『サイト』「スケジュール」~更新休止、に伴い、、、
スケジュール等は、この「ブログ」に一本化いたします。
※『ミクシー』ご加入の方は、『インエフ・コミュ』(イベント)でも、同一内容をご覧になれます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=129789
以上、よろしくお願いします。
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1(水)天倉正敬(ds)菱山正太(p)
2(木)音川英二(ts)佐藤芳明(acc)田中信正(p)高瀬裕(b)安藤正則(ds)
3(金)林正樹(p)鈴木広志(sax)小林武文(per)
5(日)太田朱美(fl)片倉真由子(p)水谷浩章(b)
6(月)Miya(fl)谷川賢作(p)
7(火)清水一登(p)向島ゆり子(vn)大熊ワタル(cl)
8(水)喜多直毅(vn)黒田京子(p)北村聡(bandoneon)
10(金)田中信正(p)壷井彰久(vn)
11(土)7時~『ジャム・セッション』坂本千恵(p)店主(b)
(ヴォーカルも可) ※毎月第2土曜
12(日)岡本芳一(等身大の人形と自身によるパフォーマンス)
※7時スタート☆
13(月)じょうにしみほ(vo)寺島優樹(p)織原良次(b)
14(火)太田惠資(vn)不破大輔(b)
16(木)会田桃子(vn)阿部篤志(p)
17(金)柳家〆治(落語) ※『いんえふ落語会』~50回記念公演☆
18(土)『黒田京子トリオ』黒田京子(p)太田惠資(vn)翠川敬基(vc)
※「2dアルバム」発売記念☆
19(日)小森慶子(ss、cl、bcl)吉田隆一(bs)壷井彰久(vn)
20(月)森下滋(p)渡辺てつ(sax)
21(火)織原良次(b)太田朱美(fl)若井優也(p)橋本学(ds)
22(水)中島美奈(vo)安楽桃子(vo)
浜野哲朗(g)安井さち子(p)馬場奈佐(b)
23(木)赤木りえ(fl)大澤香織(p)吉見征樹(tabla)
24(金)太田惠資(vn)勝井祐二(vn)
26(日)ナスノミツル(b) featuring今堀恒雄(g)
30(木)三四朗(ss、as、fl)杉本篤彦(g)
31(金)牧原正洋(tp)外谷東(p)菅原正宣(b)金井塚秀洋(ds)
9月3日
『太黒山』(おおくろやま)
太田惠資(vn、他)
黒田京子(p、他)
山口とも(per、他)
季節に一回興行のローテーションで行われている、即興ユニット『太黒山』
(ほぼ「当店限定」で演っていただいております)
山口ともさんと言えば、ご存知の方も多いかと思いますが、
数年前まで、某教育系TV『ドレミのテレビ』でUAと出演していて、物凄く、楽しくて、深くて、凄くて、シュールで、、、ともかくとんでもない番組をやっていた、あの「ともとも」です。
「廃材音楽家」を名乗っておられます。
(そのテーマで、この春の『ラ・フォル・ジュルネ』では、イヴェントを展開☆)
毎回「新手」が飛び出しますが、
本日は「鮮サンマ(20尾)」の発砲スチロールの(丸型)箱に爆笑でした
9月1日
音川英二(ss、ts)
鶴谷智生(ds、vo)
岡田治郎(b)
菰口雄矢(g)
音川さんと鶴谷さんは、実は「新潟市民」なのです。
なので、私も含めて「新潟シンジケート」なのであります。
本日は、そんなこともあり、音川&鶴谷両氏に振ったわけですが、
(「双頭セッション」って感じです)
ピックアップしてくれたメンツは、
両者、当店初登場のお二人でした。
治郎さんは、某変態(すみません。いい意味です)バンドで、音川さんと組んでいる、達人中の達人!
(やっぱ、凄かった☆です)
で、治郎さん繋がりで、正真正銘「弱冠はたち」の若きギタリスト、菰口さんが参戦。
いや~改めて「そう言う時代」になってきた、と言うことでね。
でも「テクニック的」には、もう既に、物凄いところまで、いっちゃってます
これまた凄いです☆
と言うことで「目が点」と言うより、
「目開きっぱなし」の「めばちライヴ」でありました。
9月18日
@サントリー・ホール
ヴェルディ:オペラ『ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)』序曲
ヴェルディ:オペラ『シチリア島の夕べの祈り』からバレエ音楽「四季」
ニーノ・ロータ :トロンボーン協奏曲(トロンボーン:イアン・バウスフィールド)
ニーノ・ロータ:映画『山猫』の音楽から
アンコール
プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』間奏曲
8月22日
全身の筋肉ダメージや如何に!?
