« 「茶豆」遂に登場☆ | トップページ | 『お熱いのがお好き』と『ラ・クンパルシータ』 »

2010年8月20日 (金)

落語の「演題」

落語の「演題(目)」の話です。

「季節(四季)による分類」
「オチの分類」
などはあるのですが、
「演題自体(の分類)」が、ある日気になって、、、
あるようでない、ことに気が付きました。
(そう言う「著作」「サイト」等あったら、ご教示いただけると幸いです)

かなり思いつきですが、例えば(超ざっと)
1、「人名」~『西行』『淀五郎』『おせつ徳三郎』
2、「物」~『井戸の茶碗』『棒だら』『火焔太鼓』
3、「地名」~『鰍沢』『巌流島』『高田馬場』
4、「書名」~『源平盛衰記』『明烏』『二十四孝』
4、「擬態語」~『ぞろぞろ』『だくだく』『つるつる』
5、「それらが合体したもの」~『船徳』『妾馬(めかうま)』『文七元結(もっとい)』
6、他。
※「他の分類」色々挙げていただけると幸いです。

その中で、例えば、
『船徳』
と言う噺がありますが、
この噺、ご存知でない方は、「何のこと(人)」だと思われます?
「ふなとく」さん、と言う「名前」の人ではないのです。
二つの事項の「頭取り」なんです。
くだいて言うと、
「船頭」になった「徳兵衛」(徳さん)
なわけです。

そして、もう一つ。
『妾馬』(八五郎出世)
この噺は、「サゲ」が絡んでくるので、
これだけだと、なんのことやら、、、?
「妾と馬」、、、なんすかそれ?って感じですよね。
(私も初めは判りませんでした)
そして、この噺は、だいたい「サゲ」まで演られませんから。
※存じ上げない方はググって見て下さい。

と言うことで、
本日はこれにて。
私的メモでした。

|

« 「茶豆」遂に登場☆ | トップページ | 『お熱いのがお好き』と『ラ・クンパルシータ』 »

『インエフの日常』2010年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「茶豆」遂に登場☆ | トップページ | 『お熱いのがお好き』と『ラ・クンパルシータ』 »