« TV発酵大王道 | トップページ | 文字通りの「激震」ピアニスト »

2008年10月31日 (金)

『嵐を呼ぶ男』ノート

10月29日
もう、何回目だろうか(3回目?)
この「(よき時代の)ドンバ映画」かかると、つい観てしまう。
今回は「確認」「整理」のため、「メモ」を取りつつ観る。

http://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/nikkatsu/nikkatsu57.htm
(の編集貼り)
監督/原作/脚本/井上梅次 
脚本/西島大
撮影/岩佐一泉
音楽/大森盛太郎
出演/北原三枝、石原裕次郎、青山恭二、芦川いづみ、白木マリ(現・万理)、岡田真澄(後に眞澄)、金子信雄、笈田敏夫、小夜福子、高野由美、汐見洋、安部徹、冬木京三(後に喬三)、天路圭子、高品格、他。
渡辺晋とシックス・ジョーズ〔出演者の部分にクレジットなし。安田伸を含む〕、
白木秀雄とクインテット〔同〕、平尾昌章(現・昌晃)〔同〕

☆松本英彦(ts)発見電球 ※これは私(インエフ)
「ドラム合戦」のシーンで、チャーリー側のバンドの一員として。

(娯楽映画研究家の佐藤利明さんによると)
石原裕次郎さん扮する国分正一の叩くドラムは猪俣猛さんが吹き替えをして(裕次郎さんの個人的なドラム指導は、ジョージ川口さん)、笈田敏夫さん扮するライバルのチャーリー(劇中のポスターではチャリー)・桜田の叩くドラムは白木秀雄さんが吹き替えをされていたということです。

劇中の留置場のシーンに、やはりドラマーとしても有名なフランキー堺さんがクレジットなしで顔を出されていますが(鉄格子を叩く主人公に一言、「うるせえぞ、このー!。ヘタな太鼓叩きやがって、このー!。太鼓なんてバカしか叩かねえんだから。バカ!」)
石原裕次郎さんのドラムはフランキーさんが吹き替えていたという噂もあります。

また、1982年、集英社刊、石原裕次郎著《体験的人生問答『太陽の神話』》の中で石原裕次郎さんが、“『嵐を呼ぶ男』は昭和32年度の作品で、あの映画のドラムの音は、亡くなった白木秀雄さんがやって、笈田敏夫さんがやったドラムの音は、ジョージ川口さんだった”とも、おっしゃっているようです。

総合的に考えてみますと、有名なドラム合戦のシーンの石原裕次郎さんの音の吹き替えは猪俣猛さん、その他のシーンの石原裕次郎さんのドラムの吹き替えは、フランキー堺さんなのかもしれませんよ。
終盤の演奏会のシーンでは、楽団の中でサックスを吹く安田伸さんの顔も見えます。

※この項続く。

|

« TV発酵大王道 | トップページ | 文字通りの「激震」ピアニスト »

日常・2008年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« TV発酵大王道 | トップページ | 文字通りの「激震」ピアニスト »