「モモ前」がちょっと痛いくらいで、他は意外とたいしたこと無し。
(数日後もほぼ同じ感じでしたよ)
両替に「M銀行」へ行き、帰りに逆サイドのドアから出ようとすると、、、
なんと、高校の友人(割合近所在住なのだが)とバッタリ
「店」(お互いの)「自宅」以外で会ったのは初めてだった。
いや~ビックリ。
「昨日富士山に登った」と言うと、彼、目まんまるでビックリしていた。
暫し、立ち話。
「オレ、ちょっと前『山岳部』の顧問だったよ」
(「山系」約一名)
そんなことを話している時に、図ったように、目の前を知人が通り過ぎる。
この人は、本格的な「山登り人間」
(「山系」約二名)
後で聞くと、彼は、この日休暇を取って「山」に行くつもりだったが、「天候不順」のため断念したとのこと。
なので、平日にも関わらず、ぶらぶらしていたのでした。
(本日のライヴ~榊原大(p)竹本一匹(per))
そして、店に入り、ふと、本日配ると言う「パンフ」を見ると、
『みんなの山登り♪2008年☆富士山のしおり』(竹本一匹)
なんと~!
ここにも「富士山人間」が
(「山系」約三名)
一匹さんは「富士山フリーク」で、ここ7・8年、毎年「富士山」に登っている、正に「猛者」☆
そして、他の山は、一切登らないとのこと。
「富士山一点突破主義」な男なのである。
ちなみに、
「富士山」
は
「fuji山」ですね。
「F山」
そう、ここにもまた
「F」が
ご縁があったわけです。
ちゃんちゃんm(__)m
8月20・21日
「1」
(オリンッピクの実況調で)
「おっと~。インエフ、勝負に来ましたぁ~。
なんと、バーを「1130m上げ」と言う前人未踏の挙に出ました!
これが「暴挙」になるか「快挙」になるのかぁ、、、」
「解説」しますと。
今までで、一番高い所に登ったのが「天狗岳・2646m」
(それも、学生の頃なので、もう3○年前です、、、)
今度は、一挙に「富士山・3776m」
と言うわけなんです。
「な~んだ」なんですが(すんません)
「御来光」が見れるといいなぁ。
とにかく「雷」だけは勘弁して下さい。
頼みますから。
無事帰還祈願。
この際なので、神様・仏様・あらゆる○○様、にひれ伏しますm(__)m
「2」
8月20日
8時新宿発(バス)
「富士スバルライン」を経て、2時間ちょっとで、河口湖口「五合目」に着きました。
休憩所(ビル)、そして露天も何軒か出ていて(縁日風)、なかなか賑わっています。
この地点で、既に「2305m」です。
11時半頃から歩き始めます。
いい天気です。
半袖のシャツでスタートです。
はじめは「日帰りトレッキング」感覚です。
まだ「余裕」☆です。
45分ほどで、(吉田口)「六合目」(2390m)に着きました。
ここから、いわゆる「登山道」と言う感じになります。
約1時間ほどで「七合目」(2700m)に至ります。
途中で、長袖、そして、フリースも着込みます。
そして、岩場も出てきたりで、なかなか険しい道になってきました。
「七合目」から、登ること、約2時間。
「8合目」(3020m)のちょっと手前の『東洋館』に、4時頃到着。
恐れていた「高山病」も出ず、色々な意味で、ほっと一息です。
ここで「食事」と「仮眠」です。
5時「食事」(ハンバーグ定食)の後、10時半起床の「仮眠」タイムになります。
山小屋が「リニューアル」直後と言う事もあり、噂に聞く「厳しい環境」ではなかったです。
でも、流石に寝れませんでした。
体を横たえ「休息タイム」と言う感じでした。
10時半に声をかけられ、いよいよ「頂上」を目指します。
「上下」雨仕様のジャケットを重ね着します。
「上・4枚」「下・2枚」になりました。
11時出発。
夜中です。
星が近くに、クッキリ見えます☆
こころなしか「大きい!」です。
そんな中、続々と、登山者は引きも切らずで、「渋滞」&「追い越し禁止」状態です。
みんな「ヘッドライト」をしているので、下を見ると、まるで「蛍の行列」です。
風も結構強く(20~30m)、煽られないように、注意して一歩一歩、立ち止まりつつ、緊張の歩行です。
「本八合目」(3360m)
そして、
「九合目」(3600m)
この間、2時間以上あったでしょうか。
そして、頂上まで、あと70m余り。
ここからが、また長くて遠いです。
そして、寒いんです。
特に、手がかじかんで、指先の感覚が、次第に無くなってきました、、、。
(この時点で「氷点下」でした)
そして、『東洋館』を出ること、約5時間。
日付も変わって、21日4時、遂に頂上に着きました!
