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2010年9月

2010年9月30日 (木)

『ブラック・エンジェルズ』

『ブラック・エンジェルズ~暗黒界からの13のイメージ』(1970年)
作曲:ジョージ・クラム。
ミロ・カルテット。

「ベトナム戦争の闇」と「魂の再生」
※演奏の前に、演奏者によるスピーチ(通訳付き)あり。

「時系列的メモ」
靴脱ぎ靴下状態。
弓ボロボロ。
「(ドイツ語)1、2、3、4、5、6、7」
マラカス&ピチカート奏法。
(弓で)擦グラス奏法(7個(1vn)、7個(2vn)、6(va)個)。
(vn)縦持ち奏法。抱え持ち奏法。スチールギター奏法。
(縦持ち)押え指の「上」擦弦奏法。
(終曲)『電子昆虫の夜』。
「(日本語)1、2、3、4、5、6、7」
擦銅鑼奏法。
グラスを持ち「チーン」でエンド。

これは「観る音楽」だ!
「音盤」なら絶対に判らない面白さ指でOK

アンコール
バーバー:『弦楽のためのアダージョ』
初めて「祈りの音楽」だったのだ電球
そのように聴こえて来た。
素晴らしい!
涙滲む、、、。
それも『ブラック・エンジェルズ』が「下地(伏線)」になっている?

思いがけず、いいものを聴いた☆
「朝いち」にしては、、、と言う感じですが。
ま、「こう言う日」もあるさ

以上、メモ代わりにつぶやこうと思ったら、延々とメモが伸びた日記。

「追記」(『ウィキ~』より。編集あり)
クロノス・クァルテットやブロドスキー弦楽四重奏団の録音によって有名になった。
幅広い音色の探究に対するクラムの興味を実証する作品の一つである。
電気変調をともなう弦楽四重奏曲として作曲されているだけでなく、
演奏者は様々な打楽器も演奏したり、グラスを弓でこすったりと、
伝統的・非伝統的であるとを問わず、様々な方法で演奏することが要求されている。
さらには、世界各国の言語で(キリスト教で不吉な象徴である)数字の「13」を数えることも要求されている。
作曲年代が、ちょうど米国がベトナム戦争の泥沼に落ち込んでいた時期であったことから、この作品は反戦音楽とも解釈されてきた。

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【しぎ】「問題」

先日の日記、
「いそしぎ」
で静かに盛り上がっている☆今日この頃。
(って私だけあせあせ(飛び散る汗))

この際なので、辞書を引いてみました。
『広辞苑』(第四版。1991年)です。
久々に開きますたらーっ(汗)
このところ「言葉調べ(当たり)」は、即「ネット」してしまうので、、、。
すみません「こうじえん」さん。
でも、「英和」「独和」は、結構開くんですよ(ぷち言い訳)

と言うことで、以下。はりきってどぅぞぉ~!
(編集あり)

「いそしぎ」【礒鷸】
シギの一種。
ユーラシアに分布。
本州では、「留鳥」および「旅鳥」
(この「意味」がいまいちわからん。そう「呼ばれている」の?)
普通、汀(みぎわ)に単独で住むことが多く、細く鳴く。

「しぎ」【鴫・鷸】
チドリ目シギ科の鳥の総称。
「旅鳥」として、夏から秋にかけて、我が国を通過するものが多い。
(なるほど、そう言うことでしたか!)
「イソシギ」「タシギ」「ヤマシギ」「アオシギ」
など、種類が多い。
〈季・秋〉→鴫立沢(しぎたつさわ)

おお電球
そう言えば、「あの歌」が有ったではないか!

心なき身にもあわれは知られけり 鴫たつ沢の秋の夕暮れ
(西行)

改めて、いい歌ですなぁ~。
「季節」も正に「今」
(もうちょっと「秋深し」な頃なんでしょうが、、、)

ちょっと戻って「しぎ」の項に、関連語として、
「鴫の看経(かんきん)」
※「かんきん」とは!読めないなぁ~。
なる語が載っていました(初めて聞き(見)ました)
「鴫が、羽掻(はがき)などをせずに、田や沢にぼんやり立っているさま」
だそうです。
共感度98パーセント(深く問わないで)な言葉です☆
好きです、こんな感じ指でOK
「ぼんやり立っている」
と言うのが良いですね。
この「たたずまい」、私的には、正に「秋」と言う感じです。

しかし、しかしなんです。
「某ネット辞書」を紐解くと(画面開くと)、こうなっております。
「鴫が田の中などに静かに立っているさまを、経をよむ姿に見立てた語」
こっちの方が「経を読む姿」と言うことで、「毅然」としております。
単に「ぼんやり」しているのではないと(^_^;)

