2009年5月
2009年5月30日 (土)
2009年5月 8日 (金)
2009年5月 7日 (木)
雲取山~10
「雲取山荘」
16時半着。歩行時間≒6時間10分。
ともあれ、1日めの「終点」まで到着。
お疲れ様でした☆
夕食、6時(くらいだったかな)
食後、即寝れれば良かったのだが(相当「ウトウト」した)
「部屋布団敷事情」にて叶わず。
ようやく8時過ぎに横になることができたが、、、
寝れないので、思いがけず「読書」~結局「完読」してしまう。
(『チェ・ゲバラの遥かな旅』戸井十月)
文字通りの「消灯」9時。
だが、、、寝れない!
うとうとしながら、(入り口に近かったので)夜中に2回「トイレ人」(だろうな)に蹴られて、モロ目覚めたりで、、、なかなか厳しい夜を過ごす。
そして、山の夜も朝も「早い」
3時半「点燈」である。
(いつもなら、そろそろ寝る頃だよ!)
2009年5月 6日 (水)
雲取山~石尾根1(2009年5月4、5日)
この度、「雲取~」へ行くに当たって、いつものように、ガイドブックを紐解いて、にわか勉強。
そこで、改めて、と言うべき、目から鱗な記述があって「ガッテン!」
「三峰山(神社)~
三峰山とは、妙法ヶ岳、白岩山、雲取山、の総称で、室町時代から、本家の那智熊野になぞらえた修剣道の行場とされた。そして、雲取山は、三峰神社の奥の院であった。」
という事で、ここでも「登り口」には「鳥居」があるわけだ。
「山」は、概ね「山岳信仰」(「神」)と結びついていること(場)が多く、「山」に入ると「何か」を感じる、あるいは単純に「気持が良い」のは、単に「空気がきれい」「樹木の出す物質」のせい、と言うだけでなく、「何か」があるのかも、、、。
6時起床。
7時15分。「石神井公園」で、池袋から乗った「隊員2名」と合流(総勢4名)
終点の「西武秩父」下車。
タクシーにて、「三峰神社・バス停」から、ちょっと入った所まで行く。
そして、写真の「奥之宮」のプレートが掲げてある、「登山道入り口」に至り、鳥居脇のポストに「登山届け」を出し、いよいよと言うか、とうとう「山の人」である。
10時20分。
事前に読んだのは『埼玉県の山』だったのだが、帰って『東京都の山』の「雲取山」の項を見たら、この行程は「最も古くて長い上級者コース」とあった。
ひょえ~。
「隊長」を除く「3名」は「初心者」で、もっと言えば、そのうち「1人」は、「初山」(先日「山用具」を買ったばかり)なのだった。
大丈夫か!?この「部隊」、、、。
2009年5月 2日 (土)
6月のスケジュール
6月2(火)常味裕司(oud)吉見征樹(tabla)♪(28)
3(水)三四朗(sax、fl)杉本篤彦(g)♪(30)
5(金)渡辺薫(fl、笛)類家心平(tp)坪口昌恭(p)♪(30)☆
6(土)鈴木よしひさ(g)坪口昌恭(p)やぢまゆうぢ(b)天倉正敬(ds)♪(30)☆
7(日)壷井彰久(vn)喜多直毅(vn)♪(28)
8(月)若井優也(p)佐藤・ハチ・恭彦(b)原大力(ds)♪(25)
9(火)須川崇志(b)トッド・ニコルソン(b)田中徳崇(ds)Aaron Choulai(p)♪(25)☆
11(木)柳家〆治(落語)独演会♪(20)
13(土)『ジャム・セッション』(ヴォーカルも可)坂本千恵(p)店主(b)♪(15)※毎月第二土曜日。7時スタート。
14(日)壷井彰久(vn)阿部篤志(p)♪(28)☆
15(月)会田桃子(vn)村中俊之(vc)♪(28)
16(火)牧原正洋(tp)外谷東(p)菅原正宣(b)金井塚秀洋(ds)♪(30)
18(木)八木啓代(vo)阿部篤志(p)大熊ワタル(cl)♪(28)☆
19(金)坂本千恵(p)岩佐真帆呂(sax)安田幸司(b)三科武史(ds)♪(23)
21(日)坂本弘道(vc)他
22(月)渡辺薫(fl、笛)太田惠資(vn)天倉正敬(ds)※「ゲスト」田中悠美子(太棹三味線)♪(30)☆
23(火)伊藤大輔(vo)Miya(fl)♪(28)
24(水)音川英二(ts)佐藤芳明(acc)田中信正(p)高瀬裕(b)安藤正則(ds)♪(30)
25(木)安楽桃子(vo)中島美奈(vo)安井さち子(p)浜野哲明(g)♪(10)
26(金)類家心平(tp)ハクエイ・キム(p)♪(28)
27(土)天野清継(g)片倉真由子(p)♪(28)☆
28(日)石坂慶彦(p)
☆=何らかの形の「初演」を表します。
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