「3715m」の地点です。
その後「お鉢巡り」(山頂を一周すること)の途次、
「剣が峰」(けんがみね)に登り、
「日本最高点・3776m」到達
の予定だったのですが、、、
「天候不良」と言うことで、「中止」と相成りました。
残念!
「お楽しみはこれからだ」と言うこと(来年も来いよ!)なのでしょうか(^_^;)
「3」
4時頃(吉田口)「頂上」に着いたのですが、
「疲労」もさることながら、風が強いこともあって、とにかく「寒い」!
「指定」の山小屋(『東京屋』)に誘導されたのですが(気分は「避難」)、
とにかく、人が溢れかえっていて、正に「足の踏み場」無し状態でありました。
ちょっとして、ようやく「席」が確保できたので、『東洋館』で支給された「おにぎり」を食べました。
が、その冷たくて硬いこと。
「チルド室」にしばらく入れてた状態です。
暖かい飲み物や麺類が欲しかったところですが、
「ラーメン」「うどん」~1200円、と言う値段を見ると、ちょっとめげてしまい、無理やり「チルドめし」を詰め込みました。
「コーヒー」をポットに入れて持って来たのを思い出して、開けて飲みました。
これが沁みました。
正に「解凍」な味でした。
そんなかんので、5時も回り、いよいよお目当ての「御来光」です。
なんだか、だんだん周囲が明るくなって来ました。
しかし「その瞬間」は、雲に阻まれ、残念ながら観ることはかないませんでした。
相変わらず、風が強く、寒くて、「御来光」なんか「もういいや!」って心持になりましたが、そこは、日頃の行いか、雲が次第に霧散して行き、、、
遂に「その人」は姿を現してくれました。
遅れてきた「御来光」です
なんだか、じゅわ~っと感動しました。
今までの「苦労」が一瞬にして、「あちら」へ
ふと山小屋を見ると「つらら」がぶら下がっていました。
と言う事は、、、
「氷点下」な夜だったわけですよね
指先も凍えるわけです。
都心の「真冬以下」の寒さでした。
一日で「30度」(以上!)の寒暖差を体感したことになりますね(ひょえ~)
5時半頃「下山」しました。
「4」
「頂上」より「下山道」に入ります。
ブルドーザーも通る幅広の道です。
(荷揚げ用です。実際、2台行き交いました)
ずっと、砂礫と言うか、岩礫と言うか、結構足とられ系の道で、ひょいひょい降りられるのですが、結構「膝」にきましたね。
「道」は超単調でした、、、。
しばらく歩いていくと、天気も良くなってきました。
風もほとんど無いのも幸いしました。
「下界」あるいは、周囲の「山並み」が眼下に広がって行き、正に「天晴れ」な景観でした。
これが、ずっと曇り、あるいは「風雨」だったら、、、。
「二度と来るか!」になっていたかも。
五合目の広場のちょっと前で、「話のネタ」と言う事で「馬車」に乗って、無事「ゴール」です。
10時ちょっと過ぎでした。
ほぼ5時間ほどかけて、降りてきたことになります。
案ずるよりなんとか、とは良く言ったものです。
ともあれ、色々ありましたが、無事「生還」しました
帰りのバスから観る富士山は、なんだか違った風に映りました、、、。
8月31日
つい先日まで、「暑い暑い」と言っていたわけですが、
ここへ来て、なんだか、すっかり「夏」と言う感じではなくなってしまいましたね。 「夏が終わると思い出す」
ではなく(^_^;)
「夏が終わると」
私は(毎年ですが)また一つ年を重ねるわけです。
本日「G十E歳・最後の日」となりましたです。
現在、あまり感慨は、、、ありません、、、。
『AREPOS』(れいち(vo)、清水一登(p))
のライヴでした。
後片付けも終わり、只今(1時45分)帰宅します。
「元気です」(拓郎風に)
以上、「日記」的な「日記」でしたm(__)m
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