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2007年6月

2007年6月15日 (金)

修行時代は?

8日
赤迫翔太(ds)
木村将之(b)
伊賀拓郎(p)
白須今(vn)

彼らの演る(ジャズ系)「スタンダード」は、なんだか新鮮に響く。

私(達)の時代は、入ったばっかのC年は、来る日も来る日も、
『Fのブルース』(私(達)は、『バグス・グルーヴ』だった)と
『枯葉』
の日々だったが、、、
今の人達は、如何に?

「修行時代」(ちょっと大げさか)の「今昔」を想う。
我々の、ちょっと先輩は、(最初で最後の)『コルトレーン・イン・ジャパン』を実際「体験」していて、そのエピソードも聞いたものだ。
(始って、ちょっとすると、結構な人が帰って行った、、、。とか)
『マイルス・イン・トーキョー』(1964年)に行った人も。

ちなみに、私の中の『マイルス・イン・トーキョー』の「初体験」は、1973年。
デイヴ・リーブマン(ss)
ピート・コージー(g)
レジー・ルーカス(g)
マイケル・ヘンダーソン(b)
アル・フォスターのドラムス(ds)
ムトゥーメ(per)

マイルスは勿論だったが、
ピート・コージーの「変態うねうねアドリブ」には「脳がウニ」的に痺れたm(__)m

当時の「貧乏学生」
大枚叩いて、二回も行ったのだ☆

なんだか、「マイルスと私」になってしまったが、、、。
その後、1981年の「復活」@新宿西口広場。
これも二回行った。
とにかく、マイク・スターンにはぶっ飛び!
対照的に、静かなるマーカス・ミラー。

そして、私にとっての「最後のマイルス」が、1985年。
@中野サンプラザ。
マイク・スターンとジョンスコの「ツイン・ギター」には脳が沸騰!
そして、マイルスはと言えば、意外なエンターテインメント振りが印象に残った。
客席に降りて来て、練り歩き&手振りパフォーマンス、あり。

と、書いてくると、マイルス・バンドのギターに、いつもやられているようですなむかっ(怒り)

で、最後の来日、○ルース・アレイ・ジャパンには、、、
ウーム、あの「大枚」は出なかったな~。

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結局は持っていく、、、

7日
『くに&まさきーズ』(仮)
田中邦和(ts)
林正樹(p)
吉見征樹(tabla)

ご好評に付き、2回目の、「なまくら即興的」(?)なトリオ。

1、「インプロ」
2、「バップ」(一筋縄ではいかない「変則(禁則とも)」な展開)
3、「民族系(ちょっとインド方面?」
4、「お題拝借インプロ」
など。

4、は「百日咳」「奄美(大島)」「麻疹」を、お客さんからいただき(って、三つ目は私だが。すんません)、さて、どうなるの?
(と、観ていると)
先陣を切って、いきなり吉見さん。
(店置忘れ楽器の)「レインスティック」を咄嗟に取り上げ「上に下に」(雨の音がする)
「奄美の長雨じゃ~」、、、
「橋がぁ(はしか)!、、、」(流される~!)
「(川を)堰(咳)き止めなくちゃ~」
判ります!?
見事に、「お題」を読み込んでしまった吉見さん。
すげぇ~指でOK
そして、それに続く「インプロ」
その「三題噺」に笑いすぎて、、、覚えてないや(^_^;)

結局は「全部持っていってしまう」吉見征樹の巻。
だったかな。

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2007年6月14日 (木)

脱帽!?

6日
松本治(tb、ピアニカ)
青木タイセイ(tb、b、笛、ピアニカ)
太田惠資(vn、p)
吉見征樹(tabla)

太田さん、MCで開口一番「本日は『ヴィンセント~』と『デートコース~』の合体セッションです」
組んだときは、気が付かなかったが、なるほど、縮小版ではあるが、確かに、何気に、これは「省エネ」「合体」コースなのであった。

先ずは、タイセイさんの、入魂の(?)新曲から。
『太松成吉』(おおまつせいきち)
なんのことはない、本日の皆さんの「頭文字」のパクリなのであるが。
しかし「入魂」の割には、なかなかゆるい楽曲で(^_^;)
本日の最後まで、見通していたような、、、。

「コード楽器」がない分だけ、かなり「空間」のある「音世界」
風通しが良い、というか、見晴らしが良い、というか、そして、皆さん「大人」なので、無駄に「見栄を切る」こともなく、、、単純に、物理的に「心地よい」ステージ。