と言うことで、これやこの、、、
「辞書は開いてみるもんだな秋の夕暮れ」
でございました。

以上、「しぎを巡る冒険?」にて失礼。

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近隣BGM「戦争」

近場のスーパー『T』」は「ジャズ」
になり、「定着」。
以前はころころ「変動」
店長に「いいですね、ジャズ(わざとらしいたらーっ(汗))このままで☆」と伝言しておいた。
たまに意表を突く「演奏」がかかり、思わず立ち止まりの図耳
『インヴィテーション』バラード解釈のピアノソロとか。

『100円R』は「クラシック」
割合ゆるい曲ならいいんだけど、
朝っぱら、いきなり「バルトーク」(だと思うけど)あたりがかかると、ドキドキするあせあせ(飛び散る汗)

『スタバ』は「ジャズ」
ちなみに、本日は、
『カンタループ・アイランド』(今世紀?今風カヴァー・ヴァージョン)
『処女航海』(オリジナル・ヴァージョン)
※モロ、ハバードが吠えてるやつダッシュ(走り出す様)
など「プチ・ハンコック大会」☆

『歯医者』は「クラシック」
にしてもらった。
当初は「ドンパチ・ポップス」だったが、
(私的に)「打ち込み」が神経にクるバッド(下向き矢印)ので、
「私の時だけでいいので、「クラシック」か「ボサノヴァ」あたりを(なにとぞ)」
ってリクエストしたら、、、。
当初は『のだめCD』(まじでジャスト「それ」)
のヘビロテ(て言うか「超リピート」。「それ」しかなかったので)
今では、各種お取り揃え(^_^;)

「BGM」ではないのだけれど、
以前、糸井五郎が「オールナイト・ニッポン」で、
『バグス・グルーヴ』(例の「マイルス」のやつね指でOK)全曲
をかけた時はビックリしたなぁ~。
(中3の「受験生時代」)

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2010年9月22日 (水)

「ビアガーデン」と「林正樹」

『ここは名古屋の“どまんなか”~ビアガーデン物語~』
「ドキュメント20min.(ミニッツ)」

「大名古屋ビルヂング」
屋上の「ビアガーデン」

超賑わっております!

「ビアガーデン」って、
タイネクのリーサラ呑み場
と思っていたら大間違い。
「家族連れ」(だから、子供も)
「カップル」(だから、二人だけハート)
とか、
意外な客層に、ウーム、、、。
ここは「名古屋」だから!?

なんか、その辺のちゃんねえユニット
「マイちゃん」「アミちゃん」(店名『マイアミ』なんで)
ローカル的いいかんじに盛り上がっておりますグッド(上向き矢印)

(このビル、2012年で取り壊し)
「『ヂング』がなくなるのはさびしいねぇ」
と「ヂング」を連呼するおっさん。

そして、最後にテロップが、、、。
そしてそして、なんと
「音楽:林正樹」
ひょえ~富士山
「はやしまさき」って言えば、
あの若き巨匠「はやしまさき」ですかぁ~ぴかぴか(新しい)
朝っぱらからビックリさせないで下さいよ、林さん。

気付くのが遅い!?
こりゃまたしつれいいたしました~(植木さん口調で)

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谷川俊太郎かく語りき

『週刊ブックレビュー』(再放送)谷川俊太郎・生出演。
『僕はこうやって詩を書いてきた~谷川俊太郎詩と人生を語る』

(自作朗読。谷川賢作ソロがバック)
「(詩って)思い入れを持って読むと、芝居のセリフみたいになっちゃうんですよね」

「生活と詩が(抽象的ではなく、かなり)密着している」

「モノが好き」

(子供の時の写真を見て)「結構イケメンじゃん。ちょっと惜しいことしたね」
(女性アナ「何が惜しいんだかよく判りませんが(^_^;)」)

