当店「14周年」☆、、、「60回」「5周年」
「保谷」にて、立ち上げ。
1995年7月17日。
「工事」(完了)のめども付き、、、たまたま、切のいい月曜日に「設定」
そうしたら、
「コルトレーン」と「ビリー・ホリディ」の「命日」でした、、、。
『黒田京子トリオ』
「ユニット」の旗揚げ公演が、04年1・23。
(三人での「初演」は、「セッション」として、03年4・23に爆裂。
これが、「ユニット」へのプロローグ(発想)になっています)
それは、当初、「(04年)7・17」に向けた『ブラームス・プロジェクト』と名付けられていました。
(ブラームス:ピアノ三重奏曲第一番。全曲を演る☆)
1月から6月まで、毎月『トリオ』としてのライヴを演り、
その前に「ブラームスのリハ」をやる、と言う「しばり」が続きました。
「欠勤」「追加(自主トレ。約二名)」などもありつつ、、、。
そして、迎えた「7・17」
で、以来、昨年までは、ほぼ「月一」と回を重ねて、
ふと数えてみると、、、
本日が「60回目」なのでした!
そして、04年の「7・17」
黒田京子さんの「要請」により、
調律の辻さんが、初めて、当店のピアノを調律して下さいました。
以来、ずっと、当店のピアノの「調律」に携わっていただいています。
「調律師」の仕事は、単に「音を合わせる」だけではありません。
本当に様々な箇所に渡る、目に見えない「仕事」があるのです。
(そして、その「仕事」に関する「創意工夫」のあれこれ)
ピアノ、そしてそれを弾く者(ピアニスト)への「愛情」がなければ、「それ」は出来ません。
本日は、その
「辻さんとのお付き合い・5周年」
でもあるのです。
「様々なこと」が、本日重なりました。
「そのこと自体」は、「通過点」に過ぎませんが、
ありがたいこととかみしめたいと思います。
「明日」に向かって☆、、、。
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