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2007年5月 9日 (水)

久々の「真剣勝負」に酔う~ミランvsマンU

ミランvsマンU(『チャンピオンズリーグ』準決勝2レグ)

(3日昼放映)
この日は、朝から、総てのメディアをシャットアウトして、TVに文字通りかじりつく。

やはりホームのアドヴァンテージなのか、ミラン若干優位のまま試合は進む。

「1点目」
右サイドからのアーリークロスに、セードルフがヘッドで、ペナ・マークのあたりに落とす(後ろに目が付いているの的パス?)
そこに走りこんだカカ、バウンド頭を左足インステップでボレー・シュート。
これが、低い弾道で、ゴール右隅ぎりぎりのところに決まる!
これは、難易度高いシュートだった。
それも、彼の効き足ではない左足でだ。
とは言え、彼は、左足でも、結構シュートを決めているのだ。
直近の「1レグ」でも、ドリブルから左サイド(ゴールエリア付近)に持ち込み、左足で、右サイドに流し込むゴールを決めている。
ちなみに、昨年の「ドイツ・ワールド・カップ」の「vsクロアチア」では、左足でミドル・シュートを決めている。
(インサイドに近いインフロント・キックだった)
結局、その1点が「決勝点」になったのだった。
「オリンピック・スタジアム」で観た、「その場面」は今でも、鮮明に焼きついている。

「2点目」
相手DFのクリアー・ボールが、ペナルティ・アーク、ゴールほぼ正面にいたセードルフへ。
胸トラップから、勝負を仕掛け突進。
一人抜き、二人目は、、、タックルに入った相手の足に当たってこぼれたボールが、測ったようにセードルフの足元へ。
これを右足インステップでボレー一閃。
このシュート、ふかすことなく、低い弾道で、見事に右隅ギリギリのネットを揺らす。
これも難易度高し。
(さっきのカカが決めた地点とほぼ同じところに突き刺さった)
シュートも素晴らしかったが、セードルフの「ぶれない体」にも驚く。
二人目を抜いた時に、ちょっと相手の足に引っかかりつつ、シュート!
その前後の「体幹」が、「ぶれず」にビシッと決まっている(直立&平行移動!)のだ。
驚くべき「ボディ・バランス」に、思わず吼えた☆
これで勝負あった。

後半のジラルディーノの3点目は、まあ、オマケ。
でも、マンU、あんな「門」をつくっちゃいけませんよ的「反面教師」なディフェンス・ラインだったな。

その中で、
不発に終わったが、前半19分の、クリスチャーノ・ロナウドの、ガットゥーゾに仕掛けた「ラボーナ・また抜き」(私命名。何か名前あるのかな)
これには、一瞬のけぞる。スゲェ~!!

などなど、、、。
局面局面で、物凄いことが、間伐を入れず起こっていて、一瞬たりとも目の離せない、ものすご~く密度の濃い試合だった。
久々の「真剣勝負」に酔ったm(__)m

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