「生活のために書いてたけどね」

「(詩を書くということは)非人間的な部分がある」

「言葉をどこか信じていないんです」

「生活が先ずあり、次に詩がある」

「詩を書くということ、、、同居人に影響を及ぼす~離婚問題」

「詩を書かない時期があった」

(言葉がぽっと生まれてくる)
「詩ってのは、座禅が近いような気がする」

「年とっても、、、自己肯定的になりえない」

「言葉の皮膜」

「意味が邪魔」
「音楽が素晴らしい(羨ましい)のは、『意味がない』こと。それが人を感動させる(と言うこと)」

(詩を書くことが)「この年になって、ますます面白くなってきた」

(現在の状況)「言語のインフレーション」

(人間が言葉を獲得していく道筋。その)「『基本』を見失うのが恐い」

「新しいものが好き。電気関係が好き」

「『死』が身近になってきて、将来がクリアーになってきた」

※つぶやこうと思って、メモ的に打っていたら、「こう」なってしまった。
以上「バラ打ち」(乱れ打ち)でしたぁ~。

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『いそしぎ』

昔、この「いそしぎ」と言うタイトル(の「響き」)を聞いた時、確たるイメージが湧かなかった。
「鴫」のこととは一秒も思わなかった。
大体「礒の鴫」は見たこともなかったし、、。


http://udzu.blog123.fc2.com/blog-entry-51.html
映画「いそしぎ - The Sandpiper」のサウンド・トラック
映画はあまり評判がよくなかった(と言うより駄作との評もある)が
音楽はアカデミー主題歌賞を受賞した(1965年)

イソシギとは磯に生息するシギ類・・・
「いそしぎ」が何の事だか知らなかった時は
その不思議な響が
妙にロマンチックに感じたのだが
「磯に生息するシギ」
ちょっと興ざめした

映画「クレオパトラ」で共演したリチャード・バートンとエリザベス・テーラーは
1964年に結婚した
「いそしぎ」はその一年後の作品

************************


『The Shadow Of Your Smile』~『いそしぎ - The Sandpiper』より

ある日私たちは砂浜を散歩していた
ある春浅い日
あなたはその折れた羽を治してやろうと
一羽のいそしぎを手にしていた
 
今 思い出すのは
深い孤独に包まれた日々
繰り返し聞こえる いそしぎの鳴き声
そして 微笑の面影
(以上「ヴァース」)

あなたの微笑の面影が
あなたが去ってしまった今
私の夢に彩を添え
夜明けに輝きをもたらしてくれる
私の目を見れば わかるでしょう
私にとってあなたがどんなに
いとしく 大切なのかを

私たちの切ない思いをこめた小さな星は
はるか空のかなた
一粒の涙があなたの唇にふれたとき
私もあなたにそっと触れてみた
今 春の日を思い起こせば
愛に満ちた喜びを感じ
あなたの微笑の面影を
いつまでも憶えているわ

************************

One day we walked along the sand
One day in early spring
You held a piper in your hand
To mend its broken wing
Now I remember many a day
And many a lonely mile
The echo of a piper's song
The shadow of a smile
   
The shadow of your smile
When you are gone
Will color all my dreams
And light the dawn
Look into my eyes, my love, and see
All the lovely things,
you are, to me

Our wistful little star
Was far too high
A teardrop kissed your lips
And so did I
Now when I remember spring
All the joy that love can bring
I will be remembering
The shadow of your smile

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2010年9月17日 (金)

英語人名の短縮形

『ウィキ~』(編集)

注意しなければならないのは、英語圏では短縮型も本名と同様に扱われることがあり、
通称や愛称 (あだ名) とは性質が異なるものである、ということである。

英語名の短縮型についてよく引き合いに出される例が、
第39代アメリカ大統領の、ジミー・カーター (Jimmy Carter)
第42代大統領の、ビル・クリントン (Bill Clinton)
第73代イギリス首相の、トニー・ブレア (Tony Blair)
などである。

彼らの本名は、それぞれ、
ジェームズ・アール・カーター・ジュニア (James Earl Carter, Jr.)
ウィリアム・ジェファソン・クリントン (William Jefferson Clinton)
アンソニー・チャールズ・リントン・ブレア (Anthony Charles Lynton Blair)

三人とも幼少の頃から、
ジミー (Jimmy)、ビル (Bill) 、トニー (Tony) と呼ばれており、
成人してからもすべての公式文書に一貫して
“Jimmy Carter”、“Bill Clinton”、“Tony Blair”
と署名している。
これは英語圏では短縮型が公的に通用するからに他ならない。

ちなみに、
ビル・クリントンのホワイトハウス時代の愛称 (あだ名) は「ババ (Bubba)」であった。
したがって彼は、
正式名 (本名): William Jefferson Clinton
短縮型 (本名): Bill Clinton
愛称 (あだ名): Bubba (アメリカ南部の表現で「兄貴」)

なお、短縮型の名前を本名として使っている者の正式名を紹介する際は、
正式名の名 (ファーストネームとミドルネーム) と姓の間に、
短縮型の名前を “ ” に入れて挿入するのが正式な書き方である。

例えば、クリントンの場合は
「 William Jefferson “Bill” Clinton」
となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E4%BA%BA%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E5%BD%A2