なかでも『マサラ・スコープ』の脱力には、
なんだか「新曲」を聴いているようで、、、「脱帽」!
なんだ、このゆるさは(カックンm(__)m)

アンコールに、松本さんアレンジの『ラヴ・ミー・テンダー』が、なんと、笑激の2トップ(ピアニカ。松本、青木)でし~ずかに炸裂☆
「炸裂」から程遠い世界であったが、、、。

ということで、、、
最後、「ゆるい」ついでに(?)ほんとの「脱帽」(パフォーマンス?)もあり幕。

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流行!?なのか『黒田節』

5日
山本美恵(p)
黒田勉(b)
長谷陽介(ds)

最近、あるご縁で「出会った」山本美恵さん、初登場。
彼女の実家と私の実家が、実に近いのでした、、、。

ジャズの「王道派」系トリオ。
スタンダード中心に、オリジナルも。

オリジナル・アレンジとして『黒田節』が取り上げられていた。
バップ、というより、もっと新し目の感じで。
(「新主流派」、、、っていう言葉も「古い」か)

この曲、先日、津山知子(p)さんが、タンゴ・テイストなアレンジで演っていたが、意外と、当節「隠れ節」なのかも(^_^;)

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vs コロンビア

5日
「情報」を遮断しつつ帰って、
「vsコロンビア」観る。
流石に「ランキング26位」の、コロンビア(日本44位)

90年代は、バルデラマを中心に「つなぐサッカー」というイメージがあったが、さて、2大会「ワールドカップ」から遠ざかっているコロンビア、どんなチームになっているのか?

とにかく「1対1」での、プレスが厳しい。
なので、モンテネグロ戦のようには、中盤を楽にしてはもらえず、なかなか厳しい戦い。
(俊輔のミスからの展開は1点ものだった、、、。)

日本も、特に、右サイドから、何回も抉って、クロスまで持っていくのだが、その「精度」がイマイチで、得点には結びつかず、、、。
「日本の伝統?」左サイドからの崩しが、あまり目立たなかったのは、ちょっと意外。

「ワンタッチ、ツータッチの意識」は伝わって来て、「いい流れ」が何回かあった。
そして、実際何回か相手DFを崩して、シュートまで持っていっていた。
しかし、最後(シュート)は「個人の力(技)」になる。
(今回で言うと、例えば、高原のように)
そこの「底上げ」が、結局「日本の課題」になるんだろうな。
(と、何十年言われ続けて、、、。他国でも同じ)

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弦カル

4日
太田惠資(vn)
喜多直毅(vn)
向島ゆり子(va)
翠川敬基(vc)

「弦カル」☆なんである。

もう、チューニングからして、「音楽」が立ち上がって来ているし、、、。
ずるいな、弦同士というのは。
自然と「アンサンブル」になっているのだ。

前後半、1曲目は「チューニング」でした。
と言ってもおかしくない位「らしい」たたずまいに、もう○

喜多さんと翠川さんの持ち寄り曲で構成。
いつも聴いている、「馴染み」も、「弦カル」だと、
全く別の曲のように聴こえてきたり、
「中身」が、改めて「判った」り。
「刺激」と「発見」の夜は濃く、、、。

「アフター・アワーズ」も、皆さん「酒豪」につき、
これまた「濃く」(量!)
話題も負けずに「濃く」(質!)
しかし、本日は「営業時間」頃に、さくっと閉幕。
これって、結構「大人の呑み」?
たまにはね、、、。

今後も「弦がらみ(のみ。あるいは+)」企画、
色々ありますので、皆様、是非ご体感のほどを。
よろしくお願いしますm(__)m

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「即興」の極北

3日
灰野敬二(g、vo)
今堀恒雄(g、ガンブス、vo)
※「ガンブス」・・・東南アジア方面の、リュートの兄弟楽器。

当店仕掛け「初演」

「即興の極北」
「存在を賭けた『ロック』」

もう、言葉にするのももどかしい。
こういう「一期一会」のパフォーマンスは、、、。

2ndステージで、今堀さんもヴォイスでからむという局面も!
しかし、そのことは、全然覚えていないという、、、。
今堀さん、よほどのトランス状態だったのだろう。
(終演後、今堀さんに「組んでくれて、ありがとう」という言葉をいただいた。
店冥利に尽きるというものである)

「生き方」にナイフをつきつけられた夜。

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ピアソラに捧ぐ

2日
『TANGO OGNAT』
啼鵬(bandoneon)
榊原大(p)
室屋光一郎(vn)

