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2010年9月30日 (木)

『ブラック・エンジェルズ』

『ブラック・エンジェルズ~暗黒界からの13のイメージ』(1970年)
作曲:ジョージ・クラム。
ミロ・カルテット。

「ベトナム戦争の闇」と「魂の再生」
※演奏の前に、演奏者によるスピーチ(通訳付き)あり。

「時系列的メモ」
靴脱ぎ靴下状態。
弓ボロボロ。
「(ドイツ語)1、2、3、4、5、6、7」
マラカス&ピチカート奏法。
(弓で)擦グラス奏法(7個(1vn)、7個(2vn)、6(va)個)。
(vn)縦持ち奏法。抱え持ち奏法。スチールギター奏法。
(縦持ち)押え指の「上」擦弦奏法。
(終曲)『電子昆虫の夜』。
「(日本語)1、2、3、4、5、6、7」
擦銅鑼奏法。
グラスを持ち「チーン」でエンド。

これは「観る音楽」だ!
「音盤」なら絶対に判らない面白さ指でOK

アンコール
バーバー:『弦楽のためのアダージョ』
初めて「祈りの音楽」だったのだ電球
そのように聴こえて来た。
素晴らしい!
涙滲む、、、。
それも『ブラック・エンジェルズ』が「下地(伏線)」になっている?

思いがけず、いいものを聴いた☆
「朝いち」にしては、、、と言う感じですが。
ま、「こう言う日」もあるさ

以上、メモ代わりにつぶやこうと思ったら、延々とメモが伸びた日記。

「追記」(『ウィキ~』より。編集あり)
クロノス・クァルテットやブロドスキー弦楽四重奏団の録音によって有名になった。
幅広い音色の探究に対するクラムの興味を実証する作品の一つである。
電気変調をともなう弦楽四重奏曲として作曲されているだけでなく、
演奏者は様々な打楽器も演奏したり、グラスを弓でこすったりと、
伝統的・非伝統的であるとを問わず、様々な方法で演奏することが要求されている。
さらには、世界各国の言語で(キリスト教で不吉な象徴である)数字の「13」を数えることも要求されている。
作曲年代が、ちょうど米国がベトナム戦争の泥沼に落ち込んでいた時期であったことから、この作品は反戦音楽とも解釈されてきた。

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