読んだ本2008
1月
『失踪日記』吾妻ひでお
2月
『民族の世界地図』21世紀研究会編(01☆0702)
3月
『うつうつひでお日記』吾妻ひでお
『逃亡日記』吾妻ひでお
4月
『地名の世界地図』21世紀研究会編(00☆1220)
『常識の世界地図』21世紀研究会編(01☆1023)
『三文役者の死~正伝 殿山泰司』新藤兼人(01☆0726)
『名字と日本人~先祖からのメッセージ』武光誠(98☆☆1201)
5月
『落語家論』小三治(080512)
『巨匠の肖像~ヴァーグナーからガーシュウィン』海老澤敏(01☆0423)
『ピアノはなぜ黒いのか』斎藤信哉(080512)
『パンツの面目ふんどしの沽券』米原万里(080512)
6月
『日本語の復権』加賀野井秀一(99☆0901)
『三遊亭圓朝の明治』矢野誠一(99☆0802)
『標準語の成立事情』真田信治(01☆0917)
『新語はこうして作られる』窪園晴夫(03☆0803)
『漢字三昧』厚地哲次(03☆0803)
『死因を辿る~大作曲家たちの精神病理のカルテ』五島雄一郎
7月
『戦後日本の大衆文化史~1945―1980年』鶴見俊輔
『私の日本音楽史~異文化との出会い』團伊玖磨(99☆0802)
8月
『カラヤンと日本人』小松潔(080720)
『カラヤン帝国興亡史』中川右介(080720)
『カラヤンとフルトヴェングラー』中川右介(080801)
『ことばの道草』岩波書店辞典編集部編(99☆0317)
『私の出会った落語家たち~昭和名人奇人伝』宇野信夫(080512)
『カエル~水辺の隣人』松井正文(02☆0628)
9月
『わたしの寄席』安藤鶴夫(080512)
『察知力』中村俊輔(080720)
『漢字伝来』大島正二(060825)
10月
『落語藝談』暉峻康隆(98☆☆1211)
『スポーツとは何か』玉木正之(99☆0901)
『天才アラーキー写真の方法』荒木経惟(01☆0702)
『心霊力』関英男
『日本人の笑い』暉峻康隆(00☆0222)
『すべては音楽から生まれる~脳とシューベルト』茂木健一郎(081029)
11月
『ひらめき脳』茂木健一郎(081031)
『あっと驚くリーダー論』ハナ肇(07)
『国旗・国家の世界地図』21世紀研究会編(080720)
『映画王国・京都~カツドウヤの100年』中島貞夫
『古今東西カレンダー物語』岡田芳朗。池上俊一。中牧弘充
※上記2本『知るを楽しむ~0712&0801放映テキスト』
『クラシックがすーっとわかるピアノ音楽入門』山本一太(081029)
12月
『コルトレーンの生涯』J・C・トーマス。訳・武市好古(02☆1014)
『武術を語る~身体を通しての「学び」の原点』甲野善紀(03☆0610)
『「吾輩は猫である」の謎』長山靖生(99☆0121)
『落語の年輪~大正・昭和・資料篇』暉峻康隆(080512)~no43
※以上「35冊」
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コメント
焼酎お見舞い!!元気そうで嬉しい!!読みたい本と聴きたいレコードが売るほどあって、くたばるまで全部消化できないと分かっていながら、どんどん増える本とレコードに埋もれてくたばりたい今日この頃。先日某天野氏来呉の際、カルメンマキさんとの共演話をゲット、スケジュール帳に書き込んだが、翌日広島で聴きたいライブが入っていけそうもないグヤジイー!!
インエフのスケジュールのぞいて音を想像して楽しんでます。インクレのインジーでした、でしたデクスター・ゴードン・ベック!!あ~!絶句!?
投稿: nakama takejiro | 2008年8月 7日 (木) 12時32分
コメントありがとうございました。
お元気そうで何よりです☆
でも、たまには、お姿拝みたいもの
と言うことで、
当店の「ジュルスケ」が暑気払いになれば何よりです☆
※「ジュルスケ」ってね(^_^;)
打っている自分が「ハッ」としてます。
どう言う「スケ」なんだか、、、。
(ところで「スケ」って「何」から来たんですかね?)
「ズージャ語」(ひっくりカエル語)にちょいマイブームな今日この頃であります。
投稿: インエフ | 2008年8月 8日 (金) 17時05分