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2010年6月24日 (木)

間隙を縫って「ベルイマン」

『処女の泉』
『野いちご』
『秋のソナタ』

いずれも、「再観」作。
とりわけ、『秋のソナタ』は、封切で観た作品。

が、しかし、
それぞれ、相当「細部」は忘れていて、、、たらーっ(汗)(情けなや)
おかげで、
「初観」の如く、楽しめました(^_^;)

ベルイマン描くところの、
「神」と「愛」と「不条理」には、やはり打たれるものあり。

バーグマンとリヴ・ウルマン。
改めて、二人の「可憐さと貫禄」に魅(&幻)惑されたハート真夜中でもありました、、、。

※ちょっと残念だった「字幕」
『秋のソナタ』
バーグマン(母であり、ピアニストの役)が、
ベートーヴェンの『ハンマークラヴィーア』(ソナタ)~第三楽章(アダージョ)
に触れている箇所があるのだが
(「セリフ」では、ちゃんとこの「曲名」を出して語っている)
「曲名」が挙げられてなくて、ウーム、、、と言う感じ。
「総てが溶け合っている世界、云々」(詳細、書く能わず。失礼)
と言う、この曲のこの楽章を、鋭く詩的に言い当てているセリフだっただけに、残念。
単なる特定不明な「緩徐楽章」ではなく、
明らかに「この曲」の「緩徐楽章」に対して述べているのだ。
それだけ、ベルイマンが、この曲を深く感じとっていることが判り「脱帽!」

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