このユニット、昨年の9月以来だそうで、
ありそうで、結構なかった組み合わせ。

ユニット名通り、タンゴ中心の選曲。
「持ち寄り」的に、「その他の筋」の曲も一部。

隠れテーマとして「ピアソラ没後15年」が設定されていたとのこと。

いつもながら、「私は今日は喋りません」と言っておきつつ、
結局は「持っていってしまう」啼鵬MC。
本日も、やはり炸裂☆
本日の「ウケ」は「○原さん」
「カラオケBOXでカラオケをやったことがない」
がきっかけで、、、
「私、ワーナー時代の○原は、シングルも含めて、アルバム全部持ってます」
との意表を付く発言から、その「○原オタク」の数々が開陳される。
しかし「モーホ」が判ってからは、げんなりして、次第に「熱」も醒めた、云々。
そこに、すかさず「ゲイ大」ですから、と突っ込んだ、室屋さん。
ウケました(^_^)

ま、それだけでなく、
「ピアソラの少年時代」の薀蓄話など、「ためになるMC」も色々とあり、、、。

今回は、事前に「キャンセルへのお願い」を謳ってあったせいか、
「通知一件キャンセル」はあったが、
この「満席立ち見」状況にあって、
他は「全員参戦」という嬉しい「結果」に終わった。
今後とも、この「出欠状況」でよろしくお願いしますm(__)m

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vs モンテネグロ

1日
店主「研修日」
(ちょっと「偶然」、半「仕込み」)

オシム以降、私的には、いまいち「代表戦」は盛り上がらなかったのだが、
ようやく、ここに来て、「気持ち」は「代表戦」に☆

2点とも、ナイス・クロスからの、(ナイス・飛び込みによる)ヘッドによる得点。
いい流れだった。

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『松本兄弟』から『松本家』へ!?

31日
啼鵬(p、bandoneon、g)
松本佳秋(vn)

「営業」では、昔から、何回か「共演」はあったようだが、
「ちゃんとしたステージ」は「初めて」とのこと。

『白鳥』
でも、ハイフェッツ編曲のヴァージョンで。
など、
ちょっと、一筋縄ではいかない選曲。
基本的に「和み」の2ステージ。

「本編」が一旦終わると、
お父様がMCでご登場。
MCというか、ほとんど独壇場の「演説」に近いべしゃりが延々と、、、(^_^;)

近い将来、「松本家」ライヴが「予告」されたりと、
さて「松本家」の今後や如何に!?

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最強の「音川レギュラー・バンド」

30日
音川英二(ts、ss)
佐藤芳明(acc)
田中信正(p)
高瀬裕(b)
安藤正則(ds)

不動にして最強の音川バンド「春場所」
「大人の遊び大音楽会」

それにしても、信正さんの頭の中は、一体、、、(^_^;)
ほとんど「宇宙人」ですね(脱帽の一手!)

全編150分の長編ライヴ、
お疲れ様でした~。
こういうのを「心地よい疲労」と言うのでしょうな。

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『黒雨白風』+

29日
『黒風白雨』
さがゆき(vo)
高木潤一(g)
(ゲスト)
太田惠資(vn)

ついこの前(2・16)、当店で出会ってしまった二人(さが・高木)
なにやら、知らぬ間に、方々でも頻繁なご出没。
いつの間に、何気に「ユニット名」も付いているという。
本日は、拡大ヴァージョンとして、太田さんをお迎えして。

「じゅんちゃんを『見に』きました」(太田)
(どんな風にやっているのか、、、)

どの曲も、インプロ度が、高くなっていて、とりわけ、イントロを聴いていると、どの曲に「着地」するのか、、、予測不可能な炸裂ぶりで、ウームなのであった。

「(じゅんちゃん)居場所をみつけたのかもしれない、、、」(太田)

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ゆるぎなき「音」

28日

川下直弘(ts)
小野章(b)
岡村太(ds)

不破さん、突破な発熱により「休演」
「トラ」で、急遽、「初めまして」な、小野章(あき)さん。

川下君とは、(70年代後半から?)80年代あたまに『ニュー・ジャズ・シンジケート』で一緒に演った仲。
なので、つい、『シンジケート』では、(一応)先輩なので、当時の呼び名の「川下君」に、ついなってしまうのだ(すんません)

