25)
8(水)電球小室等(vo、g)鬼怒無月(g)喜多直毅(vn)♪(35)
9(木)程嶋日奈子(b)北条達子(fl)坂本千恵(p)♪(20)
10(金)電球『ジャコ、ザビヌル&more』坪口昌恭(p)新澤健一郎(p)「ゲスト」太田朱美(fl)♪(30) 
11(土)『ジャム・セッション』坂本千恵(p)店主(b) ※ヴォーカルも可。7時スタート☆ 第二土曜日開催。
12(日)電球中西俊博(vn)壷井彰久(vn)♪(28)
13(月)鬼怒無月(g)阿部篤志(p)♪(28)
14(火)川島佑介(ds)白須今(vn)堤博明(g)野口明生(p)内田義範(b)♪(25)
15(水)山本玲子(vib)谷殿明良(tp)沢田将弘(b)♪(25)
16(木)山田穣(as)阿部紀彦(p)嶋友行(b)正清泉(ds)♪(30)
17(金)電球杉本陽拓(as)坂本彩(p)戸谷仁一(b)恵谷隆英(ds)♪(10)
19(日)9月の『酒の会』
20(月)喜多直毅(vn)翠川敬基(vc)加藤崇之(g)♪(30)
22(水)伊達弦(per)小野瀬雅生(g)田澤智(vo、g)♪(30)
23(木)電球壷井彰久(vn)伊藤大輔(vo)♪(28)
24(金)電球『ジャコに捧ぐ』会田桃子(vn)坪口昌恭(p)他♪()
25(土)電球坂本千恵(p)岩佐真帆呂(sax)カイドーユタカ(b)三科武史(ds)♪(23)
26(日)寿永アリサ(vo)伊賀拓郎(p)伊波淑(per)♪(30)
27(月)類家心平(tp)石井彰(p)♪(28)
28(火)柳家〆治(落語)♪(20)
29(水)makoring(vo)新澤健一郎(p)♪(28)
30(木)『AREPOS』れいち(vo)清水一登(p)♪(28)

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8月のスケジュール

2(月)越田太郎丸(g)河野啓三(p)鈴木広志(sax)西嶋徹(b)♪(30)
3(火)佐藤芳明(acc)片倉真由子(p)♪(28)
4(水)『太田印の太鼓判』吉田隆一(bcl)小森慶子(cl、bcl)壷井彰久(vn)♪(30)
5(木)電球新澤健一郎(p)増尾好秋(g)♪(28)
6(金)福島久雄(g)板橋弘之(p)立岩潤三(per)♪(30)
7(土)喜多直毅(vn)田中信正(p)♪(28)
9(月)電球黒田京子(p)土井徳浩(cl)♪(28)
11(水)音川英二(ts)鈴木よしひさ(g)岡田治郎(b)嶋村一徳(ds)♪(30)
12(木)長沢哲(ds)清水一登(p)♪(20)
13(金)電球HISASHI(vo)佐藤芳明(acc)♪(28)
14(土)『ジャム・セッション』坂本千恵(p)店主(b) ※ヴォーカルも可。7時スタート。第二土曜日開催。
16(月)竹内直(bcl)太田朱美(fl)土井徳浩(cl)♪(28)
17(火)『ビル・エヴァンス・トリビュート』坪口昌恭(p)千葉広樹(b)♪(28)
18(水)不破大輔(b)他。「予定乱入」makoring(vo)
19(木)『宿題トリオ』喜多直毅(vn)黒田京子(p)蜂谷真紀(vo)♪(30)
20(金)電球川島佑介(ds)栗林すみこ(p)内田義範(b)♪(20)
21(土)電球佐藤芳明(acc)太田朱美(fl)♪(28)
23(月)電球阿部篤志(p)類家心平(tp)♪(28)
24(火)電球常味裕司(oud)吉見征樹(tabla)壷井彰久(vn)喜多直毅(vn)♪(30)
25(水)牧原正洋(tp)外谷東(p)菅原正宣(b)岡田朋之(ds)♪(30)
26(木)深水郁(vo、p)ソロ♪(20)
27(金)8月の『酒の会』 ※詳細未定
28(土)小美濃悠太(b)瀬田創太(p)永山洋輔(ds)♪(20)
30(月)電球伊藤大輔(vo)林正樹(p)♪(28)
31(火)電球安ますみ(vo)ハクエイ・キム(p)♪(30)

