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2008年10月

2008年10月31日 (金)

文字通りの「激震」ピアニスト

10月29日
デニス・マツーエフ(p)
@紀尾井ホール
1、シューマン:『子供の情景』
2、リスト:ピアノ・ソナタ
(休憩)
1、ショパン:バラード第4番
2、ムソルグスキー:『展覧会の絵』
(アンコール)
1、リャードフ:『音楽玉手箱』
2、スクリャービン:エチュード C♯m
3、ツメェドリン:『ユーモレスク』
4、グリーグ(ギンズブルク編):『山の魔王の宮殿で』~『ペールギュント」より

※使用ピアノ「Y」

弾き倒し、なぎ倒し系ピアニスト。

シューマンは、「Y社」のピアノと相まって(?)
乗り切れないのを感じたが、、、。
『展覧会の絵』は、正に「ねじ伏せ」られましたm(__)m
(ある種の「快感」)

私が経験したピアニストの中で、最大のヴォリュームだった。
「フォルテ×(いくつカウントすれば良いのやら)」
「針」振り切れた感じ。
実際「地響き」がした☆

アンコールのうち「3曲」が、最新CD(リサイタル)と同じだった(並びも)
アンコールまで「計算」されているのか。
ウーム、、、。

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『嵐を呼ぶ男』ノート

10月29日
もう、何回目だろうか(3回目?)
この「(よき時代の)ドンバ映画」かかると、つい観てしまう。
今回は「確認」「整理」のため、「メモ」を取りつつ観る。

http://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/nikkatsu/nikkatsu57.htm
(の編集貼り)
監督/原作/脚本/井上梅次 
脚本/西島大
撮影/岩佐一泉
音楽/大森盛太郎
出演/北原三枝、石原裕次郎、青山恭二、芦川いづみ、白木マリ(現・万理)、岡田真澄(後に眞澄)、金子信雄、笈田敏夫、小夜福子、高野由美、汐見洋、安部徹、冬木京三(後に喬三)、天路圭子、高品格、他。
渡辺晋とシックス・ジョーズ〔出演者の部分にクレジットなし。安田伸を含む〕、
白木秀雄とクインテット〔同〕、平尾昌章(現・昌晃)〔同〕

☆松本英彦(ts)発見電球 ※これは私(インエフ)
「ドラム合戦」のシーンで、チャーリー側のバンドの一員として。

(娯楽映画研究家の佐藤利明さんによると)
石原裕次郎さん扮する国分正一の叩くドラムは猪俣猛さんが吹き替えをして(裕次郎さんの個人的なドラム指導は、ジョージ川口さん)、笈田敏夫さん扮するライバルのチャーリー(劇中のポスターではチャリー)・桜田の叩くドラムは白木秀雄さんが吹き替えをされていたということです。

劇中の留置場のシーンに、やはりドラマーとしても有名なフランキー堺さんがクレジットなしで顔を出されていますが(鉄格子を叩く主人公に一言、「うるせえぞ、このー!。ヘタな太鼓叩きやがって、このー!。太鼓なんてバカしか叩かねえんだから。バカ!」)
石原裕次郎さんのドラムはフランキーさんが吹き替えていたという噂もあります。

また、1982年、集英社刊、石原裕次郎著《体験的人生問答『太陽の神話』》の中で石原裕次郎さんが、“『嵐を呼ぶ男』は昭和32年度の作品で、あの映画のドラムの音は、亡くなった白木秀雄さんがやって、笈田敏夫さんがやったドラムの音は、ジョージ川口さんだった”とも、おっしゃっているようです。

総合的に考えてみますと、有名なドラム合戦のシーンの石原裕次郎さんの音の吹き替えは猪俣猛さん、その他のシーンの石原裕次郎さんのドラムの吹き替えは、フランキー堺さんなのかもしれませんよ。
終盤の演奏会のシーンでは、楽団の中でサックスを吹く安田伸さんの顔も見えます。

※この項続く。

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2008年10月30日 (木)

TV発酵大王道

10月28日
(北坂戸、親戚宅にて)
「朝食」(正しい日本の朝食。味噌汁。納豆。海苔。梅干。&サラダ)
「昼(?)寝」(満腹&横なり、は最高の幸せぴかぴか(新しい))
「昼食」(近場の某うどん屋にて。結構イイ線越え☆)
流石に、横にならず、帰宅。

