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2008年7月 1日 (火)

元祖「ラップ」!?

0806_139
6月6日
坂田明(as、cl、vo)
竹澤悦子(筝、三味線、唄)
※「初演」

坂田さん、開口一番、
「では、そういった意味で、、、」
(何が「そういった意味」なんだか(^_^;))
と口開け口上で、先ずは笑いを取り、客席を和みモードに持っていく。
これからして、もはや「芸」ですね。

『ひまわり』
坂田さん、前口上として、
「(映画)『ひまわり』と「チェリノブイリ」の(偶然の)「関係」」を感動的に語られた。
(たまたま演ったら、繋がっていたと言う「縁」、、、)
「そこ」で、演奏した本人の「重み」も伴って。
あの映画に「チェリノブイリ原発」が写っているのだそうだ衝撃
(全く見落としていた、、、)
それやこれやで、なんだか混沌とした感動に包まれる。
決して湿っていない、さらりとした明るい感動。
「あの(ひまわり一杯の画面)情景」がかぶって、、、。

『死んだ男の残したものは』
(武満徹の「(歌)曲」としてではなく)
この、坂田さんのパフォーマンスは、何と言ったら良いのだろうか。
いわゆる「朗読」と言うのでもなく、
(ポエトリー)「リーディング」と言うものでもなく、
敢えて言えば「朗詠」か。
もっと言えば「ラップ」に近いか。
そんな「モロ・定ビート」には乗っていないが、
坂田流の「ビート」、そして、坂田流の「メロディー・ライン」を伴って。
「自在流と自然流」を足して二で割った、正に「坂田流」の炸裂☆

上記の2曲が入っている、その名も『坂田明/ひまわり』は、下記参照。
http://www.jca.apc.org/jcf/goods/goods_book1.html

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