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2010年8月24日 (火)

『お熱いのがお好き』と『ラ・クンパルシータ』

『お熱いのがお好き』(Some Like It Hot)
1959年
監督:ビリー・ワイルダー

マリリン・モンロー
ジャック・レモン
トニー・カーティス
ジョー・E・ブラウン

殺しの「現場」を見たために、追われるバンドマン二人。
ベース。テナー・サックス。
その二人が潜り込んだのが「女だけのビッグバンド」
そして、「恋愛」と「ドタバタ」が、、、。

それにしても、このエンディングです。
正に「オチ」☆

ジェリーとオズグッド3世の(愛の?超コミカルな)ダンスシーンで、
なんと、あのあせあせ(飛び散る汗)(一部の人、判りますよね)
『ラ・クンパルシータ』が使われているのです。
(『サルガヴォ』の新譜。1曲目。佐藤芳明アレンジ)

ラストシーンでもこの曲がバックに。
いろいろありまして、、、
最後の一音の「ジャン!」で「The End」
ま~あ、よく計算されてること☆

その「ラストシーン」
http://www.youtube.com/watch?v=eLW5jzHsW7c&feature=related

オスグッド3世(ジョー・E・ブラウン)「母が喜んで泣いてた。花嫁衣裳を譲るって」
ジェリー(ジャック・レモン)「私には着られないわ。お母様とは体の作りが違うし」
「直せばいい」
「だめよ」

ジェリー「実は結婚できないの」
オスグッド3世「どうして?」
「だって、、、。本当は金髪じゃないの」
「いいさ」
「タバコも吸うのよ」
「いいよ」
「サックス吹きと3年も暮らしてたの」
「許す」
「子供が産めないの」
「養子を」
「分かってないな」
(カツラを取って)「ああ~。俺は男だ」
(首を振って、ニヤリ☆)「完全な人間はいない」
※「そんなこと」で、婚約解消はしないよ!と言う、、、。

「追記」~他の印象に残る(マリリンの)「セリフ」
「フロイト博士に診てもらうといいわ」

「シェル石油スタンダードは全国にあるわ」
(だから、スタンドを見るたびに思い出しちゃう)

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