他の例として、こんな人(由来)も。

「キャノンボール・アダレイ(Julian Edwin "Cannonball" Adderley)
あだ名の『キャノンボール』は、キャンニバル(cannibal:大食漢)に由来する。
言葉が慣用化してこのように変化したという」

超昔は、「キャノンボール」が「本名」だと思ってたあせあせ(飛び散る汗)
その後「ジュリアン」は知ったけど、
「エドウィン」っては、この度初めて知ったです電球
(実家ジーンズ屋さんですかぁ~的な)

げに「英語人名」は難しい、、、。

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『言い出しかねて』

『I Can't Get Started - 言い出しかねて』

飛行機で世界中を飛び回り   
スペインでは内乱を鎮圧した
北極の海図も作ったのに
でも 君とは何も始まらない

(くりかえし)

ゴルフの腕はアンダー・パー
MGMからは次々と出演依頼が舞い込み
観光名所となっている家もある
でも 君のそばに僕の居場所はない

君は最高だ    
君の事を詩に書いて
君に一目会うためにいろいろ計画して
昼も夜も君のことを夢見ているのに
でも それがなんの役に立つ?

ルーズベルトに意見を求められ
グレタ・ガルボはお茶に招待してくれた
そんな 僕なのに
君は振り向いてもくれない がっかりだ

*********************

I've flown around the world in a plane
I've settled revolutions in Spain
The North Pole I have charted
Still I can't get started with you

(repeat)

On the golf course, I'm under par
and Metro-Goldwyn's asked me to star
I've got a house, a show place
Still I can't get no place with you

Cause you're so supreme
Lyrics I write of you
I dream, dream night and day of you
and I steam just for the sight of you
Baby what good does it do

I've been consulted by Franklin D
and Greta Garbo had me to tea
Still I'm broken hearted
Cause I can't get started with you

るんるんそ、それにしてもたらーっ(汗)な歌詞ですな☆

http://udzu.blog123.fc2.com/blog-entry-45.html

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『アメリカの影』(SHADOWS)1959年。そして、ミンガス。

先日の夜中、たまたまみた映画がこれ。
ちょっと「題名」に惹かれつつ、、、。

そしたら、音楽が「ジャズ」
ま、この辺だけなら「ふつー」なのですが、
ベース・ソロのシーンが(×2)あり、
なにやら「ミンガス」っぽいのです。
あと、ヴァイブ・ソロになるシーンとか。

調べたら、「音楽:ミンガス」でした電球
おやびん、そんなことやってたですかぁ~。
しらなんだでげす、へへぇ~魚てなもんです。

ヴァイブは誰だったのかなぁ~。
レッド・ノーヴォ、あたりか?

それにしても、世の中いろんな映画があるもんです。

このブログが熱いぜ指でOK
http://summaars.net/shadows.html

※ミンガスの死因はこれだったのか(これまた、しらなんだ)
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B9

「ミンガス」と言えば、、、
ジョニ・ミッチェルの『ミンガス』がジョコを導いてくれました。
とりわけ
『グッドバイ・ポークパイ・ハット』
その「アタマ」の「音」いっぱ~つ☆でやられ衝撃

ちなみに、
『ジャコ・パストリアス(の肖像)』
出て即聴きましたが(聴かされた)
ジャズもできる「巧い兄ちゃん」止まりで、
「凄さ」は判らなかったバッド(下向き矢印)ことをこくっておきます。
それを覆して「『ジャコ教』の信者」になった「きっかけの一枚」が『ミンガス』

全く、人生「縁は異なもの」であります。

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9月の『酒の会』

残暑から一挙に涼しくなった今日この頃、
皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

さて、今月の『酒の会』のご案内です。

19日(日)pm7:00頃から、三々五々、ご来店下さい。

「出品酒」
1、『清泉』純米吟醸(「越淡麗」(米)使用。※「限定・1000本」富士山)
2、『緑川』吟醸(雪洞貯蔵酒『緑』。08年12月。2年熟成。「伊勢喜(酒店)セレクション」)
3、『美の川』純米吟醸(「雄町」。無濾過。生貯蔵酒。季節限定)
4、『花暦』特別純米(「関係者・酒」超&超限定exclamation ×2)

「料理」
お任せ・5品(以上~)
「茶豆」(最後か!?)他。

「会費」
¥5000
※「原価率」物凄く高いです電球

♯ご参加のお客様は、当日の夕方まで、ご一報いただけると幸いです。
(料理の都合、と言うことで)

