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2008年10月30日 (木)

TV発酵大王道

10月28日
(北坂戸、親戚宅にて)
「朝食」(正しい日本の朝食。味噌汁。納豆。海苔。梅干。&サラダ)
「昼(?)寝」(満腹&横なり、は最高の幸せぴかぴか(新しい))
「昼食」(近場の某うどん屋にて。結構イイ線越え☆)
流石に、横にならず、帰宅。

夕方から「TV漬け→発酵」状態。
1、歌丸『質屋庫』

2、ニュース。

3、カンボジア発。「善意の井戸」から「砒素中毒患者」多発・レポ。

4、『依存症』(「ギャンブル依存症」「拒食症」「アルコール依存症」)

5、『モスラ対ゴジラ』
「ゴジラ」は「水爆実験」の、文字通り「落とし子」なのである。
だから「彼」自身は、「悪」くないのだ。
「水爆実験」により、登場「させられてしまった」に過ぎない。
そして「図体」がデカイもんんだから、動くと、そこら中を「破壊」してしまうと言う、、、。

「1954年3月、遠洋マグロ漁船第五福竜丸が米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物(いわゆる「死の灰」)を浴びる」

この「事件」を踏まえつつ、戦後まだ「9年」と言う、まだ「戦争」が記憶に新しい1954年に、『ゴジラ』と言う映画は「水爆実験」(そして、それを使用する権力者)を静かに告発していたのだ。
だが、ゴジラ、ここでは単なる「破壊者」=「悪役」になってしまった(以降も)、、、。

ちなみに「モスラ」も、「現代文明(国家)」批判が底流にある作品なのだ。
(原作陣が凄い。中村真一郎。福永武彦。堀田善衛)
平和に暮らしていた「先住民」の地へ、いきなり「(西欧的)文明を持った余所者」がやって来て、、、。
これって、バスコ・ダ・ガマやコロンブスらの(新大陸)「発見」と「その後」の「20世紀版」ではないか。

など、様々に思うことあり、、、。

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