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2008年5月11日 (日)

「フィガロまじやばくねぇ」の衝(笑)撃

4月24日
モーツァルト『フィガロの結婚』
(ザルツブルク音楽祭製作)

指揮:ロビン・ティチアーティ
(弱冠25歳!それでも、既にすんごいダッシュ(走り出す様)のですよ)
エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団

フィガロ:アレックス・エスポジート
スザンナ:ジェニファー・オローリン


@東京文化会館

この公演、実は「因縁」があるのですよ。
と言うのは、、、(話すとちょっと長くなりますが)
2006年に「モーツァルトとワールドカップの旅(4泊)」(滅茶苦茶(^_^;))を無謀にも「今っきゃない!」的に敢行飛行機
「長年の『夢』の合体」旅行でした。
(ザルツブルク~ヴィーン~(カイザースラウテルン)~ヴィースバーデン~ベルリン)

その、ザルツブルクに泊まった翌日、祝祭大劇場を「表敬訪問」したのですが、丁度改修工事中でした。
でも、公演予定の『フィガロ』のポスターをしかと焼き付けてきました。
「あ~、いつか、ここで『フィガロ』を観たいもんだな~」
と言う「夢」を祈願しつつ「聖地」を後にしました。

で、月日は移り、、、舞台は日本。
そうです、その時のプロジェクトが、この公演なのですよ!
「夢は見続ければきっと叶うのです~」
(って、なんだか、『シンデレラ』(ディズニー・アニメ)に出てくる、魔法使いのおばあさんのセリフのようですが、、、)

とにかく、最近の「(クラシック)業界事情に疎い」私なので、指揮者も、歌い手も、全然知らない人達でしたが(オケだけは、さすがに知ってましたけど)
いや~、その水準たるや(ソロ。アンサンブル。オケ。そして演出。全ての局面で)
流石「世界のザルツブルク音楽祭」(いよ~!)でありました。

『フィガロ』は、1992年の『ロイヤル・オペラ』以来、結構観ているのですが(『バイエルン~』『プラハ~』など、6本位?)
その感動指数は、ヴィーン国立歌劇場公演(アバード指揮)といい勝負☆にメーター振り切れました。

それにしても、表題のこの「セリフ」です。
帰り際の、会館ロビーの雑踏の中で耳にした「発言」ですが、その「主」は、、、「女子高校生」でありました。
(何故か、制服を着た一団が打ち揃って移動していたのです)
「フィガロって、やっぱカッコいいよね」
「そうだよね~」
なんて、いう流れの中での、「そのセリフ」です。

「フィガロ、まじやばくねぇグッド(上向き矢印)

ですよ、あなた。
一瞬「クラッ」ときましたよ。
「マジっすかexclamation & question」ってくらいなものですわ(^_^;)
「クラシックの聖地・東京文化」で、この発言ですからね。
ま、「舞台」も良し!
いや~本日の『フィガロ』の感動、、、全部持っていってくれちゃいましたよ。
今どきの女子高校生って、、、仲々やって(言って)くれちゃいますぴかぴか(新しい)

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