♭「非酒の会」「ぶらりご来店」のお客様も大歓迎ですので、
お忙しいかと思いますが、足を運んでいただけると幸いです。

以上、よろしくお願いします。

店主拝

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パーカー→ハンク・ジョーンズ

本日の「検索の森」

朝方、つぶやきましたが、「これ」にたまたまヒットしてしまいました。
「動くパーカー」は少ないのですが、「これ」は、初めて観ました。

http://www.youtube.com/watch?v=mZ5eGEest0g
(1950年)

で、「リズム隊」が、
ハンク・ジョーンズ(p)
レイ・ブラウン(b)
バディ・リッチ(ds)
なんだか「これ」だけで凄いわけですが。

先日天寿を全うした、ハンク・ジョーンズ。
「逆算」すると、20年頃の生まれだよな~と思いつつ、
この時「何歳?」だったのかググりました。
出てきました。
「1918年」
なんと、パーカーより若いじゃありませんか☆
そして、この時、既に「30」は超えていたのですね。
『枯葉』に至っては「40」超。
ウーム、、、。

以下『ウィキ~』から抜粋(編集)
本名:Henry "Hank" Jones

クリップ関連辞書落穂ひろい
henry《俗》ヘロイン。
herb《俗》マリファナ。
ほんとかよ(^_^;)

ハンクとパーカーとの共演は、ジャズ映像史上最大の発見とも言われる『インプロヴィゼーション』(DVD映像)にも残されている。
この映像には、レスター・ヤング、コールマン・ホーキンス、エラ・フィッツジェラルドなどスターの多くが集まっている。
※これが上記の『ゆつべ』

1957年。初来日。
ベニー・グッドマン楽団のピアニストとして。

1962年5月19日
ジョン・F・ケネディ大統領の誕生パーティで、マリリン・モンローが歌った有名な『ハッピー・バースデイ』のピアニストがハンク。
マリリン・モンローとは、LPでも共演している。

1959年からCBSのスタジオミュージシャンとしてテレビやラジオの仕事に従事。
安定した仕事と高収入を得た代わりに、75年までジャズ・ミュージシャンとしての活動は下火に。
1975年。CBS音楽部門の解散をきっかけに、ジャズの第一線に復帰。
もうベテランの域に入った58歳の時である。
その最初の仕事が、トニー・ウィリアムズ、ロン・カーターとの『グレート・ジャズ・トリオ』でのヴァンガード出演だったというから、まさに爆発的なカムバックである。
このときから堰を切ったように精力的な録音・演奏活動に取り組んだ。
※この記述は『ジャズ&オーディオ通信(from USA)』ブログより。

2010年2月28日。新潟市民芸術文化会館。
およそ900名のファンの前で、生涯最期となるピアノを演奏。
アンコール後も、会場の入り口に登場し、サイン会を実施。
200名近くの長蛇の列となり、すべてのファン一人ずつに声をかけ、握手し、サインを行った。

最後は「新潟」で「オチ」がついたかぁ~えんぴつ
改めて合掌。

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テキーラ・物語

スペインによるメキシコ統治時代、ハリスコ州の西方に位置するシエラマドレ山脈で山火事があり、その焼け跡から良い匂いを発し甘い樹液を出す、焦げた「竜舌蘭」が発見され、人々がこれを元に加工、完成したのが「テキーラ」の原型であった。

電球それって、偶然の産物だったexclamation & question

この蒸留酒の蒸留工場が置かれた村が「テキーラ」であり、それがそのまま酒の名前となった。

古くは1873年にヨーロッパに初めて出荷された記録が残っており、その後も販売は拡大し1968年のメキシコオリンピックで世界的に大きく知られるようになった。

2006年、産地は「テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観」 (Agave Landscape and Ancient Industrial Facilities of Tequila) として世界遺産に登録された。

この地域には、アメリカ先住民のチチメカ人、オトミ人、トルテカ人、アステカ人などが住んでいた。

コンキスタドールのクリストバル・デ・オニャテ(Cristóbal de Oñate)が、1530年にこの地に来て、その年の4月30日にはフランシスコ会士たちによって、サンティアゴ・デ・テキーラの町が建造された。

1541年には地元の先住民たちがスペイン人たちの圧政に対して反乱を起こしたが、その年の内に鎮圧された。

この地区の最初のテキーラ工場は1600年に建てられた。

「黄金仮面」(Máscara de Oro)を名乗った指導者に率いられた反乱が19世紀初頭に起こったが、ヌエバ・ガリシア(Nueva Galicia)の総督に鎮圧された。
しかし、メキシコ独立戦争の初期にあたる1810年11月に、ラファエル・ペレス(Rafael Pérez)を中心とする反乱者たちが制圧。

