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2010年5月11日 (火)

『クープランの墓』~「誤訳」を巡って。

5月10日
『クラシック化計画』
翠川敬基(チェロ)
菊池香苗(フルート)
渡部優美(ピアノ)
平井敬子(ピアノ)

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番(翠川、渡部)
リーバーマン:フルート・ソナタ(菊池、平井)
ラヴェル:『クープランの墓』(平井)
ブラームス:ピアノ・トリオ第2番(菊池、翠川、渡部)

クリップ『クープランの墓』を巡って。
~自己確認(学習)のために。メモ。

「この曲は,クープラン個人というよりも、十八世紀のフランス音楽全体に捧げられた讃歌である」
※『自伝的素描』(1928年、ロラン=マニュエルの聞き取り。1938年初出)より。

「『クープランの墓』という訳題は、古楽が日本で現在ほど知られていなかったために起きた誤訳で、ラヴェルは18世紀フランス音楽の伝統にさかのぼって、トンボー(Tombeau)というジャンルを復興させたのである。つまり「Tombeau de ... 」というのは、「故人を偲んで」「故人を称えて」という意味である。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A2%93

【トンボー】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD)

「出版にあたってはラヴェル自身が筆をとり、表装を描いた(右図)。」
http://museum.fc2web.com/ravel/composition/couperin.html

「音源再生」
http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/ravel/003142.html
※「とりあえず」と言うことで。
、、、「そういう『時代』になった」ですね(感慨)

「追記」
この曲は、前回の「打ち上げ」席上の「酒呑み話」から出た、翠川さんの「リクエスト」です。
本日は、「翠川敬基生誕記念日」バースデーと言うことから、自ずと、、、
翠川さんに捧げられますexclamation & question

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