夕方から「TV漬け→発酵」状態。
1、歌丸『質屋庫』

2、ニュース。

3、カンボジア発。「善意の井戸」から「砒素中毒患者」多発・レポ。

4、『依存症』(「ギャンブル依存症」「拒食症」「アルコール依存症」)

5、『モスラ対ゴジラ』
「ゴジラ」は「水爆実験」の、文字通り「落とし子」なのである。
だから「彼」自身は、「悪」くないのだ。
「水爆実験」により、登場「させられてしまった」に過ぎない。
そして「図体」がデカイもんんだから、動くと、そこら中を「破壊」してしまうと言う、、、。

「1954年3月、遠洋マグロ漁船第五福竜丸が米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物(いわゆる「死の灰」)を浴びる」

この「事件」を踏まえつつ、戦後まだ「9年」と言う、まだ「戦争」が記憶に新しい1954年に、『ゴジラ』と言う映画は「水爆実験」(そして、それを使用する権力者)を静かに告発していたのだ。
だが、ゴジラ、ここでは単なる「破壊者」=「悪役」になってしまった(以降も)、、、。

ちなみに「モスラ」も、「現代文明(国家)」批判が底流にある作品なのだ。
(原作陣が凄い。中村真一郎。福永武彦。堀田善衛)
平和に暮らしていた「先住民」の地へ、いきなり「(西欧的)文明を持った余所者」がやって来て、、、。
これって、バスコ・ダ・ガマやコロンブスらの(新大陸)「発見」と「その後」の「20世紀版」ではないか。

など、様々に思うことあり、、、。

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分け入ったら分け入ったでヨロコビ

Dsc00110

10月27日
本日、また「店主研修日」です。
(このところ「多発」しておりますたらーっ(汗))

この日は、ちょっと高いところ(5~600m位)に行きました。
「埼玉低山紀行」という感じです。
でも「低山」と言って、あなどってはいけません。
8月上旬、某所で、いい気になってガシガシ歩いていたら、、、
超バテた~バッド(下向き矢印)と言う(なめたが故と言うか、何も考えてなかった故(^_^;)な)体験あり。

この日も、登り(歩き)始め、体が慣れるまで、普段かかない「汗」がジトっと。
ちなみに、ちょっと歩いただけで、心拍数「120~130」くらいにはなりますからね、、、。

(西武池袋線)「東吾野」(ひがしあがの)下車。
「越上山」(おがみやま)
「顔振峠」(かあぶりとうげ)
を横切り、
「黒山バス停」
に至る。
ここまでで、およそ「5時間」

その後、バスに乗り、
(東武越生線)「越生」(おごせ)着。
→「北坂戸」
(親戚宅訪問&泊)

夜はサッカー「マンチェvsエヴァートン」を、
大画面ハイヴィジョンでゆったりまったり、90分観戦。
こう言うのんびりしている時間が、今の私にとって、とても贅沢な時間なのです。
(C・ロナウドが、いまいちの出来でしたね~。
「クラブ世界一」(来日でのプレー)は大丈夫?
私、まだ「参戦」の可能性があるのに、、、)

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2008年10月27日 (月)

「店主研修日」は忙しい、、、

朝っぱらから(って言っても10時過ぎですが。昨日(暦的には本日ですが)3時閉店の私にとっては、、、)
近場(谷原周辺)の「現金問屋」(的店)に出没。
(と言うか『酒屋さん』に(便乗的)連れて行ってもらったのですが)

この辺は、何故か、この手の店(「業務用」ブツがドカン☆と置いてある系な店)が何件かあって、トークロだけでなく、トーシロさんもポツラポツラなご来店で、密かに(って、別に隠さなくてもいいわけですが)静かに賑わっているのであります。
(でも、平日はパラパラだそうです、、、。頑張って!下さい)
正直言って、よ~く見ると、それぞれが、そんなに「激安」☆って言うわけではないのですが、、、。
それにしても「ロット」がやはりなかなか「キ」てますね。
「一斗缶」の「醤油」だとか、「2kg」の「カタクリ粉」だとか、、、。
中々壮観なのであります。
あと、
「中身を出さないで下さい!これは『箱売り』のみです」
なる(大人買い専門じゃむかっ(怒り)的)「注意書き」が虎視眈々風情に置いてあったりで、
その筋の「仁義」や「仕来たり」なども漂いつつ、一瞬の緊張も走っていたりするのであります(走らね~か)