ともあれ、あの頃からの「ぶっとい音」は、いささかもぶれることなく、本日も「豪快ブロウ」な「川下節」を150分!浴びる。

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「反比例」な日

27日
青木タイセイ(tb、b、p)
塩谷博之(ss、cl、fl、笛)
芳垣安洋(ds、per)

タイセイさんセッション。

考えてみると、お三方「おひさ~」なのであった。

昨年5月の「芳垣2days」の初日が、
このトリオに、鈴木正人(b)さんを加えた、カルテットなのだった。
(2日目が『TOY』だった)

ということからも、この三人は、ま、言ってみると「盟友」なのですな。

肩肘張ることもなく、自然体に、淡々と「音楽」は流れていくのだが、その「中身」たるや、物凄いものがあり、、、
一瞬呼吸が止まる時、あるいは、呼吸困難になる時もあり、
なかなか体に悪いです(逆説ですが)

この「凄い状況」に、残念ながら、お客さんが「比例」しないという、、、(たまにあるのですが)
残念な、勿体無い「お客さん事情」でありました。

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大泉地元カルテット

26日
坂本千恵(p)
岩佐真帆呂(ss、ts、、fl、ピアニカ)
山口裕之(b)
三科武史(ds)

季節の「坂本千恵地元バンド」
千恵さんは、石神井だが、
他のメンバーは、皆、大泉在住。

本日の「お題」は「節目検診異常なし(!?)」

千恵さん、ただではころばぬしたたか人生。
「検診」でも、曲を仕入れて来るとは(^_^;)

ダブルで、お疲れ様でした~。

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『灼熱のduo』vol.2

25日
室屋光一郎(vn、p、vo)
阿部篤志(p、vn)

いきなり、『スペイン』から、暴発。
エンジン全開モードで始った本日。

一体、どうなってしまうのか、と思われたが、、、

『ウィンナー』
(イントロ~シャンソン・ヴァージョン)
室屋さんの、ヴォーカル・ヴァースから始まり、
「♪体脂肪30越えの時もあったよ~」
何故か『チゴイネルワイゼン終止』でエンド。

阿部さん、ヴァイオリニストになるの巻。
『キラキラ星変奏曲?』(一部)
ピアノは、室屋さん。
和のひと時。

「カエル」(お題頂戴)による「即興」コーナーも、
厳しくも、これまた和む(^_^)

など、盛り沢山なあれやこれやで、序盤はどうなることか(何処へ行ってしまうのか)と思われたが、
盛り上がりつつ、無事「着地」☆

次回のこのお二人の「duo」は、
8月30日(木)
に決定しています。

阿部さん、8月24日(金)
笠松泰洋さん(オーボエ)との「duo」
に引き続き「2days」ですね。

ご予約、受付中です。

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若きヴァイオリニストの「肖像」

24日
白須今(vn)
伊賀拓郎(p、リーディング)
野口明生(p、ティーン・ホイッスル)
木田浩卓(b)
川島佑介(ds)

白須さん「アタマ」のセッション。
皆さん、20、21歳の、モロ「若者たち」
正に、次世代ミュージシャン☆

ピアニストを二人「使い分け」ての(一部「連弾」もありつつ)
白須の「今」を表現。

オリジナル、(スタンダード)楽曲だけでなく、
お題拝借の「即興」も。

アンコールの『サリー・ガーデン』のティーン・ホイッスルが懐かしくも美しく響いて感動的だった。

次回の「白須今セッション」は、
6月30日(土)
に決定しています。

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『谷川賢作やりたい放題』

23日
(遂に「ユニット(?)名」に!)
谷川賢作(p、ピアニカ、vo、cond)
太田惠資(vn、vo)
佐藤芳明(acc、p、vo)
(クール要員)
佐藤浩秋(b)

「映画音楽」「番組付随音楽」「校歌」「クール」
などなど。
盛り沢山の「谷川賢作ワールド」本日も全開の嵐☆

これから「ユニット的」に行くぞ!
と、次なる皆さんのスケジュールを照らし合わせると、
なんとなんと、10月以降になってしまうことが判明。
発足したとたん、これだもん(^_^;)
中々上手くいかない(気の合わない)「やりたい放題」なのでした、、、。
次なる展開や如何に?

