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2007年9月 3日 (月)

山下洋輔さんからの「プレゼント」

『Oh!からわばん』(季刊)という、大泉学園(周辺)タウン誌があるのだが、そこに「エッセイ」のコーナーがあって、今までも、当店ゆかりの方々がポツラポツラと登場している。
(おおたか静流さん、小室等さん)

今回は、山下洋輔さん。
読んでいくと、なんと、いきなり当店のことが☆
(一部改行)

 大泉学園といえば、駅前の英林堂とライブスポット「in F」がすぐに頭に浮かぶ。
英林堂は家内の姉夫妻が始めたもので、付属のカルチャースクールの主催で一度ソロピアノコンサートをやったことがある。
「in F」は創造的なジャズミュージシャン達に支持される名物スポットで、つまり生活に欠かせない「本とジャズ」が揃っている街だった。
(後略)

いや~嬉しいではありませんか(^_^)
それも、誕生日当日に、正に「測ったように」届けていただいて。
山下さん的には「無意識」でしょうが、
私的には、ものすごく「元気が出る」プレゼントになりました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

ちなみに、山下さんは、一度だけご来店されているのだ。
上記の「ソロコンサート」の後に、寄って下さったのだった。
手帳をくくると、それは、1998年6月7日(土)のことだった。
当日は、吉野弘志(b)橋本一子(p)duoの日。
「(コンサートの後で)お忍びで行くからね、、、」
1stセットの途中で、ご夫婦でご来店。
しかし、当店のつくりでは「お忍び」は叶うわけもなく、ドアが開いた瞬間、お二人「目点」になっていたですね(^_^;)
その時、山下さんは『久保田(千寿)』をお呑みになりました。

その後、コンサート(ライヴ)会場で、お会いして、ご挨拶することが何回かあった。
最近では、昨年、ピットインで、一噌グループに、ゲストで出演された時、終演後しばしご挨拶と立ち話。
(お渡しした、当店「スケジュール表」を見て)
「相変わらず、濃いことやってるね。云々」
と言っていただいた。
結構、他のミュージシャンから、当店のことは聞いているご様子だった。

山下洋輔(トリオ)と言えば、
昨年の「オーネット」との共演が、最近聴いたコンサート。
初の「山下体験」は、(まだ新潟にいた頃だったので)1971年頃だったと思うのだが、なんと、相撲場を舞台にした「ノンジャンル的イヴェント」があって、そこに、山下トリオが参戦したのだった。
(他に、『頭脳警察』とか)
山下トリオの途中で「(住民の)迷惑!タレコミ」があったようで、電源がいきなり切られたのだった。
それでも、「トリオ」は、一瞬もひるむことなく、何事もなかったかのように、ノンPAで、ますます熱い演奏が繰り広げられたのだった。
ジャズは「肉体だ!ノン・エレクトロニクスだ!」と知らされた。
そして、東京に出て来た直後(1973年)
何故か、池袋パルコの中二階で、山下トリオの演奏に遭遇したことがあった。
これは、モロ至近距離で☆
正に、脳天をぶち割られたような衝撃が体中を突き抜けた。
東京は恐ろしいところだと思った、だから、出てきた良かったと思った18才の私がそこにいた、、、。

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