正に「疾風怒濤」な「幸せ」
4日
『山籠り』
奥多摩方面へ「東京小さな旅」です。
この辺は以前「山岳部隊」で来たことがありました。
今回は「籠り系」の「合宿」です。
「発見」と「感動」の嵐でした。
未だ収まらず、、、。
5日
『結婚式』
逆算して「これしかない」と言うバスに乗るべく、後ろ髪を引かれつつ、一足先に失礼して、
今度は、南下して、県をまたいで「旅」は続きます。
昨日同様、いずれも逆算的に「乗り込み(時間)」が決まっている「移動」ですので、ちょっとした「(にわか)タレント」(ま、バンドマン)な感じです。
お二人とも、N.Y.在住の「ドラマー同士」の「結婚式」に参列すべく「みなとみらい」へ。
私は「席次」を見ると、なんと「新婦来賓のアタマ」って感じです[m:79]
そんなわけで、即「スピーチ」が回って来ました。
ほとんどシラフだったのですが、いきなり「絶句」してしまい、、、困りました。
その後は、まあ、「予行演習」していた6割位は言えたでしょうか。
「いつも笑い」と「親孝行2ndステージ」、なことをなんとか言い終えることができました。
それからは、「さあ呑むぞ!」状態で、知人たちの演奏も含めて、「幸せ」もらいっぱなし☆でした。
終宴後、折角「こちら方面」に来たのだからと、
『D~』を覗いてみると、「本日の出演者~ゲスト」に、なんと「I○T○」の字が[m:62]
これは「行く一手!」でしょう。
Iさんとはなんだか感動的な「再会」でした。
「呼ばれた系」と言うか、、、。
そんなわけで、終演後も二人で静かに大盛り上がり[m:227]
そして、お宅へと「しょば」を移し朝方まで。
やらかしてしまいました。
正に「一宿一飯」してしまいました。
ありがとうございました。
と言うことで、一泊余計に重ねて、昨日夕方、ようやく「自場」に辿り着きました。
いや~物凄く濃い日々を過ごしました。
一年分の幸せ(摂取)をなんだか既に使い果たしか!?的な。
そして、先ほどまで、これまた「濃~いメンツの濃~いリハ」がありました。
小室等。鬼怒無月。喜多直毅。
で、明日「本番」です。
と言うことで、まだまだ「気を抜けない」
「ドトーの日」は続くのでありました、、、。
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