アフター・アワーズに、『Jじゃ』のMさんが「営業」(チラシ置き)でご来店。
そのまま、ちょっとしたお茶のみ話が、段々エスカレートしていき、、、
気が付いたら、ジェフ・ベック、や、パープル、果ては、弘田三枝子が炸裂しているという、、、。
それにしても、Mさんの「博識」は「底なし沼」の如しである。
一同唖然としつつ、しかし、Mさんに煽られ、次第に熱くなって行った、70年代テイスト爆裂な「深夜の酒宴」は延々と、、、。

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『酒の会』

22日
本日のメニュー
「酒」
1、『新潟』純米大吟醸 ※『越の華』
2、『亀の翁』純米大吟醸
3、『米鶴』特別純米
4、『天の戸』純米吟醸
「お楽しみ」~『十四代』(秘蔵・純米焼酎)

今回の「趣向」は、「亀の尾」
2~4がそれに当たる。

「料理」
1、ワカメとキュウリのポン酢和え。
2、おでん
3、水菜とチャンジャのサラダ
4、五目炒り豆腐
5、マグロの「づけ」
6、玄米雑炊

それにしても、(そのまんま)『新潟』にはビックリした。
「新潟」政令指定都市・記念、とのこと。

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2007年6月 9日 (土)

久々の「純粋トリオ」

21日
黒田京子(p)
太田惠資(vn)
翠川敬基(vc)

3月、第二部より、「乱入者の嵐」作戦(?)
仙波清彦さん、高橋香織さん、喜多直毅さん。
果ては(本編後だったが)、一噌幸弘さんの「遅れて来た乱入」
があり、「第三部」が炸裂☆

4月、(全面的に)おおたか静流さんとの「コラボ」

ということで「ワンマン」は、意外と久しぶりな「トリオ」

改めて、この「トリオ」の「揺ぎ無さ」を実感させられた。
「その辺の人」では、もはや「入って行けない世界」がそこにあった。

黒田さん、サティの某曲のアレンジ。
を始め、
バンマス・黒田さんの選曲・プログラミングで進行。

そんな中、
ある曲の途中で、太田さん(バッハ)『音楽の捧げもの』のテーマをちょろっと出す。
おっと~。
フランクの後は、こう行きますかぁ(^_^;)
でも、「この筋」(詳細省く)は、私も以前から考えていたことなのであった。

終演後の四方山で、太田さんも「(捧げもの)独自ヴァージョン」持ってらっしゃるとのこと。
ウーム。
太田さんって、なんでも、さりげなく「ある」んだもんな、、、。

ということで、次回は、
6月16日(土)
に「決定」しています。

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「足技」

小川紀美代(bandoneon)
壷井彰久(vn)

当店名物(?)「初めまして」m(__)mな二人。
何故か、思いついてしまったのです、、、。

双方の「持ち寄り曲」で(ちょっと、小川さん寄りだったかな)

バンドネオン、改めて、パイプオルガンの手乗り版、から始ったことを実感。

小川さん、ぎこちないながら(^_^;)各種エフェクターを駆使。
(壷井さん「キラリ」と光る某機種などもあり、、、)

「足技」では、流石に先輩の壷井さん。
その「妙技」に、MC段階から、小川さん「凄いですね~」と目キラ☆

ということで、ご好評につき、
次回は、タブラ師・吉見征樹さんをお迎えしての「発展型」で。
7月22日(日)
よろしくお願いします。

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天野尚写真展『SADO』

『佐渡―海底から原始の森へ』
東京都写真美術館

初めて、ここに足を踏み入れる。
なかなかいいロケーション。
通り道に(サッポロ系)「ビア・ハウス」もあるし(^_^;)

それにしても、銀鉛フィルムの、圧倒的な「力」「表現力」に唸らされる。
文字通り「ウーム、、、」なのであった。

帰りに呑んだ「ギネス生」が美味かった☆
「こう言うの」って大事なのだ。
「終わった後」どうするか、、、。

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2007年6月 8日 (金)

ブラームス「4番」を巡る「歴史」

1、初めて買ったレコード
メンゲルベルク~アムステルダム・コンセルトヘボウ管
1967年

第4楽章
「第12変奏」のフルート、、、に涙、、、。
「孤独な魂が虚空に漂っている」とでも言うのか、
言葉にするとちょっと「違う」ものになってしまうのだが、
とにかく、正に「胸を突かれた」
中1の私。
以降、その箇所で「泣く」ことは、未だに無し。
大体「音楽」を聴いて、しかも「音源」で、「泣く」などということは、以降も殆ど無い、、、。

私にとっての「原体験」のひとつ。

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ブラームス「3番」を巡る「歴史」

1、初めて買ったレコード
意外と「CD時代以降」なのかもしれない。

LP時代だと、
カラヤン~ウィーン・フィル、
が印象に残っている。
当時(1960年後半)その組み合わせで、ブラームスの交響曲は3番だけだったから。
なので、後年CDでゲット。
ドヴォルザーク・8番とのカップリング。
昔は、一枚づつ出ていたんだけどな。
こういうのは、CD時代の「お徳感」

