歴史的・再演
5月2日
『足立兄弟』
足立龍介(g)
足立宗亮(g、vo)
(ゲスト)
鬼怒無月(g)
一噌幸弘(能管、笛)
「10年前」のこの日、壷井さんも「ゲスト」(ほぼ「予定乱入」)として加わり、
地獄の、いや(^_^;)目くるめく「曼荼羅絵巻」が繰り広げられたのであった。
「こと」の始まりは、先ず、鬼怒さんに「アタマで何か」と振ったことから始まったのだった。
その答えは「足立龍介」
(始めのメモでは、鬼怒無月、足立龍介。としか書いてなかった)
それが、足立宗亮さんも加わることになり、
結果、しばらく活動を休んでいた『足立兄弟』の「復活」になるのだった。
そして、蓋を開けてみれば、客席に、何故か、一噌さんと、壷井さんの姿が(^_^;)
それも「楽器」を携え(おいおい!)
(こう言うのを、インエフ用語で「予定乱入」と言います)
「10年後」のこの日は、
逆に『足立兄弟』が、鬼怒さんと一噌さんをお迎えする形に。
(壷井さんは、フランス楽旅のため、断念。残念がってらっしゃいました)
先ずは『足立兄弟』
休憩の後、
『一噌・鬼怒duo』が数曲あり、
そして、そのまま『足立兄弟』が「合体」し、
ドトーのセッションへと雪崩れ込んだのだった。
『スーパー・ギター・トリオ+笛』の、
正に、言葉の真の意味での「炸裂」
が眼前に「現実」として
息を呑む、言葉を失う、とはこのことか。
過呼吸にして酸欠な夜。
そして、
『祭り』は終わった、、、。
『足立兄弟』
足立龍介(g)
足立宗亮(g、vo)
(ゲスト)
鬼怒無月(g)
一噌幸弘(能管、笛)
「10年前」のこの日、壷井さんも「ゲスト」(ほぼ「予定乱入」)として加わり、
地獄の、いや(^_^;)目くるめく「曼荼羅絵巻」が繰り広げられたのであった。
「こと」の始まりは、先ず、鬼怒さんに「アタマで何か」と振ったことから始まったのだった。
その答えは「足立龍介」
(始めのメモでは、鬼怒無月、足立龍介。としか書いてなかった)
それが、足立宗亮さんも加わることになり、
結果、しばらく活動を休んでいた『足立兄弟』の「復活」になるのだった。
そして、蓋を開けてみれば、客席に、何故か、一噌さんと、壷井さんの姿が(^_^;)
それも「楽器」を携え(おいおい!)
(こう言うのを、インエフ用語で「予定乱入」と言います)
「10年後」のこの日は、
逆に『足立兄弟』が、鬼怒さんと一噌さんをお迎えする形に。
(壷井さんは、フランス楽旅のため、断念。残念がってらっしゃいました)
先ずは『足立兄弟』
休憩の後、
『一噌・鬼怒duo』が数曲あり、
そして、そのまま『足立兄弟』が「合体」し、
ドトーのセッションへと雪崩れ込んだのだった。
『スーパー・ギター・トリオ+笛』の、
正に、言葉の真の意味での「炸裂」


息を呑む、言葉を失う、とはこのことか。
過呼吸にして酸欠な夜。
そして、
『祭り』は終わった、、、。
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