1824年3月27日に新たな独立国となるにあたり、テキーラは町(Villa)としての地位を与えられ、1874年1月9日には市に格上げされた。

※『ウィキ~』より編集。

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2010年9月 8日 (水)

姜尚中『母(オモニ)』

先ほど一気に読了。

『母(オモニ)』への「鎮魂曲」
静かなる感動に包まれる。
落涙箇所多数。

この「自伝小説」は、ある意味で「『在日』の変奏曲」とでも言う一書である。
両書とも「父」「母」「おじさん」そして「叔父さん」の「死」が「歌」われているが、
こちらの方が、「小説」と言う形を取っているだけあって、もっと心の襞に柔らかく響き、真情溢れることも厭わない記述になっている。
そして、そこに「通奏低音」の如く流れているのは、(いわゆる「在日一世」)「親の世代」の生きてきた「歴史」と「悲哀」である。
しかし、今ではその「日本」「韓国」自体、そして「両国の関係」も変わって来ている、と言う「現実」も踏まえつつ。
だからと言って、まだまだ「東北アジア(共同の家)」の状況は険しいものがあるのだが、、、。

(お母さんが「晩年」に残したテープ。一部編集)
「テツオ、お前が出した新しい本――『在日』ていう本ね。オモニは字が読めんけん、義姉さんに少し読んでもらったと。
バカんごたるね、息子がオモニのことにも触れた本ばぜんぜん読めんで、、、。
(中略)
テツオ。オモニは幸せだったばい。
苦労もしたばってん、よか人たちに出会えて。
ばってん、(祭祀を昔風にやっていた時)オモニが気違いて人から言われとった時は、淋しかったねぇー。
でもオモニが、祖先ば大切にせんなら、誰がするかてぇ、そう思っていろいろ法事をやってきたと。
ばってん、もうそがんこつはこれからの時代はなくなっていくだろね。
オモニたちは、昔からの仕来たりば守ることで、何とか日本でも生きていけたと。
もうこれからは、ニホンも、チョーセンもなか時代になるど。
テツオ、お前はアボジやオモニが知らん世界ば教えてくれた。
ようわからんばってん、そういう世界があることがわかったし、それだけでも字ば読めんオモニにはうれしかったとよ。
テツオ、ありがと、ありがとねぇ――」

クリップ姜尚中。「日本名」永野鉄男。熊本市生まれ。

※読了延べ時間≒200分
「BGM」~バッハ『平均率~』4→1→2→3(トラック7)から算出。

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2010年9月 7日 (火)

正に「疾風怒濤」な「幸せ」

Cimg4179

4日
『山籠り』
奥多摩方面へ「東京小さな旅」です。
この辺は以前「山岳部隊」で来たことがありました。
今回は「籠り系」の「合宿」です。
「発見」と「感動」の嵐でした。
未だ収まらず、、、。

5日
『結婚式』
逆算して「これしかない」と言うバスに乗るべく、後ろ髪を引かれつつ、一足先に失礼して、
今度は、南下して、県をまたいで「旅」は続きます。
昨日同様、いずれも逆算的に「乗り込み(時間)」が決まっている「移動」ですので、ちょっとした「(にわか)タレント」(ま、バンドマン)な感じです。
お二人とも、N.Y.在住の「ドラマー同士」の「結婚式」に参列すべく「みなとみらい」へ。
私は「席次」を見ると、なんと「新婦来賓のアタマ」って感じです[m:79]
そんなわけで、即「スピーチ」が回って来ました。
ほとんどシラフだったのですが、いきなり「絶句」してしまい、、、困りました。
その後は、まあ、「予行演習」していた6割位は言えたでしょうか。
「いつも笑い」と「親孝行2ndステージ」、なことをなんとか言い終えることができました。
それからは、「さあ呑むぞ!」状態で、知人たちの演奏も含めて、「幸せ」もらいっぱなし☆でした。

終宴後、折角「こちら方面」に来たのだからと、
『D~』を覗いてみると、「本日の出演者~ゲスト」に、なんと「I○T○」の字が[m:62]
これは「行く一手!」でしょう。
Iさんとはなんだか感動的な「再会」でした。
「呼ばれた系」と言うか、、、。
そんなわけで、終演後も二人で静かに大盛り上がり[m:227]
そして、お宅へと「しょば」を移し朝方まで。
やらかしてしまいました。
正に「一宿一飯」してしまいました。
ありがとうございました。

