「ハチ」&「ハエ」~当世「受粉事情」
先日の某「N」局ニュースより。
「窃盗」
文字通りです。
警察から、養蜂業者に、
「巣箱に鍵を!」
等の「指導」がなされている。
云々。
「代替」
「ハエ」です。
そう言う「純粋培養(?)」のハエを農家に売る「商売」(業者)あり。
云々。
いずれも、「みつばちの減少」から来る事例、とのこと。
関連本として、
例えば、以前私が「日記」に出した、この本↓とか。
『ハチはなぜ大量死したのか』
ローワン・ジェイコブセン著(文藝春秋)
http://
ちなみに、この本を知ったのは、甲野先生のサイト。
http://
最近の(3月分)甲野先生の日記(『随感録』)には、必ず「ミツバチ」が出て
きます。
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私、「ハチミツ」を食す(&塗る)だけでなく、
飼おうかと思っている今日この頃。
多分「静か」にしてると思いますが、、、。
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