2、 印象に残っている「エア・チェック」(カセット)として
小沢~ボストン響、
があるはず、と思って、探すと、あった。
同日に、ゼルキンのソロで、協奏曲1番をやっていた。
(こちらは全く忘れていた。後で聴こうっと)
1978年3月15日。普門館。

3、第三楽章から生まれた「歌」
(私家版)『歌境の時』(かきょうのとき)159首
(同人誌『S・O・S』1992年5月1日発行)
「三月の桜」~Mさんの非在に対(むか)いて~
より。

これ以上持ちきれぬ夜は〈悲しさ〉にそれ以上の〈哀しさ〉で答う

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ブラームス「2番」を巡る「歴史」

1、初めて買ったレコード
メンゲルベルク~アムステルダム・コンセルトヘボウ管
1967年。

4番のために買ったのだが、たまたまそのB面だった。
それにしても、よく片面に入れたものだ。
両方で「70分」ほどになっている。
当時としては異例な「超長時間収録」

2、殆ど記憶無し。
もっぱら、4番を愛聴していたので、、、。

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ブラームス「1番」を巡る「歴史」

1、初めて買ったレコード
カラヤン~ベルリン・フィル
1966年。
来日記念盤。

2、思い出の名盤
ミュンシュ~パリ管
熱い!ひたすら熱い!!

3、冒頭のテーマ
始めはなんだかよく判らなかった。
全然「入って」来ず。

そして、後年、スコアを見て判ったのだが、
第1楽章が「8分の6」だったとは!
冒頭の「3拍刻み」に全然気付かず(なさけなや)

そう言えば『第九』の冒頭の「3連」というか「6連刻み」にも、初めは気付かなかったものな。
スコアは見るべきもの読むべきものなのでありますm(__)m

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ブラームス・チクルス・2日目

19日
オペラシティ
3階R2列43番
(D席~¥6000)

ブラームス・交響曲第4&2
(アンコール)
ドヴォルザーク・スラヴ舞曲第8番

「メモ」
1、「4番」で涙した日もあった、、、。
メンゲルベルク~アムステルダム・コンセルトヘボウ管

2、ブラームス・チクルス
この年になって「初体験」
「物凄いもの」を貰った。
先ず、ブラームス。
そして、ドホナーニ&北ドイツ放送管弦楽団。
感謝あるのみm(__)m

かくして「店主研修」は終わりぬ。

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ブラームス・チクルス・1日目

18日
オペラシティ
3階C列14番
(A席~¥18000)
※「カジモト・マンスリー・セレクション・エコノミー」券。
当日、BC席相当の席が振られるのだが、何故か、A席の「空き」が出たようで、ラッキー☆
1万円くらい「お徳」なのであった。

ドホナーニ指揮
北ドイツ放送交響楽団

ブラームス・交響曲第3&1番

(アンコール)
ドヴォルザーク・スラヴ舞曲第10番。

以下「メモ」
1、ドホナーニ
クリーヴランド管で、15年ほど前に聴いている。
ベートーヴェン・交響曲第8番
同・ピアノ協奏曲第4番(p・内田光子)
同・序曲『レオノーレ』第3番

「1番」は、1986年録音の、クリーヴランド管で持っている。

ダブルなご縁の指揮者なのだった。

2、ブラームス・「3&1」
カラヤン~ベルリン・フィル
同じプログラムで、1984年の秋に聴いた。
(アンコール無し)
普門館。

3、カラヤン
初めて「1番」を買ったのが、カラヤン~ベルリン・フィル、
1966年来日記念盤(1965年録音?)

当時、小6。
結構、早熟な「クラシック少年」だったのですよ。
当時「少年少女合唱団」所属(学校のクラブ)

とにかく「1番」初めて聴いた時、
「冒頭」からして、何がなんだかわけ判らず、、、。
辛うじて、終楽章の「あのテーマ」で救われる。

4、ほぼ正面で、抜群のバランスで、超堪能。
それにしても、ドホナーニの指揮、そしてオケの「鳴り」には圧倒された。
その「質量」と「密度」に☆
「1番」が終わっていたら、自然と涙が滲んでいた、、、。

今までの「オケ体験ベスト5」いや、「ベスト3」か☆

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