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2007年3月24日 (土)

「歴史」の始まり

鬼怒無月(g)
喜多直毅(vn)

この「duo」というか、両者の「初めまして(共演)」が、 2002年3月9日。
(媒酌人は、喜多さんの当店への紹介も含めて、Tさんですm(__)m)
ここから、ある意味で、(日本の)「タンゴの歴史」が変わった、というのは、ちょっと大げさだが、
ただ、ここから「『サルガヴォ』への道」あるいは「『喜多直毅バンド』への道」が始って行ったのは確かだ。

当店では、考えてみると、05年9月以来で、結構「お久」なのだった。

本日の、私的白眉は『ファースト・ソング』☆
(わが心の師、チャーリー・ヘイデンが、ここぞと言う時に投入する、正に、彼の「勝負曲」)
鬼怒さんは、ソロや、他でも演っているが、
喜多さんがこれを演るのは、初めてだったのでは?
だが、これが凄いんである。
リハ段階で「おっ!喜多さん、いいよ!」
と思わず口走ったくらい。
今のところ『ファースト・ソング・ランキング1位』の、
メセニー・デュオに匹敵するテーマの解釈と歌い回し。

他に、『ERA』レパートリーの「聴き比べ」も興味深かった。
喜多さんが演るとこうなるか!、と言う。

鬼怒さんMCも本日も、喜多さんと見事に噛み合わなつつ(^_^;)静かに炸裂。
本日のキーワードは「陰々滅々」、、、。

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