と言うことで、一泊余計に重ねて、昨日夕方、ようやく「自場」に辿り着きました。

いや~物凄く濃い日々を過ごしました。
一年分の幸せ(摂取)をなんだか既に使い果たしか!?的な。

そして、先ほどまで、これまた「濃~いメンツの濃~いリハ」がありました。
小室等。鬼怒無月。喜多直毅。
で、明日「本番」です。

と言うことで、まだまだ「気を抜けない」
「ドトーの日」は続くのでありました、、、。

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二つの「『弦』楽器」共艶による「誕生日」

9月1日
黒田京子(p)
八木美知依(筝、vo)

お二人に演っていただくのは、結構久しぶりでした。
なんだか、そんな感じはしなかったのですが、、、。

前回は、と「資料室」に当たると、
当時展開していた『黒田京子duoシリーズ』の一夜に。

020718 黒田京子。八木美知依。

なので、「8年ぶり」ですかぁ~(溜息)
※「当店的」です。あくまで。

改めて、ピアノも筝も「『弦』楽器」だってことを「確認」しながら聴いていました。

とりわけ『ホルトノキ』(by 黒田)に涙しました、、、。

『十六夜(いざよい)』(by 八木)での、八木さんの「うた」に背筋がピンと伸びました。
そこに寄り添う、西洋楽器を逸脱したかのような黒田さんのピアノ、
そして逆に、妙に「西洋」を感じさせる八木さんの筝に、だんだん意識が溶解していきます、、、。

最後に『ハッピー・バースデイ』も演っていただきました。
演奏で胸が一杯なのに、「それ以上」をまた重ねていただきました。
お二人と、この日のお客さんに改めて、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

この日のことに触れている、素晴らしいブログを紹介させていただきます。
http://kdreieck.exblog.jp/15053886/

そして、いつも切り口鋭い「黒田さんと大学同期」の『音場(舎)』さんの日記。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1574124343&owner_id=1141377

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「『弦』楽器

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緊急決定インフォ

まじで、つい数時間前の「決定☆」事項です。

10(金)『ジャコ、ザビヌル&more』坪口昌恭(p)新澤健一郎(p)
ここに、
「ゲスト」太田朱美(fl) 
参戦決定富士山

そうきましたか!
そう「き」ましたよ指でOK

と言うことで、
皆様のご参戦もよろしくお願いします。

その前にも、
8日(水)小室等。鬼怒無月。喜多直毅。

その後にも、
12日(日)
中西俊博。壷井彰久。

などと言う「世界初演」ぴかぴか(新しい)があります。

こちらもよろしくお願いします。

皆様くれぐれもご自愛下さい。

取り急ぎ。

(「これらの(私的登録)フレーズ」があちこちで使われている今日この頃あせあせ(飛び散る汗))

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2010年9月 2日 (木)

「ありがたい」こと

「予定日」より、3日ほど遅れて、この日、朝方(5時頃?)生まれました。
けっこう「難産」だったとのこと。
体重:3900+。
その日も「暑かったよ晴れ
「ガン研付属(病院)」での、当時の「記録」だったそうです。
母、当時28歳(29歳の2か月ほど前)

「夏」生まれの可能性もあったわけですが、、、。
結果「秋の人」になったわけです。
で、父の「浩」と季節の「秋」を繋げて、「浩秋」なわけです。
伯父の命名です。

ともあれ、
「この日」をまた迎えることが出来て、素直に嬉しいですね。
「ありがたい」ことだと心から思います。

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年一アルビサポの日

8月29日(日)
『アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス』(0-3)
日産スタジアム。
pm6:05キックオフ。

「年いち」の(すんませんあせあせ(飛び散る汗))「アルビサポの日」でした。

ビール~「350缶・¥550」×4。「生・¥700」×1。売上貢献☆

とにもかくにも、3点すべてに絡んだ
「俊輔の日」でした。

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姜尚中と私

本日の仕入れと自宅野暮用品のため、近所の『スーパーV』へ。
普段なら、「そちら」(日用雑貨)はあまり行かないのだけれど、
今日は「ゴミ袋120l」ゲットのため、ふらふらと「そちら」へ。

たまたま「家電」売り場の前を通ると「大画面TV」のデモ中。
ふと見ると、姜尚中と武田鉄也が。
つい立ち止まってしまい、、、見入ってしまい、、、結局離れられず、
「立ち見」にて、最後まで観了。
その間、30数分。

たまたま、つい一昨日、姜尚中の『在日』を読了したばかりだったのだ。
その中の感動的なエピソードも出てきたりして、途中で何度も目頭が熱くなった。
よそ様の前故、必死にこらえたけれど、、、。

