« 『言い出しかねて』 | トップページ | 『いそしぎ』 »

2010年9月17日 (金)

英語人名の短縮形

『ウィキ~』(編集)

注意しなければならないのは、英語圏では短縮型も本名と同様に扱われることがあり、
通称や愛称 (あだ名) とは性質が異なるものである、ということである。

英語名の短縮型についてよく引き合いに出される例が、
第39代アメリカ大統領の、ジミー・カーター (Jimmy Carter)
第42代大統領の、ビル・クリントン (Bill Clinton)
第73代イギリス首相の、トニー・ブレア (Tony Blair)
などである。

彼らの本名は、それぞれ、
ジェームズ・アール・カーター・ジュニア (James Earl Carter, Jr.)
ウィリアム・ジェファソン・クリントン (William Jefferson Clinton)
アンソニー・チャールズ・リントン・ブレア (Anthony Charles Lynton Blair)

三人とも幼少の頃から、
ジミー (Jimmy)、ビル (Bill) 、トニー (Tony) と呼ばれており、
成人してからもすべての公式文書に一貫して
“Jimmy Carter”、“Bill Clinton”、“Tony Blair”
と署名している。
これは英語圏では短縮型が公的に通用するからに他ならない。

ちなみに、
ビル・クリントンのホワイトハウス時代の愛称 (あだ名) は「ババ (Bubba)」であった。
したがって彼は、
正式名 (本名): William Jefferson Clinton
短縮型 (本名): Bill Clinton
愛称 (あだ名): Bubba (アメリカ南部の表現で「兄貴」)

なお、短縮型の名前を本名として使っている者の正式名を紹介する際は、
正式名の名 (ファーストネームとミドルネーム) と姓の間に、
短縮型の名前を “ ” に入れて挿入するのが正式な書き方である。

例えば、クリントンの場合は
「 William Jefferson “Bill” Clinton」
となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E4%BA%BA%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E5%BD%A2

他の例として、こんな人(由来)も。

「キャノンボール・アダレイ(Julian Edwin "Cannonball" Adderley)
あだ名の『キャノンボール』は、キャンニバル(cannibal:大食漢)に由来する。
言葉が慣用化してこのように変化したという」

超昔は、「キャノンボール」が「本名」だと思ってたあせあせ(飛び散る汗)
その後「ジュリアン」は知ったけど、
「エドウィン」っては、この度初めて知ったです電球
(実家ジーンズ屋さんですかぁ~的な)

げに「英語人名」は難しい、、、。

|

« 『言い出しかねて』 | トップページ | 『いそしぎ』 »

『インエフの日常』2010年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 『言い出しかねて』 | トップページ | 『いそしぎ』 »