で、結局「仕入れ」とは別の、「(個人(家庭)消費的)目移り品」(ど~しても買わなくても良いもの)なども買ってしまい、「仕入れの安さ」が、結局「帳消し」になってしまうと言う「現実」もあるわけなんですが(^_^;)、、、。

コスモス鉢植え「100円」(ほんの小ぶりですが)なども含めて、
「買った~感」超満たされていく10月最後の土曜日午前11時半の幸せぴかぴか(新しい)
なのでありました。

そして「午後」(神田出没)
そして「夜」(三鷹出没)
へと続く、、、。
(後述。あるのか?)

とまあ、「半径1キロ的日常」な人間としては、かなりの「移動距離」で(サッカーアジア最終予選の選手の皆様ご苦労様ですm(__)m)
帰宅後、メシ&ヨコ、になったと思ったら、「スパサカ」は通り越して、「朝」になっていました。

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2008年10月11日 (土)

12日『百鬼どんどろ』公演

この度、30年来の友人であり、
今や世界的な表現者として活躍中の、
岡本芳一『百鬼どんどろ』公演を、
当店で開催する運びとなりました。

10月12日(日)pm7:00~(終演予定、8:00)
『VEIN-静脈』~「百鬼どんどろ~ミミオ作品シリーズ」
(「チャージ¥2000+オーダー)
※敢えて、1作のみの公演で「勝負」いたします。

「岡本芳一」
等身大の人形、仮面等を使い、
同時に「自身」も舞台に加わる独自なスタイルで、
正に「どこにもない『どんどろの世界』」を、
この30数年に渡って構築・展開している。
詳細は下記サイトへ☆

『百鬼どんどろ』サイト
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dondoro/

(口上)
ミミオ作新シリーズNO. 1 ~『VEIN (静脈)』
この作品シリーズは従来のどんどろ岡本芳一の舞台作品とは異なる観点から生まれたモノです。
坂口安吾の「夜長姫と耳男」からとった「ミミオ」という名前つけました。
観客も舞台も意識しない極めて個人的な世界を粘土をこねるように形にしていきました。
永久に未完成な極私的エロスとタナトスの世界です。

皆様のお越しを心よりお待ち申しております。

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14日のメンバー(太田惠資(vn)&不破大輔(b))「確定」

この日は「duo」になりました。

「チャージ」は「¥2800」です。

「先日太田さんと話しまして
デュオで曲をやるという事になりました。
映画音楽とかです。」(不破)

とのことです。
なにやら楽しみですね☆

皆様のお越しをお待ちしております。

以上、「追加インフォ」まで。

よろしくお願いします。

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2008年10月 7日 (火)

ご予約状況・インフォ

(座り)「残部僅少」になっている日がありますので、
ここにお知らせいたします。

11月1日 真部裕(vn)&室屋光一郎(vn) duo

11月18日『Pot Heads』佐藤芳明(acc)鳥越啓介(b)田中栄二(ds)

「立ち見」でも「OK」と言う方は、「慌てず騒がずモード」で結構です。

「ご予約に関して」
「見込み予約」はご遠慮下さい。
確実に「行ける」と言う段取りをつけてから、お申し込み下さい。
「予約する」という事は、「支払い」は発生していませんが、
その日の「席を占めた」と言う事になるわけです。
この「ご予約」は、「店」と「お客さん」の「信頼関係」の上に成り立っています。
お仕事等で、行けなくなりそうな場合は、どなたかに「代行」してもらって下さい。
当日になって、急病等で、どうしても「キャンセル」される場合は、必ずご一報下さい。

なお、「(座り)満席」の場合、「予約」されていても、
「8時の時点」で、いらっしゃらないと、「(座り)キャンセル」になりますので、ご了承下さい。
(「立ち見」にまわっていただくと言う事で、ご来店自体は「問題」ありません)

以上、よろしくお願いします。

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