それにしても、物凄い偶然に、
「呼ばれた」のだと思った。

「そう言う午後」だった。

「ただいま!『姜尚中 熊本こそ我が“故郷”』」
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/tadaima/index.html

※「姜尚中と私」が似ている電球
と複数の人に言われたことあり。

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「内田樹」から「わがミステリー遍歴を語る」に至る。

時折訪問する内田樹のブログ。
本日「タイトル」に惹かれて読んでみる。
「『緋色の研究』の研究」
http://blog.tatsuru.com/2010/08/20_0803.php

元「探偵小説」ファンとしては、やはりアンテナに引っかかって来るのだ。
ご存知「ホームズ」ですね。

「回想の読書歴」
思い出せるのが、何故か、小3の頃は「伝記」なのであった。
もっぱら、学校の図書館か、クラスに回ってくる(箱に入った!)「巡回文庫」(のようなもの)
で読んだ。読み尽くした。

次に、小4あたりからはまっていったのが、当時(割と)定番であった、
「ホームズ」「ルパン」そして「乱歩もの」
これらは、「ポプラ社版」で右から左へとほとんど「買った」☆

その後、「少年もの」では飽き足りなくなって、小6から(大人の?)「文庫本」へと「背伸び」
初めて買ったのが『エジプト十字架殺人事件』(クイーン)
そして、いわゆる「謎解きの森」へ。
クイーン、ヴァン・ダイン、クリスティ、ディクスン・カー、などなど。
その「熱狂」は中1まで続く、、、。
(当時、上記の作家は、文庫本的にはほぼ完読)

ハードボイルドは殆ど読まなかったが、
「学級文庫」時代、『マルタの鷹』(ハメット)を興奮して読んだのを覚えている。
良く手に取ったもんだと今になって思う。
でも「それ以上」行かなかったが、、、。
しかし、1980年代になって、唯一「チャンドラー」だけははまった。

それは、当時(1974~80年半ば)の「音友」(共演者)、原尞(はらりょう)の影響だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86
彼は、後年、実家(鳥栖)に帰り、1988年『そして夜は甦る』で作家デビュー。
(いきなり「山本周五郎賞」の最終選考に残った)
そして、1989年、2作目の『私が殺した少女』で「(第102回)直木賞」を受賞。

当時、彼が(実質的な)「音楽監督」で、
私も参加していた『ニュー・ジャズ・シンジケート』と言う「(フリー・ジャズ)集団」があった。
その原尞の影響で、「シンジケート内チャンドラー旋風」が静かに巻き起こったり、、、。
例えば『シンジケート』の80年代初頭のコンサートで、
全編「原尞オリジナル」&全タイトル「チャンドラーの作品(から)」
なんて「趣向」もあったほど。
実際、かれの作品は「チャンドラー色」が濃く出ているが(本人もリスペクトを明言している)
非常に「文学的」高みにあり、身内誉めではなく、本当に驚嘆して読んだものだ。
「日本にもこう言う『大人のミステリー』が出てきたか、、、」
と言う感慨。
(ミステリー全般を読み込んでいる!というわけではないので、「その辺」はご寛恕)

※「余談」ながら、原尞訳でチャンドラーを読みたい!

長くなったので、戻るが、
内田樹が先ず引くのが、チャンドラーのあの「名セリフ」
「ハードでなければ、、、。ジェントルでなければ、、、」
(皆さんならどう訳します?)
そして、タイトルの『緋色の研究』になるわけだが、、、。
なにしろ読んだのが、小学校の頃、40年以上前になるので、
細部も、ここに引用されている「セリフ」も覚えていないなぁ~。
でも、今、今だからこそ読むと、また面白いんだろうな、と思う。

今一番の贅沢が「小説を読む時間」と「(クラシックの)スコア(楽譜)を読む時間」かな。
実は、6月に帰省した折、実家の本棚にあった、
(いつどうやって買ったのかも覚えていない。80年代後半?)
『クリスチィ短編全集2』『同3』(創元推理文庫)
を持ってきたのだったが、果たして完読はいつの日か、、、。

ちなみに、
内田樹と甲野善紀先生との共著
『身体を通して時代を読む』
が(文春)文庫化されるとの由。
(『随感録』8月7日付)
http://www.shouseikan.com/zuikan1008.htm
買わねばのむすめである☆

その前の「8月3日」なども是非読んでみて下さい。
(私、その号「立ち読み」)
ちなみに、西洋栄養おばさんの採点は「79点」
ま、「西洋(『栄養学』)依存的判断」から言うと、そんなとこだろうな。
「だからなにexclamation & question」って感じだけどね。

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