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2010年10月 6日 (水)

HanaHのポスターがなぜ当店に貼ってあるかという理由(わけ)

Cimg4351

これは、どのくらいの「確率」なのか、、、。
【10月1日にゲット!までのいきさつ】
「彼」から、「前日」メールがあり、
「明日ランチしないか」
「OK」

「流れ」あせあせ(飛び散る汗)から、「カラオケ」へ。
「その店」には、ほぼ10年ぶりくらいに入った。
そしたら、受けつけの直ぐ脇に「これ」が☆
いや~ビックリ!

帰り際
「あの~、、、このポスターいただけませんか。後日来ますから」
「いや、いいですよ。直ぐ持って行って下さい。よごれたりすると困りますからね」
「。。。手(チョキ)

と言うことで、
東京の「リリース・パーティ」の「この日」
この娘(こ)、当店(うち)にやって来たのだった。

「一発打ち上げ」ではなく、
なが~く歌い続けていってほしいなペンギン

※彼女のお父さんとは、某大「ジャズ研朋」と言う「関係」
「お父さん」は、「♯あのビッグバンド♭」で「最後のギタリスト」になった男。
(都合17年在籍。おつかれさま!)
その名は?
このアルバム「9曲目」にあり目(E.Gソロで参加)

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2010年10月 3日 (日)

『日曜美術館~上村松園』

上村松園。
1875(明治8年)生。1949(昭和24年)没。
生家「葉茶屋」

「(おばあちゃんの部屋は)整然とちらかっていた」(孫・上村淳之)

「真善美へ!」~懐かしい響きの言葉。
「門下。修行。」~これまた懐かしい言葉。

妻子ある師匠との恋愛。
27歳でシングルマザーを選択。

41歳で『文展』無鑑査。

『焔』
嫉妬する女。
能面の影響。
「『煩悩』に苦しんでいる姿」(寂聴)
「女性の『孤独』。清楚の裏側にある情念」(姜尚中)
(「精神病院」での(スケッチ)「取材」から)精神を病むと表情が乏しくなる、と言う「発見」と「影響」

『母子』
に思わず落涙。
母の死から生まれる。
「母への思慕が絵に昇華された」(テロップ)
「母と子の『運命愛』を愛しんでいた」(姜尚中)

『序の舞』
「優美な裡に毅然とした内面を描く」
「気に入っております」
「モデルの若い女性は、私の母です。
松園が見つけてきて、そして父の嫁にした。
父は結婚する前に2回しか会ったことなかった」
「凄いエネルギーと執念を感じますね」(姜尚中)

「日常の中のなにげなさを美に表現」山本容子。

(他に)
『自画像だけ集めた美術館』
シャガールの「自画像」
9年かけた。

姜尚中。
デューラーの自画像。
「お前はどこに立っているのだ!?」と問いかけられた。
オランダにて。

以上、
つぶやこうと思ってメモったら、こんななっちゃった日記。

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「アダルト」を「予言」~「さぎ『問題』」其の三

http://www.youtube.com/watch?v=YRwbOv0NG4Q&feature=player_embedded

「9・17」の(ミクシー)レスに、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593552226&owner_id=429030
(♪クスミさん)
私も「ムード(歌謡、ではなく)」そこはかとなく「ある」的な、
なんだか、ちょっとアダルトな!?言葉なのかなぁ~って、、、。
私もバカでした(^_^;)

って書いたのですが、、、。
私、ちょっと「リコー」でしたグッド(上向き矢印)

と言うのは、、、
ここに掲げた映像です。

冒頭に、
『The Sandpiper』
と映し出されるのですが、
その下に(「副題」的に)
「an adult love story」
と流れているではありませんか電球

そうです、製作者自ら
「アダルト」
って言ってるんですよ~。

「先取り」してましたね。
えふさんもなかなかやりますねぇ~。
じゃ、また来週。
サヨナラサヨナラ、、、。

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